“妖精博士”伊庭 真奈美
プレイヤー:砂嵐番偽
「社長命令だ」
- 年齢
- 30
- 性別
- 女
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 160
- 体重
- 45
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- 社長(派遣会社)
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
- オプショナル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | 自分たちのやろうとしていることは、本当に正しいことなのだろうか?私の目的は、果たしてUGNでしか為せないことなのだろうか? | |
UGNへの畏怖 | ||
邂逅 | 少なくとも、彼……霧谷雄吾は信頼できる人物だ。 | |
主人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 私にとっては、当たり前の力だった。だけど、世界はそれを異端とした。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 救えるはずのもの、救えなかったもの、それらが目の前に現れては消えていく。それは幻か、それとも現実なのか。もはや区別はつかない。 |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 指導者 | ― | キャラひとりが判定を行なう直前、その判定のダイスを+5個、クリティカル値を-1(下限5)する。自身に適用できず、シナリオにつき1回まで。 | ||||
霧谷雄吾 | 信頼 | / | 嫉妬 | ||||
シナリオ | 設樂 聡 | 連帯感 | / | 脅威 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
戦術 | 4 | セットアッププロセス | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | |||
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。このエフェクトはあなたを対象にできない。 | |||||||||
加速装置 | 1 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
そのラウンドの間、あなたの【行動値】を+[LV*4]する。 | |||||||||
生き字引 | 4 | メジャーアクション | 〈意志〉 | 自身 | 至近 | 1 | |||
すべての〈情報:〉の代わりに使用して、情報収集判定を行なえる。この時、情報収集判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
領域の加護 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ||
対象が次に行なうメジャーアクションの攻撃の攻撃力を+[LV*2]する。 | |||||||||
要の陣形 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 3体 | 3 | ||||
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | |||
対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目の一つを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
解放の雷 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ||
対象が次に行なうメジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限値6)し、さらに、その攻撃の攻撃力を+[LV*2]する。 | |||||||||
写真記憶 | 1 | ||||||||
電子使い | 1 | ||||||||
コンボ
対レネゲイド用戦術理論
- 組み合わせ
- 《戦術》4
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
真奈美が考案した、対オーヴァード用の戦闘フォーメーション。
龍脈
- 組み合わせ
- 《領域の加護》1+《要の陣形》2+《解放の雷》1
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
迸るレネゲイドの奔流が、仲間に大いなる力を与える。
・メジャーアクションの攻撃の攻撃力+[LV*2](領域の加護)
・メジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限値6)し、攻撃の攻撃力+[LV*2](解放の雷)
・対象を3体に変更(要の陣形)
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個 | |
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〈情報:噂話〉の判定ダイス+2個 | |
コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 〈情報:裏社会〉の判定ダイス+2個 | |
コネ:傭兵 | 1 | コネ | 〈情報:軍事〉 | 〈情報:軍事〉の判定ダイス+2個 | |
思い出の一品 | 2 | その他 | 整った顔にあまり似合わない、大きなカチューシャ。 〈意志〉の判定の達成値+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 5 | 149 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
私の経歴を開示しよう。最も、そう華やかなものではないがね。
「社長命令だ」
超能力者派遣会社《アストラル》の代表取締役社長。
第一印象は整った美人といったものだが、割と茶目っ気があり、また面倒見のいい性格。
普段はゲームをしたり、人をからかったりとあまり真面目な印象を受けない。
しかし、裏では様々な資料を読み漁り、レネゲイドについての研究に没頭している。
ただ、他人に対してその姿を見せたくないのか、表立って研究をすることはない。
戦闘スタイルは、主に自分の研究から
タバコを持ち歩いてはいるが、普段は吸わない。
何か重要な決断を迫られた時、また激しい怒りを覚えた際に、自分を落ち着かせるために吸う。
妖精博士の異名の由来
自身の研究に基づいて考案された戦術を駆使し、仲間を強化し相手を翻弄する様子。
その姿が正に、妖精に化かされているようだと称され、この名がついた。
超能力者派遣会社《アストラル》
表向きは零細の派遣会社。
しかしその実態は、UGNの支部であり、各地にエージェントを派遣するオーヴァード派遣会社である。
リーダーである真奈美の指揮により、小規模ながらかなりのの成績を上げている。
オーヴァードについての真奈美の考え
オーヴァードは、人の世から外れた存在だ。
もし異能を持っていることが他人に露見すれば、その多くは忌み嫌われ、迫害され、表の世からは追放されることだろう。
実際に私は、そのような目に遭ってきたオーヴァード達を見てきた。
私の会社にも、そういう境遇の者はいるしね。
私たちは、どうやっても自分を明かせない、一生隠れて生きていく、そんな存在なんだろう。
いつかは、UGNが表の人々と手を取り合い、真っ当な生き方ができる世を作っていくんだろう。
だが、それはいつなんだろうか?
少なくとも、私が生きていられる間には達成できるとは思えない。
人間は、少しの違いだけで違和感を感じ、その違うものを自分たちのコミュニティから排斥しようとする。
無論、私にも少なからずそういう考えはある。
このままでは、私たちは一生、日陰の奥のもっと闇の中で延々と生きていくことになるんだろう。
私は、そのようなことを良しとは思わない。
私が生きている間にも、何か見える形として、私たち外れ者の異能者が生きていける場所を作りたい。
その為に、私は《アストラル》を作った。
他にも色々理由はあるがね。
別に、FHの様に好き勝手力を使って、その上で認めてもらおうなんて馬鹿げた事を言っている訳じゃない。
ただ、少しでも私たちが真っ当に生きられる場所を作りたい、っていう切なる願い、ってやつさ。
……言っていることが矛盾しているって?
その通りさ。私たちは矛盾している。
だって、そもそも私たちは既に真っ当な人間ではないんだからね。
……それでも、それだからこそ、真っ当に生きたいっていう、夢物語を夢見てしまうのさ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
キャラクター作成 | 30 |