ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

外方 寶&世 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

運命の扉ダイサンノセンタク外方 寶&世ケガタ タカアンドトシ

プレイヤー:yochi

年齢
30
性別
星座
身長
169
体重
65
血液型
O
ワークス
俳優
カヴァー
劇団員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
16
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家を飛び出し一人芸能界に飛び込んだので実家とは絶縁気味。
親戚と疎遠
経験 小さいころ出演した小さな劇で褒められたことが忘れられずにいる。
大成功
邂逅 イリーガル仲間の敷島あやめ。
自身
覚醒 侵蝕値 いつもの劇場で起きた非日常の事件。巻き込まれた彼は解決し主役になるために力を欲した。
渇望 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会3
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC 交渉1
回避1 知覚 意志 調達5
運転:二輪2 芸術:演技2 情報:ウェブ1
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
若緒山 貴音 憧憬 食傷 事件から救い出し調子に乗って桜の木の下で告白したら玉砕したのは苦い思い出。彼にとっての一番のヒロイン。
敷島あやめ 親近感 嫉妬 イリーガル仲間。後輩として何かと気にかけているが自分より優秀な彼女に密かに嫉妬している
桜の主 幸福感 厭気 どこか落ち着く場所。しかし悲しい思い出の舞台でもあるのだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
マルチアタック 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 ピュア
攻撃orドッジの判定+10 LV回/シナリオ
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
射程変更:視界 D-(3-LV)
爪剣 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
攻撃力+LV*2 ドッジ-1D
ジャイアントグロウス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
対象変更:範囲(選択) 攻撃力+2D LV回/シナリオ
十徳指 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
指先を工具に
異形の歩み 1 常時 自動成功 自身 至近
どこでも移動できる

コンボ

一人劇

組み合わせ
伸縮腕爪剣マルチアタック
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+-2
10
11+9
20
100%以上
4
11

俺の舞台!

組み合わせ
伸縮腕爪剣マルチアタックジャイアントグロウス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
11
100%以上
4+-1
10
11+10
22+2D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
すごいメリケンサック(高速振動ブレード) 13 白兵 〈白兵〉 -1 12 2 至近 マイナー宣言

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 40 99 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

中肉中背 見れるような見れないような中庸な顔
いわゆる三枚目で道化
芸名は似川ロブ蔵
それなりに演技力はあるのだが、どうしてもカッコがつかないので中々看板役者にはなれない。

18の時に実家を飛び出しN市を拠点とする劇団に所属した。そこで日々稽古をしパチンコ屋のアルバイトで食いつないでいた20のころ、ようやくそこそこの役を貰い本格的に舞台に上がる。しかしその一回目の公演で劇場はファルスハーツに襲われてしまった。
ワーディングによって観客も劇団員も倒れ伏す中で何故か意識を保つ外方は舞台の上でファルスハーツのエージェント二人と対峙していた。
一人は人質として若緒山 貴音を抑え込み、もう一人は今まさに劇場を破壊しオーヴァードの力を世に知らしめようと超能力を構えていた。
好きな子を助けるか、劇場の破壊を邪魔するか。なんの力もない外方には二つの選択肢しかなかった。この瞬間までは...
若緒山も助ける。劇場も守る。両方やらなくちゃあいけない。そうしなければ主役になんて一生なれない!それができるだけの自分になりたい!この舞台は自分の物だ!と渇望した外方は日常の外へと堕ちていく。雄たけびを上げ立ち上がる外方。
次の瞬間舞台には二人のファルスハーツエージェントを殴り飛ばす"二人"の外方がいた!

外方 寶&世は自分の分身(ダブル)を生み出すオーヴァードに覚醒した。
二者択一の危機的状況を一人で脱した彼をUGNは高く評価しイリーガル「運命の扉」のコードネームを授ける。

しっかし、うまくいったのはココまで。その後色んな任務をこなすも特別オーヴァードとして優秀なわけでもなく、そう劇的なことも起こらなかった彼は結局主役にはなれない。UGNにとっても三枚目に落ち着いた。

俳優としてもオーヴァードとしても年相応に経験は積んでソコソコとなっているのが現在の外方である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19
6/24 Memoial Blossom

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