ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

猪戸 延司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

静寂(サイレンス)猪戸 延司(ししど えんじ)

プレイヤー:hei_hou

自由登録 基本ステージ

ったく、俺の静寂を邪魔するんじゃねぇよ……」

年齢
38
性別
星座
山羊座
身長
178㎝
体重
73㎏
血液型
A型
ワークス
FHセルリーダーA
カヴァー
FHセルリーダー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
キュマイラ
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
疎まれた子
経験
死と再生
欲望
生存
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正4≪バックスタブ≫分
侵蝕率基本値37

能力値

肉体4 感覚1 精神1 社会3
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:四輪2 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 野獣本能
出自 親戚 信頼 侮蔑
経験 ”猿の手” 執着 食傷
シナリオ マスターランダウン 感服 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
CR値-LV(下限値7)。
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中【肉体】判定にダイス+[LV+2]個。素手以外使用不可。
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを変化。
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
攻撃力に+[LV×2]。
縮地 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
移動の直前に使用。任意の位置に移動する。離脱可能。
バックスタブ 5 常時 自動成功 自身 至近 リミット
前提≪縮地≫。白兵攻撃の攻撃力を+[LV×5]。侵蝕率でLVが上がらない。侵蝕基本値+4。
拡散する世界 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
「対象:自身」ではないメジャーアクションの対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更する。HPを20点失う。
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
領域を広範囲に拡大し、その中で起きている出来事を見聞きする。必要なら〈RC〉判定を行う。
不可視の領域 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
最大で[LV×1000]平方メートルの場所を隠蔽できる。必要なら〈知覚〉判定で対決を行う。

コンボ

歪ナル一撃

組み合わせ
≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪獣の力≫
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
6
36
100%以上
4+4
7
6
39

セットアップで≪野獣本能≫+≪完全獣化≫+≪破壊の爪≫。
(侵蝕率+14)
マイナーで戦闘移動し≪縮地≫を発動して、≪バックスタブ≫の効果を適用。
判定前に≪拡散する世界≫を使用して対象:シーン(選択)、射程:視界に変更可能。
(1シナリオ1回)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 白兵 〈白兵〉 0 LV+8 1 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 〈意思〉判定の達成値に+1する。
サーチレーダー 2 〈知覚〉判定の達成値に+1する。
応急手当キット 3 メジャーで使用。HPを2D10点回復する。戦闘中使用不可。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 目つきが悪く、人付き合いが嫌いな中年セルリーダー。
 幼いころから両親に疎まれ、親戚縁者の家を転々としていた。そのため、家族に関する感情は異常に希薄である。
 交通事故で生死の境をさまようが治療費を出してくれるような血縁がおらず、ベッドの上でただ死ぬのを待つしかない状態だった。しかし自分だけは「死にたくない」と強く願っていたため、その想いに呼応するかのようにレネゲイドウィルスによってオーヴァードとして覚醒。気が付けば、自分の右腕の肘より下が毛むくじゃらの猿の手の様になっていた。
 体は回復したものの、今度は異形の腕を隠して生活をしていかざるを得なくなる。そんな不自由を感じていた折、FHからの勧誘を受けた。人知れずターゲットに近づき、凶器も使わずに一撃で仕留める能力を買われて暗殺部隊で任務を重ねていく。その後、功績が認められてセルリーダーまで上り詰めた。

 騒音や音楽を嫌い、異常なまでに静寂を求める偏執狂の一面もある。彼曰く、騒音に紛れて右腕の“猿の手”からの「闘争しろ……我に血を捧げろ……」という内容のささやきが聞こえてくるから、とのこと。CNの“静寂(サイレンス)”は、音もなく敵を排除する一流の暗殺者としての彼への称賛と、徹底的に音を遮断する彼の偏屈な性格への呆れの両方を示している。
 普段はヘッドホン型のイヤーマフを装着し、自分が作り出した≪不可視の領域≫の中で過ごす時間が多いようだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2022-05-21 Requiem For Soldiers 31 こーまさん すずさんおいもさんるおちぃさんhei_hou

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