容姿・経歴・その他メモ

例え己を、全てを犠牲にしても。
「私にはこれしか方法がないの。…だから──」
────ごめんなさい。
私の世界を、壊さないで。

名家の生まれでありながら自由気ままに過ごしていたため感覚は一般人に近い。
金銭感覚は少しズレている。

生まれつきオーヴァードとしての力を持っていた彼女は幼い頃からUGNにいた。
力の使い方を習うためにUGNに通っていた。
UGNで力の使い方を習っていただけなのでエージェントになったのは5年前のこと。
新人でありながらUGN内には知り合いは多く可愛がられていた自覚がある。
約3年ほどとある青年とコンビを組んでいた。
最高とも呼べる相棒“だった”。
2年前に彼が消え、そこからは特定の人とは組まずに活動をしている。

子供は庇護対象。
好きなものはフルーツ、コーヒー、紅茶。



氷に影を纏わせて攻撃をする。
彼女曰く『守るために戦っている。』
この力で守れるものを全て守ろうとする。
自分を削っても、他全てを捨てても。
時には死体嬲りをすることも。
CNは彼女の守りに対する強い執着、苛烈さ、そして全てを破壊する戦いから名付けられた。
『シヴァ』
それは再生のために破壊する神の名。
『Shiva』
それは特定の物質を依代に顕現する氷の神の名。
“破壊対象”
それは物であり、人であり、相手の精神であり──己の精神であり、肉体だ。



こいし(幼馴染)
さとり(幼馴染の姉)

服はワンピース。
袖は長袖。
膝くらいの長さのスカート。
焦げ茶色の編み上げブーツ。
左手首にブレスレットをしている。
　　　　　かつての相棒にもらった物。
顔立ちは幼く身長も低め。
そのため実年齢より低く思われることも。


















レックレスフォース(ウロボロス)
→暴走してるとき判定ダイス+Lv、基本侵蝕値+2
シャドースクラッチ(ウロボロス)
→無形の影と組み合わせで攻撃力+Lv*2
巨人の影(ウロボロス)
→選択したエフェクトのLvを+3
バーニングハート(サラマンダー、オート)
→暴走する&攻撃力+Lv*2
クロスバースト(サラマンダー、80)
→攻撃力+Lv*4&判定ダイス-2個
氷の塔(サラマンダー)
→攻撃力+Lv*3
氷の加護(サラマンダー、マイナー)
→攻撃力+Lv*2
完全なる世界(オルクス、100)
→判定ダイス+Lv+1&攻撃力+Lv*3
援護の風(ハヌマーン、オート)
→判定ダイス+Lv、ラウンド1回

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