容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

赤

肌

白っぽい

一人称：あたし　二人称：あなた、きみ、（敵）お前
口調、UGN関係者に対しては敬語で話す。FH関係者には口が悪い。イリーガルなどは普通。裏表というか切り替えが激しい感じ。
UGNに対して「〇〇さん、任務の方ですか？同行します。わかっています。失敗は許されないんですからね」
FHに対して「まだ生きてたのかよ。ゴミはゴミらしく焼却処分してやる。屑どもが！」

性格は超が付くほど真面目、秩序を乱す者を絶対に許さない。
親は非オーヴァードであり、生まれたころから能力を持っていた怪火はすぐに施設へ預けられた。
その後血のにじむ努力を重ね、死線を潜り抜けUGN内でも優秀と称されるほどの実力を持つようになった。
そう努力したのも、両親に会うためだった。力を完全にコントロールできるようになり、人々の生活を守るため戦っている事も伝えた。
両親は怪火を受け入れてくれた。優秀な子に育って嬉しいとそう言ってくれた。でも、それからの生活はいいものとは言えなかった。
期待にこたえ続けねば罵倒される。その期待に応えたとしても褒められることはなく次の目標を渡されるだけ。
必死に期待に応えるために努力しても、ただ、両親の名声のために使われる。だれも怪火のことを見てくれやしなかった。

隠れオタク。オタバレしたくない。
好きなジャンルは色々ある。ギャップに弱い。腐も百合もNLもいける雑食オタク。萌えられればなんでもいい。
イベントには隠れていく。新刊は発売日に隣街の書店で買う。アマゾンで買い物する時はコンビニ受け取り。絵も描く。

そんなときに支えになってくれたのはチルドレンの先輩だった。今はもういないけど。
支部には両親に再会してからいる。11歳とかくらいから支部にいる。

糸杉の花言葉→「死」「哀悼」「絶望」「正義の人」「永遠の悲しみ」「不死」「再生」
コードネームの「サイプレス」は糸杉の英名。相手を焼き尽くす死の炎と、哀悼し死に際に見せる幻想からついた。

ロイス：“出来損ない”／ラビッシュ
推奨感情：Ｐ好奇心／Ｎ不信感
カヴァー／ワークス：高校生／ＵＧＮチルドレン

最近、この町では異形のジャームが多数出没している。
その多くが、既に死亡した状態で発見されているものの、街で暴れている固体も少なくはない。
ジャームの処理をするため、ここ1週間ほどキミは忙しない生活を送っていた。
ジャームを引き連れていたのはＦＨエージェント“出来損ない”だ。
彼女はキミに、「残念なことに、既に目的は果たされた」そう告げて去っていった。

・その他
４年前に当時相棒だったＰＣ②より年上のチルドレンが任務中に死亡しています。
いつ頃からこの支部に居るのか等、好きに決めていただいて大丈夫です。


ＰＣ②：今回の事件にある因縁を持つUGNチルドレン
ロイス：桜井 真昼／サクライ マヒル
推奨感情：Ｐ任意／Ｎ任意
カヴァー／ワークス：高校生／UGNチルドレン
最近、この町ではオーヴァード失踪事件が多発している。
まるで、４年前の事件を繰り返すかのように。
町をパトロールしているキミは、突如ワーディングが張られたことに気づく。
ワーディングの発生源に向かったキミの目の前に現れたのはキミが良く知る人物、桜井真昼だ。
しかし、彼はそこに居るはずはないのだ。彼は４年前、あの雨の日にキミの目の前で死んだのだから。

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