●ブラックドック
"アホロートルはアステカの火と稲妻の神ショロトル（Xolotl）にちなむものである"というウーパールーパーの正式名称の由来から。

●ソラリス
声なき声を得るために……。ハヌよりは水感あると信じて。

対ワーディングマスクを使う使用人に運んでもらっている。
攻撃はなぜか全部パルゥちゃんのいる水槽に吸い込まれていくのだ！！

名前：パルゥちゃん
⇒ウーパールーパーっぽい名前だと信じて……

二つ名："永遠の子供"
⇒書き文字はスペイン語における"永遠の子供"。
ウーパールーパーは幼形成熟（ネオテニー）という生態をもっており、幼体のまま成熟するというわけわからん生き物なのだ！
（本当に大人の体にすることもできるが、幼体のままだと心臓とかも再生するので、そのままにしような）

ウーパールーパーの鳴き声とか分かんない……。

ウーパールーパーにはあの薄いピンクのイメージがあるかもしれないが、野生のウーパールーパーは黒っぽいものが多いのだ！！
パルゥちゃんは野生からの子なので、黒っぽいんだね。

何にも分からない。とりあえず、使用人さんが『～～と申しております』と言うぞ。
パルゥちゃんはスペイン語ユーザーだろうしね。

約40年前、パルゥちゃんが１０歳の頃。幼き日のアンヘルと出会った。
当時のパルゥくんは、仲間たちが（寿命も含めて）死んでいくためひとりぼっちになりかけているところであった。
幼きアンヘルは（不思議な力だなあ）と思っていたドクタードリトル（ノイマン）の力で偶然出会ったパルゥちゃんと友達になる。
その後、アンヘルはUGNメキシコ支部に身を寄せることになるのだが、メキシコはFHの力がとても強い土地であったため、パルゥちゃんはソワソワしながらアンヘルの様子を当初は伺っていた。
後に、戦闘による環境汚染から住処が少なくなったことから、アンヘルのいる戦場に限り参戦。
彼が結婚したのも喜んでいた。ウーパールーパーなりに。
妻が日本人であることから、パルゥちゃんは遠き地で同じ種族の皆が人気者になっていたことを知ったぞ。
パルゥちゃん３３、アンヘル２８の頃にアリスちゃんが誕生。
アリスちゃんが５歳までは３人家族はメキシコで共に過ごしたぞ。
ウーパールーパーはたまに遊びに来てたぞ。声なき声で話しかけたりしてた。
戦況がなかなか変わらない、むしろ悪化していることから、妻子は日本へ。
アンヘルはメキシコに残ったため、パルゥちゃんも残ろうとしたが自分の代わりに妻子を見守ってほしいと言われてしまったので、一緒に日本行き。
日本でアリスちゃんの成長を見守りながら、アンヘルの無事を願っているぞ！

お金の存在は分かっても価値が分かっていないので、100円の存在が分かってもそれで何が買えるのか分からないタイプのウーパールーパー。

年齢：簡単に年表作ったらこうなった
身長：ウーパールーパーの大体最大サイズ

メキシコ支部の説明を見て、メキシコの生き物⇒ウーパールーパーにしました。
野生のウーパールーパーは、なんと100匹程度しかいないと言われています。
すごいどうでもいいんですが、大阪でウーパールーパーの唐揚げが食べられるそうです。まじか。

取得経験点（28点）※有原颯斗に渡しているよ


「うぱ！」
「うぱー！！」


ウーパールーパーで参加したダブルクロス！
メキシコ支部から色々あって日本でUGN活動をしているよ。
キャラの関係でマスターウーパールーパーになったよ。
エンリク通訳がオーヴァードになってFHになる未来が見えてきているよ。
鏡になったり色々大変だった！！

PCさんへパルゥちゃんから

●狼人さん（友情/✓悲しみ）
「『我はツチノコではない……！！』」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
→ツチノコと言われて悲しいウーパールーパー。我はウーパールーパー、かつて一世を風靡した者……。でも狼人ちゃんは２歳だからその一世を風靡した時代知らないよね。


●スパル・タ・クスさん（尊敬/✓怒り）
「『水槽から出ようとするな……！我が成長してしまうだろう……！！』」
→入れ替わってスパちゃんの体がウーパールーパーになった＆水槽から出ようとしてくるのでおこ！！水槽から出るでない！！ぷんぷん！でも火力は嬉しい！


●稲田ピエ太郎さん（畏怖/✓恐怖）
「『水質汚染は死に直結する……！それで数多の同胞が死んだのだ……』」
→ピエロの行動にどんどん恐怖が！畏怖と恐怖ってどういうことなんだ……？鏡になっていたときも知らない間に売られそうになっているから大分面白い。エンリク通訳が後にお世話になるかもしれない。