ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

十六夜此花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

血染めの不忠者(ディスロイアル)十六夜此花(いざよいこのは)

プレイヤー:マックスウェル

年齢
15
性別
星座
双子座
身長
165cm
体重
52kg
血液型
不明
ワークス
FHエージェントC
カヴァー
メイドさん
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私の全ては主のため。とどのつまりは趣味です。
天涯孤独
経験 記憶なら丸めてポイされました。いや、したの、かも………? 分かりません、とりあえずそれで。
記憶喪失
欲望 お嬢様は今日も美しゅうございます。具体的には何時もよりその眼が鮮やかに輝きその笑顔もまた太陽のように美しく文字数
従属
覚醒 侵蝕値 何が理由かなんて、わりとどうでも良いことです。
無知 15
衝動 侵蝕値 ───■う■■違■■う違■、■■■ない殺■てなんか■■■
自傷 16
その他の修正10『声無き者ども』+『赤河の従僕』
侵蝕率基本値41

能力値

肉体1 感覚3 精神3 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正0 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転:四輪 芸術:演技 知識:医療2 情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 黄昏の支配者 Dロイスエフェクト『従者の行進』を所持
Sロイス 『お嬢様』 執着 偏愛 私の理解者。私の主。私の御世話する人。私の…。
『記憶の中の誰か』 信頼 憎悪 それに殺意を懐くこと。たぶん理屈ではないのです。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
従者の行進 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
『赤色の従者』を使用する 1C/Lv
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
従者を作り出す/従者作成時、自身の判定ダイス-[3]
赤河の従僕 4 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
従者の能力値を+[Lv]
声無き者ども 3 常時 自動成功 自身 至近 0
従者作成数を+[Lv]
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
C値-[Lv]
闇夜の呪い 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 2 従者
従者を自爆させる。攻撃力は[Lv*5]。
盾なる人形 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 従者
対象にカバーリングを行う
日常の代行者 1
ロールプレイ上、戦闘時でなければ常に『お嬢様』を連れていることの理由付けとして扱う
ブラッドリーディング 1
血や体液などから、その主の情報を読み取る

コンボ

紅き祝福は彼方より(デッドリィ・ローズ)

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
9
1
25
100%以上
3+8
8
1
30

自爆させるしかねえ(従者を)

還らずの血証(スケープ・ゴート)

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

カバーリングを行う

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
1 149 0 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

Personal

 FHセル『ウォッチドッグス』に所属するFHエージェントです。
 アルフレッド・J・コードウェルが起こした出来事に伴い“マスター”の名を得た人物………“マスターブシドー”によって、表向きはその才能を見出されたことになっていますが、本人のこれまでの来歴については本人さえも分かっていません。
 しかしUGN関係のものに奇妙な敵対意識を見せる、FHチルドレンでないにも関わらず常識の欠落が見受けられるなど、随所に存在する不審点から、彼女が『元UGNチルドレン』であることは紛れもない事実です。しかし面と向かって指摘しようと、その記憶の認識を改善することはありませんでした。

 彼女は戦闘時以外、極めて精巧な十代前半の外見をした幼子を作り出し、これを『お嬢様』と呼称します。
 お嬢様と呼称された従者はそのように振る舞い、また、呼ばれた通りの行いと知識を備え、本来従者であると思しき血のエフェクトであるにも関わらず、徹底的に『人と同じ』ような形と性質を持つようにコントロールされています。そしてこれに対し、十六夜此花は自らが従者であるかのように傅き、瀟洒に振る舞うのです。ついでにちょっと恍惚とします。

 一方でエージェントとしては、これらの従者を用い、諜報から戦闘行為まで幅広い適性を持っています。
 具体的に言うと、彼女は自らの血を介して作り出した自身の影法師を、容易く爆弾特攻でもさせるように潰し、あるいは自身や他人の盾として平然と使い捨てる傾向にあります。この行動に躊躇いを持たないことが、彼女の衝動や、ごくまれに見せる異様な認識障害とどんな関係があるのか………それは定かではありません。
 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 20

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