「はい、はじめまして。逆凪　澪(さかなぎーみお)です。貴方との出会いは計画外でしたーーー良くも悪くも、ね」
「話す、と言われても…私、深く聞かれることがあまりなかったので…ああ、何を話せばいいのかわからない…」
「戦闘はそれなりに経験があります。あとは、ええと…音楽鑑賞が、好き、です」
「よろしくお願いします…ね？」

？？？「どうせすぐ忘れるでしょう。ただの人形ですからね」

幼年期に家族は消えました
後で知りました。怪物として私を売ったのです。
それはそれは良い値段だったそうです。ーーー信じていたのに。
そこからは喪失の日々でした。FHに拾われて弄ばれたことも、無意味な労働をしたこともあります。
貴方が喜ぶことなら何なりと。
そうして、何度も踏みつけられて、踏み躙られて。
ああ、無益な時間でした。なんの生産性もない。もちろん計画外です。
だから、計画を立てました。
どこか遠くへ。どこか自由へ。
そうして実行の日ーーー死に物狂いで、逃げ出しました。
右目がえぐれたのも、腕が折れたのも記録しています。
今生きているのは霧谷様のおかげです。…隣にいた子は帰ってきません、が。
片目は義眼です。UGNの技術の結晶だそうで。
ああ、両の目で物を見ることができるのは幸せですね。

PC5→息吹市の外の人間。
推奨カヴァー/ワークス…特になし（他PCと協力できるものが望ましい）
R：息吹市or他PC orMの怪物
「君は息吹市の外に住むオーヴァードだ。とある目的から魑魅魍魎跋扈するこの街にやってきた。クリスマスの夜、君が目的のソレを探していると突如ワーディングを感知する。現場に向うと、見えたのは一面の紅であった。」
備考：息吹市に来る経緯はGMと相談すること

PC4→逆凪澪HO
　R:怪しい二人組or丹野アトラ
「君がこの街にやってきて、パトロールにも慣れてきた頃。君は夜の市街地でメモリの取引現場に出会した。やむを得ず交戦を開始したが、最終的に取り逃してしまう。これ以上の単独行動は不可能。そう判断した君は、息吹市支部に連絡を取った。」

PC2→逆凪澪HO
　R:“花散里”
「君は今日一日オフだ。この後の予定はどうするべきかと考えていると、君の滞在するホテルのインターホンが鳴らされた。ドアの外には見目麗しい女性がおり、『大事な話があります、逆凪澪さん』と書かれた紙を持っている。渋々君がドアを開けると、女性は鈴を転がすような声で貴方に告げた。『取引しませんか？』と。」

弾リミット(第一話で習得)
ブラッドバーン成長(第ニ話で終了)
装甲対策
UGのエンブレム「コンビネーター」とドロップアウト

真実ぶちまけられたら雨の中傘もささずに1人で泣きます。
水溜りで雨にうたれながら曇天を見上げるんだ…傘なんていらない

めっちゃ機械的、事務的。ブラックドッグかなと思った…。
ロイス感情を変更した。
シナリオロイス：七島さんを庇護/〇危険に変更
D遺産継承者
1隣にいた子　遺志　/〇憐憫　T昇華
2霧谷雄吾　〇信頼　/不安　Sロイス
3七島さん　　庇護　/〇危険　RPにてT昇華
4古澄さん　〇興味　/　定義不能
5花見坂さん　不思議/〇危険運転に注意　T昇華
6鼓草さん　〇感謝　/心配

もうちょっと絡めればよかった…とりあえず、見た目が大きく変わった
D遺産継承者
1隣にいた子　　　遺志　/〇憐憫
2霧谷雄吾　　　〇信頼　/　不安
3怪しい二人組　　　執着/〇脅威　自らTにして昇華
4花見坂さん　　　　再会/〇危険運転に注意（二度目）T昇華
5痣を持つ人たちへ　手当の術を見つけます/〇なにもできない　Sロイス
6支部内の友情あるいはやりとり　学習/〇不思議

…やりたいことはやった。
今まで持ってきた記憶は全部嘘だった。
だからこそ選ぶ意義を問う。

赫き弾Lv5をLv7へ
リミット：追撃の魔弾を入手
コンセントレイトLv2をLv3へ
1点保留

ブラッドバーンLv3をLv5へ
滅びの一矢Lv2をLv4へ
射撃の固定値を0から6へ
(サイドリール弓合わせて13から19へ)
2点保留