“稲妻”天雷歩
プレイヤー:名無しのK
「時に知らないけど知ってる声が聞こえるんだ」
- 年齢
- 15くらい
- 性別
- 不明
- 星座
- 不明
- 身長
- 153
- 体重
- 不明
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +35=67
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- +-4=2
- 戦闘移動
- 7
- 全力移動
- 14
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -4
ライフパス
出自 | 僕は気づいた頃にはずっとひとりぼっちだった。だけど、いつも僕に優しく微笑み接してくれる何でも教えてくれるあの人に出会う前は… | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | もう、あの人はいないだってあの人は… | |
永遠の別れ | ||
邂逅 | あれ?僕何してたんだっけ? | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | なんで…なんで僕が生き残ったの…?なんで僕が選ばれたの…?お願いだから僕に語りかけないで…話しかけないで……!!! |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 君ら…いや、僕らはただ生きたかったんだよね…死にたくなかったんだよね……今は分かるよズット語り掛けてきたんだもん……じゃあ、生まれ直そうか |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 4 | |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
秘密兵器トイボックス | / | レイジングブレード | |||||
記憶の中の誰か | 名前不明(師匠) | 慕情 | / | 不信感 | |||
白銀明日香 | 庇護 | / | 不快感 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
アタックプログラム | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
武器に攻撃サポートプログラムを組み込んで補助させるエフェクト。このエフェクトを組みあわせた攻撃の命中判定の達成値に+[LV×2]する。 | |||||||||
雷鳴の申し子 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | ピュア | |
このエフェクトを組みあわせた攻撃に自身の[最大HP-現在のHP]する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時に自身のHPは0となる。このエフェクトは1シナリオにLV階まで使用できる。 | |||||||||
ハードワイヤード | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムからLV個選択し、常備化できる。GMが許可すれば、プリプレイで選択し直せる。このエフェクトは侵食率によるレベルアップの効果を受けない。このエフェクトを取得した場合、侵食率基本値+4される。 | |||||||||
コンセントレート | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする〈下限界7〉。取得時に自分の取得しているシンドロームからひとつを選び、シンドロームごとに別エフェクトとして扱う。 | |||||||||
ショート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | - | ― | |
過電流によってコンピュータ端末や ビデオカメラなど電源を必要とする機械 をひとつ故障もしくは破壊するエフェクト。 GMは必要と感じたなら、 〈RC〉による 判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
人間発電機 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | - | ― | |
体内の発電細胞をフル稼働させて、 接触した機械に電力を供給するエフェク ト。 通電していない機械を動かすことが できる。 GMは必要と感じたなら、 〈RC〉 による判定を行なわせてもよい。 |
コンボ
秘剣/天上天下唯我独尊
- 組み合わせ
- コンセントレート+アタックプログラム
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 2+10-3
- 12
- 100%以上
- 5
- 7
- 2+12-3
- 12
- 5
自身こそが1番尊く、全ての人がただ一つ。それが、天上天下唯我独尊
秘剣/火雷神
- 組み合わせ
- コンセントレート+アタックプログラム+雷鳴の申し子
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 2+10-3
- 12+65-{HP}
- 100%以上
- 5
- 7
- 2+12-3
- 12+65-{HP}
- 5
炎の様な雷を纏い自身の限界を突破し、相手を切り裂き焼き殺す。それこそが、秘剣/火雷神。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レイジングブレード | 12 | 見た目は日本刀 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ダーマルプレート×7 | 最大HP+5重複する | ||||
UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 124 | 0 | 0 | 134 | -4/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
黒髪の一部結び、横髪の片方がシンドロームまたはエフェクトの影響で黄色に変化している。戦闘時ではさらに影響が出ている。
目は蛇目で瞳孔が微妙だが少し赤い。戦闘時ではそれはさらにはっきり見える。
デフォは笑顔だが特に笑顔に意味は無い。
童顔に近く見た目も中性的。
服はこれといったものはなく普段はワイシャツ、パーカー、ズボンというラインナップ。時に学ランの時もある。
性格
主にこれといったものは無いが気分屋ではある。
…記録中…
経歴
気がついた時から彼/彼女は真っ白な空間ににいた。
自身の周りには自分と同じぐらいであろう少年少女が居た。
大人達が現れ皆これから家族で仲間だと言った。最初はよく分からなかった子供達だが、時が経つにつれそうなっていった。
平和はすぐに終わる。あれこれ数年だったある日。彼/彼女が目覚めた瞬間真っ白な部屋にいた。大人達は言った『君は生き残ったのだ選ばれたのだよ』と、それからが地獄だった。
毎回謎の薬を投薬され傷だらけになっても死にかけても攻撃を受け続け足が立てなくなっても続けられる実験。
それからというもの時に聞こえる。その声は知っているそう、今まで暮らしてきた家族の声。その声は『まだ生きていたい』『なんで僕らを殺したの?』『死にたくない死にたくない』『何で…何で何でみんな嘘だったの?』もうやめて…もう何も聞きたくない…見たくない……
そんな中ある1人の男性が現れた研究員では無い人物に驚いた彼/彼女は警戒したが男性は優しい笑みを浮かべ『もう大丈夫だよ』『怖かったよね辛かったよね』と言いながら近付いてきた彼/彼女も距離を取ろうとしたが何となく…何となくだったが彼はあの人達とは違うと直感でわかった。
距離がゼロ距離に達した瞬間彼/彼女は抱き締められていた久しぶりの人の温かさそしてなのぞの安心感により彼/彼女は涙を零しながらゆっくりと眠った
彼/彼女が目覚めた時には謎の部屋にいた男性が扉から現れこう言った『君はまだ幼いし分からないことだらけだから君が1人で生きられるよう勉強や家事とか教えてあげる』と言い男性と一緒に暮らし始めた。
男性との暮らしも慣れ男性に剣術や力の使いようなども教わったり、男性の優しさなどまじかに触れていくうちに彼/彼女の心も開いていた、そんなある日。
こんな平和も長続きはしなかった男性……師匠に連れられ外にデパートに買い物出てる時にファルスハーツのテロ似合ってしまった。師匠は彼/彼女を守りながら逃げたが相手の攻撃が師匠の心臓を貫いた。
『歩ゲホッ…どうかゲホッゲホッ……元気に生きて…見守っているから……ね………』
師匠が事切れた後歩の周りに電気が発生し他直後強力な電撃がデパートをめぐり大火事となった
それからの彼/彼女の記録はない
その他
最初の実験していたのがFH(多分)で元々彼/彼女はモルモットだった。そこに師匠が現れ彼/彼女を逃がし一緒に暮らし最低限暮らしが出来るように教え込んだ。
ファルスハーツのテロがあった後師匠の死で何かが壊れそうだったため本能が勝手にモルモットから師匠の死までの当たりの記憶を消した。
ゲーム部部員
現在自身合わせて 5人
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 8/29 | 牛乳さん | くらげさん響さん龍崎さん明日斗さん |