“重雷障壁”重嶺 雷斗
プレイヤー:ぺん
俺の前じゃもう誰も死なせねぇよ‼︎
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- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 176
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 探偵
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +77
- 未使用
- 8
ライフパス
| 出自 | 幼少期"事故"で家族を失い施設で幼少期を過ごした | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 高校卒業後探偵事務所に就職したがある事件の調査時"事故"で所長を含めた所員全員を目の前で失う | |
| 消せない傷 | ||
| 邂逅 | アイツとは何度かやり合ってる……やることはカスだが個人としては嫌いって訳でもねぇ | |
| 腐れ縁 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 事務所での"事故"の時に覚醒、守りに特化したこの力に目覚めたのは他メンバーが全員死んだ後だった。 |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 失うのが怖いんだ。 |
| 嫌悪 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 7 | ||
| 情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 守護者 | ― | シーン登場キャラが攻撃判定を行う直前に使用、その攻撃を自身一人に変更、その後改めてリアクションを行う。いかなる効果をもっても対象は変わらずいかなる方法をもっても他キャラがダメージを負うことはできない。使用したメインプロセス終了時侵蝕+1d10 シナリオ1回 このDロイスを取得した場合タイタス効果でダイス+10個を使用できない。 | ||||
| 春日恭二 | 友情 | / | 脅威 | 負けやしねぇが勝てもしねぇ、手を抜ける相手でもねぇよ!俺のとっておきは耐えられちまったし…アイツとは対一じゃ勝負はつかねぇな! | |||
| 高崎隼人 | 信頼 | / | 憤懣 | ||||
| さいか支部長 | 感服 | / | 脅威 | ガードさせて…(泣) | |||
| ノーブル | 有為 | / | 無関心 | ||||
| あけぼし | 連帯感 | / | 無関心 | ||||
| 無限図書館 | 同情 | / | 脅威 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 加速装置 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| EA38 ラウンドの間行動値+LV×4 | |||||||||
| 黒星粉砕 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | 4D10 | 120% | |
| EA34 他エフェクトと組み合わせ不可 対象に[LV+5]D点のHPダメージを与える 命中判定はなくリアクション不可 シナリオ1回 | |||||||||
| マグネットフォース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| EA40 カバーリングエフェクト 行動済みでも使用でき行動済みにならない 1メインプロセス1回 | |||||||||
| 磁力結界 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| EA39 ガード時に宣言 ガードの間ガード値+(LV)Dする | |||||||||
| グラビティガード | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| EA30 ガード時に宣言 ガードの間ガード値+(LV)Dする | |||||||||
| 電磁障壁 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| EA40 ガード時に宣言 ガードの間ガード値+4Dする シーン1回 | |||||||||
| 魔神の盾 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| EA33 ガード時に宣言 ガードの間ガード値+LV×10する シーン1回 | |||||||||
| 孤独の魔眼 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
| EA30 自身を対象に含む 範囲(選択)を自身への単体攻撃に変更 自身はカバーリング対象にならない シナリオLV回 | |||||||||
| 時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| EA33 判定直前使用 判定は自動失敗になる 判定を行わないものには使用不可 シナリオ1回 | |||||||||
| 吸着 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 重力を操作し物を落とさなくできるエフェクト 戦闘中は使用不可 | |||||||||
| ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
| 空間を捻じ曲げて知ってる場所に繋がるゲートを作るエフェクト | |||||||||
| マグネットチェイン | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| 前提:磁力結界の直前に使用することでカードを行えない、リアクションを行えない攻撃にガードを行える シナリオ1回 | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クリスタルシールド | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 | 装備中他武器装備不可 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 15
| 184
| 0
| 0
| 199
| 8/207
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
過去設定 ☆ライフパス確認後に見てね☆
彼の周りでは二度、ジャームによる死者が出ている。
一度目は幼少期家族をジャームに殺されていることだ。小学生の夏休みで山にピクニックにきていた
歩き始めて20分程のタイミングで雷斗の意識は途切れた。
ジャームのワーディングの影響だ。
その後家族はジャームに襲われたなすすべなく殺害される。
雷斗が殺されていないのは意識を失った際に山から転がり落ちジャームの視認範囲から外れたおかげだ
その際頭を打ち目が覚めたのは1週間後病院でのことだった。
ジャームはその後すぐにUGNに処理されたらしいが雷斗はそれを知らなかった。UGN加入後に過去の資料を偶然見るまでは。
公式では熊の様な野生動物に襲われた事になっている。
そして二度目、これは雷斗が覚醒したきっかけである。
1年半ほど前のことである、高校卒業後縁あって探偵事務所に就職して数年経ったある日、事務所に舞い込んできた依頼、ひと月ほど前、僻地にある海沿いの村に観光に行った家族が死んだ、警察は事故と言っていたが納得できないから調べてほしい。そんな依頼
時間も手間もかかる依頼であったが金持ちの家のようで報酬も高く所長はその依頼を引き受けることにした。
そして事務所の所員数は5人と少ないことや基本的に優秀な所長いなければ対してできることも無いというのもあって全員でその村に出向いたのである。
たどり着いたのは廃村であった。
いくつかの建物は破損しており人は誰も居なかった。
依頼者は観光と言っていたし廃村なんて全く聞いていない。
現地についてまだ数十分も経っていないが軽く調べて終えるつもりだった所員達が怪訝な顔をした、そんな時だった。ソレは現れた。
雷を異形の腕に纏った人のような何か、後にジャームと呼ばれていることを知るソレを認識した次の瞬間には所員の一人はその腕に貫かれていた。
声を上げることなく絶命する所員、そして引き抜いた腕をそのままに怒り狂う様に別の所員に襲いかかる。
そして二人、三人と目の前で殺されていく。
次にジャームの視線は雷斗へと向けられる。その時点で死を覚悟していた。足はすくみ逃げることすらままならない、恐怖から目を閉じ数秒……しかしそれが自分に降りかかることはなかった。
目を開き視界に映ったのは貫かれた所長の背中、庇われたのだとすぐにわかった。
なぜ逃げずに自分を庇ったのか、優秀な人間だ。自分たちを囮に一人ならもしかすると逃げられたかもしれない、頭にいくつもの思考が走る。感情が移り変わっていく、恐怖から怒りへと、それは目の前の存在へではなく自身への怒り、何もできなかった不甲斐無さがその力を覚醒させた。
次に襲いかかってきたジャームの攻撃が雷斗に届くことはなかった。ジャームと同質の稲妻のような力でそれを弾いたのだ。
守りの力、それが雷斗に目覚めた力だった。
その後覚醒時、無意識に発動したワーディングを察知したUGNの増援が現れ半ば共闘する形でジャームを撃破するのであった。
戦闘後、雷斗はUGNに同行を求められ了承。
ジャームは元々戦闘特化したUGN職員だったようでその攻撃を防いだ実力を買われエージェントに、雷斗はある種独立したような形で自身で探偵事務所を設立するのであった。
彼は恐れている、また大切な人が居なくなることを。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
| 1 | 11/22 | ウィンター・イン・オーガスト | 23 | 家守 | たっつぃー お寿司 焼き鳥 |