バードウォッチング、日向ぼっこ、ロボットアニメ鑑賞

焼きマシュマロ、ブラックコーヒー

｜八雷炎騎《エクエス・イーグナイター》を操る。イーグナイターにもとから装備されている”絶炎雷剣ホノイカヅチ”とアマテラスによりチューニングされた”腕部支援ユニット：アマツイカヅチ”による中、近距離の戦闘が得意な格闘機体であり、蒼い炎と雷を操る。広範囲攻撃もできる。

　普通の家庭に生まれた青年。ある時、父親の再婚により義理の妹ができた。内気で病弱であった彼女に親身になりながら、いつも看護をしながら親身に接し、ロボットアニメ鑑賞という共通の趣味を見つけ、穏やかな日常を送っていた────あの日までは。ある時FHが巨大な兵器を以ってテロを行った。テロから逃げ延びている最中、ある場所で人型の兵器と一人の少女────妹を見つけた。義理の母はFHのセルリーダーであり、妹もFHの一員であった。しかし、妹はFHの使命よりも”兄と一緒にいたこの街を守りたい”という思いを優先し、｜裏切り者《ダブルクロス》となって、単身でテロへ立ち向かった。しかし、彼はその孤独な裏切り者が粛清されるのを、ただみることしか出来なかった。テロから逃げ続けて丸一日。武装したFHエージェントへ殺されそうになった時、傍にあった壊れていた兵器が彼をかばった。彼は導かれるように蒼き騎士────｜八雷炎騎《エクエス・イーグナイター》へと乗った。その後、救助にきたアマテラス支部のメンバーとともにFHを退けた。
　その後、自分だけあのテロに生き残ったことを、なぜ街のために戦った妹が死に、自分がのうのうと生きているという事実を酷く悔やんだ・・・その後、妹の意思と誰かを救えるロボットに憧れたのか、はたまた贖罪の意思と自己嫌悪からか、彼は妹と似た女性の姿を好むようになり、自らアマテラス所属のイリーガルとなり、｜八雷炎騎《エクエス・イーグナイター》戦うことを決意した。

性格とか
ロックオンストラトス（機動戦士ガンダムOO）
戦闘とか