“foundling”イノ
プレイヤー:ギル
「御機嫌よう、霧雅様の専属メイド。イノと申します。」
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 154
- 体重
- 45
- 血液型
- A型
- ワークス
- 情報屋
- カヴァー
- 下働き
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- モルフェウス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 178
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 生まれた時から親なんてものは存在しませんでした。絵本で見た暖かい物はありませんでした。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | びーいんぐ?おーゔぁーど?なあにそれ?ねえ、おにいさん、このおくすりってなあに? | |
実験体 | ||
邂逅 | 霧雅様は私たちの恩人です。逃げ出した私達を拾ってくださった。働き口を下さった。このお方以外への忠誠は誓わぬと契りを交わせませう。 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ――称賛の声がする。"我々の成果が今ここに居る"と |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | おなか、が、すい、たの。からっぽ、からっぽなのわたし、ぼく、おれだれかだれかみたしてください。 ―ひゅうひゅうまんなかつめたいの。 |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報: | 5 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
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Dロイス | 砂使い | ― | |||||
主人 | 霧雅 帆遠 | 慕情 | / | 不安 | 私達を拾ってくださった命の恩人。例え気まぐれであったとしても私たちはアナタサマをお慕いしております。 | ||
きょうだい | リノ | 純愛 | / | 偏愛 | たった一人、私だけに許された触れる被験体、私のきょうだい、わたしだけのきょうだい、うしなっては、もうなにも | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
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0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 178/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
研究対象レポート
被験体番号 | No.2325 | |
---|---|---|
推定年齢 | 5 | |
適合検査結果 | モルフェウス、ブラックドッグの発現、適合に成功。 | |
経過報告 | エフェクトの傾向として、砂と雷が故意的に操れることが分かった。 | |
総合評価 | S+ | ただし性格に難あり。 |
追加備考
一人称 | 私、俺 |
---|---|
二人称 | 〇〇様、呼び捨て |
前面的性格 | 世話しない性格でもあり、もう一人よりも冷静に物事を見つめている。 |
内面的性格 | 只管に他者を信用せず、片割れを妄信的に溺愛している。 |
内面的心情、情景
物覚えの或る頃から空は真っ白で、布団は固く、与えらえるものはよく分からない液体と薬だった。
体を強くしなさいだとか、お前は選ばれた特別な子なんだとか、お前が頑張ったら皆の為になれるだとか
自分にとっては何の興味もない、寧ろ外に出たい。
でも大人たちに囲まれて、それを強制される物だから自分はそれをやらざる負えなかった。
なんでこんなこと
その日から自分ではない別の、体から湧き上がる力があった。
それはレネゲイドウイルスだって言うらしい。
世界にいっぱい広がってるウイルス。其れに掛った人たちをどうにかしたいって。
僕がこうなれたならきっと何とかなるって。
同い年の同じ物を持った子と力を見せつけ合って、血を流して。
何でこんなことしなくちゃいけないんだろうって思った。
どうにかしたいのに、なんで争わなくちゃいけないの?
本で見た、悪い大人は力を欲しがるって
それから僕には下の子が生まれた。
生まれた頃から僕と同じことをされて生まれた子
特別な子、不思議な子
僕が触れることを許された特別な子。
もし、もしこの子も同じことをされたらどうしよう。
僕みたいに、争いを強制されたらどうしよう。
許さないそんなの許さない許せない
僕はその子を守れる自信はない。
でも今なら何かできるかもしれない。
この子が穢れるぐらいなら僕が、俺が穢れる
だから僕はその子を抱えて、必死に家だって思ってた場所を逃げ出した。
俺だけの大事な子、特別な子、愛しい子
行き場もない僕たちは、そこで霧雅様に拾われたんだ。
履歴
実験体同士の偏った愛っていいよね(遺言)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 50 |