“終わり無き狂瀾の宴”阿良々木 真矢
プレイヤー:宮島サキ
「そんな暗くならないでよ!
もっと楽しい事を考えよっ!」
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 168cm
- 体重
- 52kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ソラリス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 14
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 貧しい家庭であり、両親の喧嘩も多かった為、幼い頃はまともな食事をしていなかった。 | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | 一回目は家から、二回目は職場から。 | |
逃走 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 物心ついた時には既に備わっていた力、それが「当たり前」ではないという事を、彼女は10年以上知らなかった。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 私は、ここにいたらいけないの……いやだ、何してもいいから、一人にしないで……近づいたらダメ、一人にさせて……私をいくら傷つけてもいい、お願い、離れないで…… |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 3×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識:薬学 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 記憶探索者 | ― | 侵蝕率を+1D10し、タイタス化、昇華したロイスを一つ元に戻す、一シナリオに一回のみ使用可 | ||||
元同僚 | 研究員達 | 感服 | / | 嫌悪 | 何故あんな事が平気で出来るのだろうか | ||
― | |||||||
大切な人 | 宵街ヒバナ | 憧憬 | / | 疎外感 | 貴方は皆を照らす光、私にとっては……眩しすぎる…… | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
タブレット | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 視界 | 3 | ― | |
次に自身が行うメジャーアクションの射程を視界に変更する。 | |||||||||
多重生成 | 1 | オートアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 4 | リミット | |
タブレットの効果を(Lv+1)体の対象にする | |||||||||
戦乙女の導き | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
次に対象が行うメジャーアクションの判定ダイスを+Lvする、攻撃の場合、追加で攻撃力+5する | |||||||||
狂戦士 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
次に対象が行うメジャーアクションの判定ダイスを+(Lv×2)する 対象のクリティカル値-1(下限値6) | |||||||||
竹馬の友 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
エキストラに対してのみ使用可、対象は貴方を信頼出来る友だと錯覚するようになる[経験点修正:-2点] | |||||||||
快楽の香気 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
快楽物質を散布できる。人を集めたり、対象を気絶させる事も可能。[経験点修正:-2点] |
コンボ
Yes we can!
- 組み合わせ
- 戦乙女の導き(+タブレット)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 3
- 1
- 3
100%未満:対象の判定ダイス+3、攻撃の場合は攻撃力+5
100%以上:対象の判定ダイス+4、攻撃の場合は攻撃力+5
※ポイズンフォグの使用回数を-1する
Let's go!
- 組み合わせ
- 戦乙女の導き+狂戦士
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 3
- 1
- 3
80%以上:対象の判定ダイス+13、次に対象が行うメジャーアクションのC値-1(下限値6)、攻撃の場合は攻撃力+5
100%以上:対象の判定ダイス+16、次に対象が行うメジャーアクションのC値-1(下限値6)、攻撃の場合は攻撃力+5
Don't be afraid!
- 組み合わせ
- 戦乙女の導き+狂戦士(+タブレット+多重生成)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 3
- 1
- 3
80%以上:対象の判定ダイス+13、次に対象が行うメジャーアクションのC値-1(下限値6)、攻撃の場合は攻撃力+5
100%以上:対象の判定ダイス+16、次に対象が行うメジャーアクションのC値-1(下限値6)、攻撃の場合は攻撃力+5
※ポイズンフォグの使用回数を-1する
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 0 | 110 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGNエージェントであり、三人でチームを組んで活動している。
明るい性格ではあるが自由人であり、二人の事を振り回しがち。
現在はUGNエージェントであると共にアールラボの研究員としてもその能力を遺憾なく発揮し、様々な研究の手伝い等も行っている。
彼女は二人が両片想いなのを知っている為、いつ言うのかとやきもきしている。
毎年行く夏祭りとそこでの花火大会は、自分達の大切なイベントである。
以下閲覧注意!
過去設定
彼女は天才であった。
幼少期の頃から能力に目覚めており、彼女は色々な薬を作り出せた。
しかし、彼女は周囲の環境や話題に付いていけず、ずっと一人ぼっちだった。
彼女の両親は仲が悪かったのだ、家に帰るといつも喧嘩しており、毎日のように八つ当たりて暴力が振るわれ、夕飯が作られない事もしばしあった
彼女はある日、自分の開発した薬で両親を仲良くした。
しかし、まだ薬品作りの腕はまだ未熟であった為、彼女の薬の効果は長く持たなかった。
薬の効果が切れた時、両親は彼女の事を不気味に感じるようになったのだ。
その後、彼女は両親とあまりかかわらないようにし、12歳の時にその時の記憶を消した。
15歳の時、あるイベントで出会った企業から研究員として招待された。
自分の力が存分に発揮できるし、お金も貰える、またとないチャンスだと考えてたのだ。
それに、彼らは自分の能力の事も理解していた、ここならば自分の事を理解してくれる友人も出来るかもしれない、そう考えていたのだ。
そう、あの時までは。
その研究とは、賢者の石に関する研究だった、彼女がオーヴァードであることも見越してその企業は彼女を引き込んだのだ。
自分と年が変わらない位の一人の少年と一人の少女、その二人が『被検体』として連れてこられた時、始めて彼女は自分が何に参加していたのかを知った。
非人道的な実験に彼女は参加したくは無かったが、彼女にそれを止める勇気と力はなかった。
だが、被検体の一人に賢者の石が埋め込まれた時、彼女は二人を連れて逃げようと考えた。
かくして、脱出計画は成功、被検体の二人を無事に連れ出す事に成功したのだ、自分以外のオーヴァードがあまり居なかった事が幸いした。
しかし、彼女は、二人が自分の事を覚えていたら、自分は拒絶されてしまうのではないか、そう思い、途端に怖くなってしまったのだ。
自分の参加した実験によって二人をオーヴァードにしてしまった、その事実を隠蔽するべく、彼女はその力で、今度は二人の記憶を改ざんした。
具体的には、自分は二人と幼馴染であるという設定を付けたのだ、二人には昔の記憶に自分がいる筈である。
その後は、UGNエージェントとして三人でチームを組んで活動するようになった。
二人には、このことをまだ打ち明けてはいない。
まだ時間は沢山あるのだ、ゆっくりと打ち解けていけばいい。
現在の精神状態
今の彼女は、皆の前では無理矢理明るく振る舞っているが、内心は罪悪感で潰されそうになっている状態である。
「あの時もっと早く動けていれば」
過去の後悔と罪悪感が、ずっと彼女に付き纏っているのだ。
「二人は普通でいられたかもしれない」
あの時からずっと、自分は二人を騙している、例え誰もその事を覚えていなくても、事実を変える事は出来ない。
「全部、全部私のせいなんだ」
記憶探索者
対象の記憶に入り込みエミュートする力、彼女には生まれつき備わっていた。
昔は容易く対象の記憶を改ざん出来るようになってたが、今は記憶改ざん能力を意識して使っていないようにしている為、出来るかどうかは分からない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |