“”来栖 夏芽
プレイヤー:てーとくフレンズ
また会えたね
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 160
- 体重
- 57
- 血液型
- B型
- ワークス
- 歌手
- カヴァー
- アイドル
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 88
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 5 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
芸術: | 2 | 知識: | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 特異点 | ― | 全ての元凶 | ||||
Sロイス:友達 | 生き残りの複製体 | 庇護 | / | 恐怖 | RE | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 12 | 0 | 0 | 0 | 42 | 88/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
プロジェクト・シンギュラリティ
特異点、それは全ての願いを叶えることが出来る魔法
通称、プロジェクト・シンギュラリティ
それを複製し、意のままに操ろうとFHが研究を重ねていたが、UGNの襲撃を受けて研究所が壊滅
その際、多くの複製体が死傷してしまったが、4人の複製体は運良く生き残り、UGNに保護されるかと思いきやその支部の定員が埋まっており、それぞれが別々の支部で保護される形になってしまった(後から知ったがまひろは養子になっていたらしい)
月日が経ち、かつての4人が恋しくなっていた夏芽はどうにかしてまた5人で集まれないかと考えていた
何せ元がFHの被検体のため、4人含め記憶処理が施されている状態で顔を見合わせても覚えていない可能性が高いからだ(夏芽は効きが弱かったのかほとんど覚えている)
そこで夏芽は思いついた。全員がアイドルになればいい
5人が輝けることは樹里亜が証明している
何かと目を引く事が多かったまひろ、元から輝いていた樹里亜、新しい事に挑戦することが多い美涼、そんな美涼に依存している彩乃
問題なくアイドルは出来るだろう
それが決まってからはトントン拍子で話は進んだ
事務所に押しかけ、「ニューアルテミス」を結成
最初はまひろ、彩乃、美涼をスカウトし、夏芽を含めた4人でスタート
樹里亜は少し手強かったが、何とかニューアルテミスに合流
そうして今のニューアルテミスが完成した
私
やはりと言うべきか何と言うか、4人は殆どの事を覚えていなかった。樹里亜は多少覚えてはいたが、美涼は彩乃と樹里亜、彩乃はまひろの事しか覚えておらず、まひろに至っては何も覚えていない
でも、また5人で集まれたんだから、いいよね?
まひろ
まひろのお姉ちゃんが亡くなってから何処かまひろの様子がおかしいんだよね
なんて言うかな、もしかしたらまひろにだけ見えてるかもしれないね、その"お姉ちゃん"が
でもダメだよ お姉ちゃんばかりじゃなくて、もっと私達の事見て?
彩乃
トップアイドルなんて、数多の偶像の屍の上に立ってるぐらいだから
他のアイドルを蹴落とせとは言わないけれど、他のアイドルと違った輝きを見せないと潰されるよ?
美涼
樹里亜
鹵獲した情報(抜粋)
概要
オーヴァードが発生した場合に、稀にレネゲイドウィルスの特質として"特異点"というものが現れる。
これは言わば、本人の都合のいい様に物事を操作出来るというもの。
これを使えばUGNを含めた他全ての組織を制圧破壊する事が可能となる。
本計画では、"特異点"の量産を最終目標に、戦闘能力を大幅に引き上げたクローンの量産を副目標として制定し、それに付随する研究"プロジェクト・シンギュラリティ"を発足、遂行する。
─"プロジェクト・シンギュラリティ 統括管理者 █████
PSR-000
基礎情報
【誕生日】████/11/03
【シンドローム】ノイマン
【発現割合】10
【レネゲイドウィルス侵蝕状況】極めて良好
捕獲状況
能力測定
コメント
PSR-014
基礎情報
【製造年月日】████/09/14
【シンドローム】キュマイラ/ブラム=ストーカー/エグザイル
【発現割合】4:3:3
【レネゲイドウィルス侵蝕状況】若干不安定、経過観察が必要
製造要項
クローンの量産の安定化を第一目標に制定し、被検体の遺伝子を██████████████████████████████████████████する事で、量産の安定化が可能になる可能性が出てきた。今後数回はこの方法で試行していく予定。
