“紙一重”丹羽 橙
プレイヤー:白咲 景奈
「こーゆーときは頭を使うんだよ!」
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 174
- 体重
- 普通
- 血液型
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 『よろず屋 だいだい』
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 年の離れた弟と妹がいる。絶対まもりたい。 | |
|---|---|---|
| 複数の兄弟 | ||
| 経験 | 兄弟たちを養うためにバイトを掛け持ちしていた。 | |
| 多忙:アルバイトの日々 | ||
| 邂逅 | 依頼人相手だとつい破格でやってしまうので貴重な収入源。 | |
| ビジネス:UGN | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | お前がいないとよろず屋、できないだろ!! バカ!! |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | あはは、わかってるって! お前ならそう言うと思ってたよ! |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 5 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 3 | |
| 運転:運転:四輪 軽トラとかいける。持ってないけど。 | 2 | 芸術:料理 腹減ってたら元気出ないからな!(男飯) | 1 | 知識: | 情報:噂話 | 4 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 達人 | ― | 《コントロールソート》判定D+2、攻+5、侵蝕値+2 | ||||
| 弟妹 | 庇護 | / | 不安 | ぜーーんぶ兄ちゃんがなんとかしてやっからな! | |||
| ビジネス:UGN | 尽力 | / | 無関心 | 報酬おいしくて助かるぜ! | |||
| シナリオロイス:ロヴェル・ヴァン・アレン | 信頼 | / | 不安 | UGNの任務を受けるようになってからできた初めての友人。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 勝利の女神 | 6 | オートアクション | EA93 | 自動 | 単体 | 視界 | 4 | 100↑ | |
| 達成値+[Lv*3]、1回/ラウンド | |||||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 3 | メジャーアクション | EA129 | - | シンドローム | - | 2 | - | |
| C値-LV(下限7) | |||||||||
| コントロールソート | 1 | メジャーアクション | EA90 | 対決 | - | 武器 | 4 | - | |
| 〈白兵〉を【精神】で判定 | |||||||||
| 急所狙い | 4 | メジャーアクション | EA90 | 対決 | - | 武器 | 2 | - | |
| ダメージ+[LV*2] | |||||||||
| 生き字引 | 1 | メジャーアクション | EA89 | - | 自身 | 至近 | 5 | - | |
| すべての〈情報:〉を意志で振れる、判定D+Lv | |||||||||
| 代謝制御 | 1 | 常時 | EA94 | 自動 | 自身 | 至近 | - | - | |
| 風邪引いたことないんだよね! | |||||||||
コンボ
多分ここだろ?
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《急所狙い》
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 7
- 5
- 8+3
- 100%以上
- 6
- 7
- 5
- 13
- 6
なるほどな、わかったぜ!
- 組み合わせ
- 《勝利の女神》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
達成値+[Lv*3]、1回/ラウンド
……和歩、わかるか?
- 組み合わせ
- 《生き字引》
- タイミング
- 技能
- 意志
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 6+1
- 6+1
すべての〈情報:〉を意志で振れる、判定D+Lv
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スタニングバトン - IA22 | 1 | 白兵 | 0 | 3 | 2 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | オートで武器装備 | |||
| コネ:噂好きの友人 | 1 | 〈情報:噂話〉D+2 IA39(R1.179) | |||
| フードデリバリー | 0 | 5 | 〈調達〉難易度7 任意のHP5D点回復 1シナ1回 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 18
| 127
| 5
| 0
| 160
| 0/160
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称:オレ
二人称:だいたい下の名前で呼ぶ
「こーゆーときは頭を使うんだよ!」(ものすごい頭突き)
「だーいじょうぶ、泣くなって! オレの名前言ってみ、だ、い、だ、い……ホラ笑顔~!」
「とりあえずメシにしようぜ! ハラが減ってはなんとやら、って言うしな!」
アホの子ピュアノイマン。体力バカ。
なんか急にめっちゃ頭良くなったからこれまで以上に身体の使い方わかった!!
持ち前のメンタルパワーで敵も倒せる気がする!!って感じで精神置換ブン殴り。
小さい弟妹のために笑顔でがんばるお兄ちゃん。
人あたりめちゃくちゃいい。犬っぽい。
特に小さい子とか年配の人とか、社会的弱者と呼ばれるひとたちを積極的に助けたいと思っている。
よろず屋を経営しているが、依頼主の状況を鑑みて格安で依頼を受けちゃうこともしばしば。
「わかってるって! でもしょうがねーじゃん、話きいちゃったんだからほっとけねーよ。……ごめんて!」
店内には他に誰もいなさそうだけど、いったい誰と会話してるんだろうね?
▽以下読まなくてもいい詳細設定
◎性格について
明るくおバカでお人よし。
細かいこと難しいことは考えない!
ひとまず明日のごはんのことでも考えようぜ!
家族と親友のことが大好き!!
時々一人なのに楽しそうに会話してる。
『ELIXIR』時点の橙
・半年前に大親友の一色 和歩を亡くしている。
唯一の友人だったようだが、傍目からは存外元気そうに見える。
・PC1に対して
多分めちゃくちゃ和歩と重ねるのでなんでもしてあげようとする。
食いたいものないか!? 欲しいものないか!?!? 寒くないか!?!?!?
・PC2に対して
UGNチルドレンの時点で守護らねば……!ってなる。
オレのこと兄ちゃんだと思ってくれていいからぁ!!!!!泣
・PC3に対して
久しぶりに、安心して頼ってもいい大人なのかも。父さんがいたらこんな気持ちでいられたのかな。
まぁ甘えたりなんてしませんけど!!!!! オレもう大人だもんね!!!!!!!!!
◎過去について
両親は中3のころ、2歳と3歳の弟妹を残して事故で死別。(橙の実の両親は離婚済、母方に引き取られたあと再婚して年の離れたきょうだいが産まれた。)親戚の家に引き取られたものの突然来た子ども3人を快く養ってくれるはずもなく、たぶん橙は相当嫌味とか言われて育った。働くために高校には行かず、最終学歴は中卒。18歳からは家を出て弟妹と3人で暮らしてる。
そんななかで、橙の環境を自分のことのように心配したり助けてくれた和歩に対してちょっと尋常じゃないくらい執着していた(無自覚)。「お兄ちゃん」でいなくてもいい唯一の場所だった。
賢い和歩が頭脳担当、体力のある橙が力仕事担当で将来はよろず屋を経営してでっかくなろうな!と約束していた。
オレらが揃ったらなんでもできるくね? 無敵じゃん!
◎覚醒について
和歩が死んでしまったショックにより覚醒。その日もアルバイトのシフトが抜けられなくて、死に目には会えなかったのかもしれない。
オレがバカじゃなかったら、なんか天才的なひらめきで和歩のこと助けられたかもしれない。(その発想がバカ)
UGNに保護されていろいろ説明を受けたが、そんなことより和歩がもうこの世に存在しないことが信じられない。
あいつがいないのに今さらオレの頭がよくなったところで…………いや、違う。
オレの頭がよくなったんじゃない、和歩だ。いるんだよな!? すぐそばに!!
そうだよなぁ、お前がオレを置いていなくなるわけねーよな! あぁよかった!! これでよろず屋、できるな!!
頭で浮かんだことを和歩の声だと思い込んでいる。
実際はノイマンの能力で活性化した脳が和歩の言いそうなことを予測してるだけ。
誰に対してもフラットであっさりしてるように見えるけど、中身は無自覚激重メンヘラ男だったっぽい。
『萬屋 だいだい』の店名は和歩が死ぬ前に決めてたと思う。和歩はあくまで裏方がいいし、一番好きな色がオレンジだったから。こいつも重いかもしれない。
「だいだいってさ、笑顔のまま呼べる名前だよね」
「? だ、い、だ、い……たしかに?」
「名前を呼ばれるだけで人のこと笑顔にできるの、すごいね」
「かずほ、はなんか怒っちゃうもんな」
「いやそれはお前の塩梅じゃん。別に怒らなくたって言えるじゃん」
◎一色 和歩(いっしき かずほ)について
幼いころから病気がちで、頻繁に入院していた。入院生活中は暇で黙々と本を読んでいたため博識。
小学校時代、体調のせいで学校を休みがちな和歩に明るく話しかけてくれたのが同級生だった橙。和歩は引っ込み思案だったのもありそんな橙に救われて、なんとなく一緒に過ごすことが増える。
入院しても、普通に家に遊びに来るような感覚でお見舞いに来てくれた。
「よっ和歩、元気か?」
「入院してるんだから元気じゃないでしょ笑」
「あ、そっか」
和歩の家は資産家で、医療費なども難なく払えた。それでも健康は買えないし、長い入院生活の中で医療費を払いきれず治療をあきらめる人のことも間近で見てきて「世の中って不平等だなぁ」と冷めた考えも持っていた。
橙の家庭環境は本人から聞いていた。橙自身は「まぁ人生そんなもんっしょ!」と深く気にしていないようだったが、和歩の方が不条理な世間に強い憤りを感じていた。
中学卒業後は橙が進学せずバイトを掛け持ちする中、和歩はそこそこ偏差値の高い高校に進学。そのころには体調もだいぶ良くなっており、スムーズに大学進学。橙とは変わらない親交を続けていた。(多分そのころには和歩ってモテてるんだろうけど、彼女とか作らず頻繁に橙の家に泊まりに行って弟妹と遊んだりしてそう)
