容姿・経歴・その他メモ

ギリシャ神話、アキレウスの所持していた馬のうちの一頭、ペーダソスの伝承から誕生したレネゲイドビーイング(本人曰く)

▼元容姿
アキレウスとその馬達を模したブローチが本体だった。現在は人型となり生活中。

▼性格
一人称→俺/うち/ワイ
ノリが軽く基本前向き。
関西弁のパンチ力に惹かれ、エセ関西弁を話す。関西弁使うとなんだか、みんなよう話を聞いてくれてる気がするんや。まだまだ勉強中やけどな。

▼その他
自分は選ばれし馬の伝承なのだと、(姫宮由里香のおかげで)自身に存在意義を見出している。
馬が1番好きだが人間も好き。
人間を応援したい。後押ししたい。あわよくば伝承を広めて欲しい欲望がある。

アキレウスのことも勿論好きだが、自身がペーダソスの伝承だからか、アキレウスの話ばかりしてると不貞腐れる。


▽3/10 追記(設定全部書いてくれと言われたので)

▼名前
「ソーダ」という名前は自分の存在意義を見出してくれた姫宮由里香が付けてくれた。
褒めてくれてる間ずっと「そうだそうだ！」と言い続けてた事、また伝承のペーダソスから抜いて「ソーダ」らしい。
CNの引馬は自分で考えたもの。姫宮由里香の姫から取り、自分で当て字した。
お気に入りの人間から名前貰っちゃうの、懐いてる感じがして可愛いじゃん？(by中の人)

▼見た目
可愛いしチヤホヤされるという理由で、女性の姿を模している。
ただ特段この姿が良いという訳では無いので、気まぐれに変化している。頻度は低いが、男性みたいな容姿の時もある。

▼口調
元々男性の所持していたブローチだった為か、元の口調は標準語・一人称「俺」だった。
ただあまり人に注目してもらえなかった為、色々工夫を凝らし、現在の口調となった。最近のブームは関西弁。
一人称は一生彷徨ってる。

▼その他
人間の容姿を模している且つそこそこに人間が好きなので、関わりを深く持てないかと気になる人間には割とグイグイ行く。
距離感バグり散らしレネゲイドビーイング。
素っ気ない態度取られると、ひんひん泣く。

「伝承を広めたい」それだけで存在しているようなものなので、基本意識がふわふわしており、存在も浮ついている。
ペーダソスの伝承なんて必要無いと否定されたら消えてしまうかも。

また守りたいものも大切なものも何もない。
強いていえば「頑張ったものは報われて欲しい」という気持ちは常に持っている。

自分の居場所がどこか分かってないので、ずっと自分のあるべき場所を探してる。

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