能力測定
戦闘能力も一般のオーヴァードと比べ向上している。
とはいえ若干上回る程度なので今後も向上に向けての改良が必要か。
また、感情の起伏が極端に激しい為、人格形成の調整も必要になっていくだろう。
コメント
PSR-016
基礎情報
【製造年月日】████/09/26
【シンドローム】ソラリス/オルクス/バロール
【発現割合】5:3:2
【レネゲイドウィルス侵蝕状況】良好
製造要項
PSR-014での方法が確実性があると証明された。
今後はこの方法での量産が主となっていくだろう。
次の小目標は人格形成の調整、レネゲイドウィルスの侵蝕を抑制する方法の確立となる予定。
能力測定
戦闘能力は皆無だが、味方の動きを支援する能力に秀でている。
また、IQテストなどの頭脳に関するテストの点数が全て低い値を示しているが、時々見せる直感が高く評価されている。
PSR-014ほど、感情の起伏は激しくないものの、戦闘時になるとPSR-014よりも激しい起伏を見せた。
コメント
PSR-050
基礎情報
【製造年月日】████/02/19
【シンドローム】バロール
【発現割合】10
【レネゲイドウィルス侵蝕状況】極めて不安定、経過観察が必要終了済み
補足
製造時即座に暴走。当該製造体は製造区画を破壊後、研究区画に侵入。3時間後、部隊"█████████"によって当該製造体は終了。当研究所は1/3が壊滅する惨状に見舞われた。
また、当該製造体による他製造体への被害は以下の通りである。
死亡:PSR-015、PSR-027、PSR-030、PSR-031、PSR-032、PSR-046、PSR-049
重傷:PSR-016、PSR-017、PSR-021、PSR-025、PSR-034
軽傷:PSR-014、PSR-018、PSR-038
これによる研究の遅延は最大6ヶ月とされている。
PSR-076
基礎情報
【製造年月日】████/07/16
【シンドローム】エンジェルハィロゥ/ハヌマーン
【発現割合】5:5
【レネゲイドウィルス侵蝕状況】極めて良好
製造要項
█████████████の量を微弱に変化させることで、クローンの人格をある程度調整出来ることが判明した。
また、これを投与する事で侵蝕状況が大きく安定することも判明した。
今後は█████████████の投与量による、人格の形成方法と最終目標、副目標への移転が予定されている。
能力測定
戦闘能力は皆無だが、"声"による味方への支援能力に長けている。
この支援能力による、周囲のオーヴァードの身体能力の上昇率は少なくとも150%を超えており、特に高いものだと300%を超えていた。
また、人格の異常は見られない。
コメント
PSR-134
基礎情報
【製造年月日】████/03/07
【シンドローム】ブラックドッグ/サラマンダー/モルフェウス
【発現割合】5:3:2
【レネゲイドウィルス侵蝕状況】極めて不安定、経過観察が必要
製造要項
"特異点"の量産が視野に入ってきた中突如現れた製造体。
突然変異で現れたのか、それとも確立された製造法があるのかを調べなければならない。
この個体の量産が確立されれば、副目標の戦闘能力を大幅に引き上げたクローンの量産も達成されることだろう。
能力測定
戦闘能力が極めて高く、状況に合わせて最適解の方法で敵を殺戮していった。
また、シンドロームにノイマンは顕在していないものの、ノイマンだとしか説明出来ないような能力も使用が確認されている。
その反面人格が崩壊しており、多重人格の特性が顕著に見られる。
コメント
とんでもない製造体が出来てしまった。
戦闘能力が極端に高い。FHの中でも太刀打ち出来る人物はそうそう居ないかもしれない。
唯一の懸念点として侵蝕状況がとてつもなく悪いことぐらいか。
これを上手く利用出来ればFHの発展に大きく貢献することが出来るだろう。
だが、以前のPSR-050のような事故を絶対に起こしてはならない。
この個体が暴走したら当研究所の崩壊では収まらないどころか、██県が地図から消えてしまう可能性がある。
我々FHは破壊も1つの役目だが、日本という国家を消滅させては元も子もない。
この個体は必ず侵蝕状況を良好にすること。
このままではとてもじゃないが扱いきれない。
しかし、敵を殺戮し終えた後、我々に見せたあの冷たい眼差しが忘れられない。
あれは人の皮を被った化物だ。この発言を撤回するつもりはさらさらない。
─プロジェクト・シンギュラリティ 統括管理者 ████
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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