ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九 一守霞 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九 一守霞(イチジク イスカ)

プレイヤー:きさらぎかづき

もし神様なんてモンが居やがるなら、俺が一発ぶん殴る

年齢
18
性別
星座
牡牛座
身長
177
体重
70
血液型
O型
ワークス
不良高校生
カヴァー
島民
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
オプショナル
バロール
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
義理の両親
経験 あの時、手を放してしまった 
喪失
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:二輪2 芸術:写真 知識:オカルト 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 時使い-クロノトリガー- 判定ロールの直後に使用可能 出目を±1できる 1シナ3回 1度の判定に複数回使用可能
シナリオ 空海 悠希 憧憬 悔悟
九 守場流(イチジク スバル) 誠意 隔意
一 咲楽(ニノマエ サクラ) 庇護 不安
不来方 斎 懐旧 疎外感
毒島 一墨 尊敬 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 2 マイナーアクション - 自動 自身 至近 6 -
肉体の判定D+[Lv+2]個 素手以外装備不可
破壊の爪 1 マイナーアクション 白兵 自動 自身 至近 3 -
素手データ変更 攻+[Lv+8] G値1
コンセ:ブラム 2 メジャーアクション シンドローム - - - 2 -
C値-Lv
乾きの主 3 メジャーアクション 白兵 対決 単体 至近 4 -
装甲値無視 命中時HP[Lv*4]回復 素手限定
鮮血の槍 2 オートアクション - 自動 自身 至近 1 -
白兵攻撃のダメージロール直前に使用 ダメージ+3/HP3点消費 1回のダメージロールにLv回まで使用可能
空間圧縮 2 セットアッププロセス - 自動 単体 視界 2 -
対象は戦闘移動を行う 効果に同意する対象のみ可能 1シナLv回
時間凍結 1 イニシアチブ - 自動 自身 至近 5 80%
イニシアチブでメインを行う メイン終了後20点HPを失う 1シナ1回
偏差把握 1 メジャーアクション 自動 シーン(選択) - - -
重力の偏差を把握し、周囲の物体の位置や移動ベクトルを認識できる。隠れている人物を発見することもできる。その場合は知覚による判定
猫の瞳 1 常時 自動 自身 至近 - -
感覚器を鋭敏にする。暗闇を見通せる。必要であれば知覚判定

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 意志判定値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 139 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ハンドアウト おうえ卓 カミサマに愛された島

HO①(覚醒枠)

ワークス/カヴァー指定なし
覚醒:忘却
シナリオロイス:『神子様』空海 悠希(うつみ ゆうき) 
あなたは九崖島(くがいじま)で生まれ育った島民だ。
九崖島には『神子様』と呼ばれる神通力を持った少女がおり、島民はみな彼女の力で豊かに暮らしている。
だが君にとっての『神子様』は、幼馴染であり、どこにでもいる普通の少女だった。
いつの間にか神と祭り上げられ、ろくに会うことも出来なくなった少女を想うたび、君の胸はズキリと痛む。
そんな無力感に苛まれる君の前に、ある日、彼女と似た力を持つものが現れ、そうして君の世界は真新しく塗り変えられていくことになる。

経歴/容姿/その他

・九崖島の自治を長きに渡り司る九家の長男
・九家の現当主九 守場流(いちじく すばる)とその妻、椿姫(つばき)は子宝に恵まれず、
 島の風習通り、(にのまえ)家から5歳の交喙を養子として迎えた
・元の名前は一 交喙(にのまえ いすか)一 芳鷹(にのまえ よしたか)一 咲楽(にのまえ さくら)の子。
・九家の当主となるものはこの島と一族を"守"るという意味を込め、名前に"守"の文字を入れるしきたり。
・一家は有事の際九家に養子を出す為に創られた九家の分家的扱い。
・地位も全くなく、一般市民の扱い。九家からは”一家の分際で”みたいな扱いを受けている。
・当然、一守霞も養子になったものの扱いは悪い
・居心地も悪く、当時から一人になるために九ノ崖の一画のお気に入りの場所に行っていた。ある時そこで悠希と出会う。

悠希との思い出

・よく"あの場所"で二人で他愛のない話をしていた。
・いい格好をしたくて、家にあったネックレスを勝手に持ち出し悠希に渡そうとした。
 その時悠希はそれを拒否し、それを入れてあった小さな巾着が欲しいと言う。
 悠希は自分の宝物だという様々な色のシーグラスを巾着に入れ、一守霞に渡す。
 いいことがありますようにと祈りを込めた"お守り"なのだという。
 照れ隠しにこんなものいるかよと言う一守霞に笑みを湛えて、いいからもっていてと悠希は言った。
・その後一守霞はそれを肌身離さず持ち歩いている。

箱のエモポ

・もう二度と元には戻れない断絶の時、目覚めた力は皮肉にもほんの僅かな時間を遡るもの

口調

「どうでもいいよ、俺は」
「運命なんてクソ喰らえだ」
「神様なんていねえよ。もしそんなものがいやがるなら俺が一発ぶん殴る」





セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
おうえ島作成15点+EE4点 19
0
0

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