大学卒業後は大企業へ就職するよう親に言われていたが、和歩は起業して橙と働くつもりしかなかった。
そんな中で病気が再発……したんですかねぇ。
・ん〜〜なんか多分橙、「弱者ってなんだよ、オレら別に弱くねーし。かわいそうじゃねーし。」っていう思想があるかも。
弱さを認めてしまうときっと崩れちゃうから、それを怖がってることすらも意識しないようにしてるかも。
・弟(8歳) 落ち着いていてしっかり者。早く兄の手伝いができるようになりたい。
・妹(7歳) 生意気で口が達者。兄二人を私が支えてあげないと、と思っている。
『ELIXIR』後の橙(シナリオネタバレあり)
無事に和歩(本物)と再開でき、罪の意識に苦しむ和歩に「じゃあオレも一緒にやるから、お前が傷つけちゃった人数の100億倍を救おうぜ!」と約束。
よろず屋は2人の夢だったのでカヴァーとしてそのまま継続しつつ、これまで以上に積極的にUGNの依頼を受けるように。
和歩は世間的には死亡扱いのため、今は橙の家(兼よろず屋事務所)にてひっそりと暮らしている。
弟と妹にはおそらくいい感じに記憶処理を施され、もともと面識もあったためぬるっと自然に暮らしている。
ところが脳内の声が完全に消えることはなく、戦闘中など衝動が強くなるとつい脳内和歩と会話してしまう。
和歩にはそのあたりのことを一切話していないが、おそらく大体のことは察している。
が、和歩も和歩で「俺のせいで苦しませちゃったな……」と思っているため強く言えない。
履歴
ELIXIR
トレーラー
明日という一日が、大切な人が、平穏な日常が、
変わらずずっと在るなんて、どうして思っているんだろう。
当たり前に生きていることの尊さを、人はいつも忘れてしまう。
脅かされ、失いかけて、初めて気づけるものがある。
救えるなら、どんな痛みにも耐えてみせる。
助かるなら、どんな苦難も受け止めるんだ。
その先には必ず、希望があるから…。
ダブルクロス The 3rd Edition
《ELIXIR》
ダブルクロス──、それは裏切りを意味する言葉。
ハンドアウト
●PC4
シナリオロイス 大切な人(任意) (推奨感情 Pなし/Nなし)
推奨ワークス/カヴァ― なし/なし
君はUGN甘草支部と協力的な関係にあるイリーガルだ。
半年ほど前、君の大切な人が若くして病死した。かけがえのない彼(彼女)のことを、君は未だに忘れられずにいる。
そんなある日、UGNから、昨日のFH拠点制圧任務についての知らせが入る。逃げたとされるFHエージェントの写真を見て君は息を呑んだ。それは、死んだはずの彼(彼女)だった。
※UGN所属も可。
※シナリオロイスの人物は自由に設定してよいが、レネゲイドについて知らない非オーヴァードだったものとする。
戻れぬ帰途からはじまる物語
トレーラー
穏やかに暮らす人々
静かに流れる時間
そこには君達が願った“日常”がある
穏やかに続くその日々を願って止まない心がある
どんなに世界が変貌しようとも
この小さな幸せを感じて、生きていきたい
ーダブルクロスthe3rd Edition
「戻れぬ帰途からはじまる物語」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
ハンドアウト
■PC②用ハンドアウト
カヴァー/ワークス:自由/イリーガルなど無所属、UGNに協力的であること
シナリオロイス:ロヴェル・ヴァン・アレン 推奨感情P:信頼/N:猜疑心
君はイリーガル(UGNに協力的な)オーヴァードだ
イリーガルであるロヴェルと仲がいい、お互いオーヴァードであり、良い友人だ(関係性などの設定は自由に組んで良い)
お互い仕事の合間で暇になり、のんびりと午後を過ごしているとロヴェルが噂話を持ち込んできた
「今ちょうどこの辺りでUGNがジャームの討伐をしているらしい、手を貸して恩を売っておくのも悪くない」
君はロヴェルの提案に乗ることにした
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | 2025/3/20 | ELIXIR | 30 | 或さん | PC1:利府 彼方(じゑさん)PC2:冴墨 景星(さぬきさん)PC3:エルヴィス・エドワーズ(不定形さん) |
| 『ELIXIR』配布分 | |||||
| 2 | 2025/10/11 | 戻れぬ帰途からはじまる物語 | ていむさん | PC1:リリオペ・エドワーズ(不定形さん) | |