“コエ”明日晴 レイ
プレイヤー:Gobline
- 年齢
- 15?
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 160
- 体重
- 56
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +59
- 未使用
- 33
ライフパス
出自 | 僕は今でこそ生きているけど、一回だけ死んだことがある。 | |
---|---|---|
死と再生 | ||
経験 | ”あの日”から昔のことを何も思い出せない…名前すらも… | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | 僕を救ってくれたお医者さんも、シェリダン孤児院でお世話になったシスター・ベアトリスも、いい人だ。 | |
いいひとたち | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ”あの日”確かに死んで・・・それからだ、奇妙な”声”が聞こえるのは・・・ |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 何もかもがノイズがかっていて思い出せないが、それでも恐怖だけは心に植え付けられている |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 1 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=1 | 調達 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
”なにか” | ”あのひ”に来た何か | 執着 | / | 恐怖 | 出自:ロイス | ||
Dロイス | 奇妙な隣人:ストレインジネイバー | 遺志 | / | 恐怖 | ”あのひ”から聞こえてくる”声” | ||
”いいひと” | OO市内の外科医 | 信頼 | / | 不安 | 邂逅/欲望:ロイス | ||
信頼する人 | 『聖乙女の薫陶(ラヴァル・ラ・ピュセル)』ベアトリス・ローゼス | 懐旧 | / | 不安 | シナリオロイス:HO1 Sロイス指定 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値ーLv(下限値7) | |||||||||
破壊の光 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 2 | ||
攻撃力:[+2] 同一エンゲージ内攻撃不可。 1シーン中Lv回。 | |||||||||
滅びの光 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ||
組み合わせた攻撃力:+[Lv×3] | |||||||||
光の手 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定を【感覚】で判定を行える。 | |||||||||
光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行える(経過で離脱可) 遮蔽・閉鎖無視 シーン中Lv回 | |||||||||
主の恩恵 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
メインプロセスの間、組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。 | |||||||||
マスヴィジョン | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
組み合わせた攻撃力:+[Lv×5] 1シナリオ3回 | |||||||||
オリジン:プラント | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーン中、【感覚】で判定を行った判定の達成値を+[Lv×2] | |||||||||
スポットライト | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ー | ― | |
光源をどこでも設置できる。 | |||||||||
無面目 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
オーヴァードの反応を隠す。必要なら〈知覚〉判定。この判定の達成値に+Lvする。 | |||||||||
ウサギの耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ― | |
雑踏のなかでも音を聞くことができる、聞き分けも可能。必要なら〈知覚〉判定。 |
コンボ
≪つながる≫
- 組み合わせ
- ≪主の恩恵≫≪オリジン:プラント≫
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
≪声≫が聞こえる…!
ダイス+LV,達成値+[Lv×2]
≪声≫
- 組み合わせ
- ≪コンセントレイト:エンジェルハイロゥ≫≪破壊の光≫≪滅びの光≫≪光の手≫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+1
- 7
- 2+2
- 17
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 2+4
- 20
- 6+1
力を貸して…!
≪フラッシュバック≫
- 組み合わせ
- ≪コンセントレイト:エンジェルハイロゥ≫≪破壊の光≫≪滅びの光≫≪光の手≫≪マスヴィジョン≫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 2+4
- 30
- 6+2
思い出したくない・・・!
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の品 | 2 | その他 | 効果参照 | 記憶には無い破れた写真。かろうじて自分が写っているのを確認できる。 <意思>の判定の達成値に+1。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 146 | 0 | 0 | 156 | 33/189 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
経歴
何かが光っていて、周りにいたあたたかい人たちは冷たくなっていって、何も見えないし何も思い出せないー
でも確かにその時に僕は一回死んだんだ。
それだけがわかっていることで、”あのひ”にあのとき何が起こってどうなって自分がなぜ生きているのかもわからなかった。運び込まれた時は息もしておらず、僕を見たお世話になっている先生はまず助からないだろうと思ったそうだ。それぐらいの重傷であったにもかかわらず、どうやってなのかもわからないが傷の処置をしている間に息を吹き返していたという。
僕が唯一手で握りしめていたのはちぎれてぼろぼろになった写真だけで、中央に自分が写っているような気がするけどそれ以外のことは何もわからなかった。
名前も憶えてすらいなかった先生がとりあえず名前を付けてあげようと言ってくれて写真の切れ端の裏に書いてあった”0”をみてレイという名をくれた。一からやり直して、探していきなさいと言ってくれた。
それ以外にも実際は変わったことがあった。ただ先生にも誰にも言っていない。
”声”が聞こえる。それはずっと僕を見ているような、一切僕を見ていないような、すごく近くにいるような、はるか遠くにいるような、”あのひ”初めて声を聴いた日から何もわからない存在。
声といったが正確には声なのかもわからない。言葉になっているのかわからないような漠然とした”音”とうっすらと明滅すして今にも消え去りそうな”光”が常に自分の視界のどこかにいた。
先生たちの近くにその存在を感じても先生たちは気づいてないようだった。だから自然と自分にしか見えないのだと分かった。
ただ、僕が不注意で車にひかれそうになったときとか、何のいわれもないのに暴漢に襲われそうになった時にそれは強烈な”音”と眩しい”光”をどこからか発する。それは鋼鉄の車の衝突も防いだし暴漢を一瞬のうちに吹き飛ばしたりした。
守られているのかもしれない。
でも僕がその”声”に感じるものは感謝でも歓喜でもなくて・・・
恐怖だった。
何も覚えていないはずなのに、その光と音を聞いていると、見ていると”あのひ”を思い出してしまう。何もわかっていないはずなのに”あれ”に何かされてしまうという心の奥底から湧き上がる不安・衝動的な恐怖だった。
だから僕は逃げた。いろんな危険から逃げていたし、なるべく外にも出歩かなくなったかもしれない。お世話になったお医者さんとそのお医者さんの伝手で預けてもらっていたシェリダン孤児院のシスター・ベアトリスがいなかったら僕は家に引きこもってその一生を終えたかもしれない。二人には感謝しかない。
そう、感謝しかない・・・はずなのだ、なくなった記憶の向こう側にいる”あたたかい”人たちと同じ雰囲気をもつシスター・ベアトリス。
なのに僕はなんでどこか一抹の不安がよぎるのだろう。
シスターの力、シェリダン孤児院でいろいろなことを教えてもらったけど、自身のことに関してははぐらかされてしまったからなんとなくではある・・・けど、
あれはオーヴァードの力だ・・・”あのひ”にきたなにかと同じ、レネゲイドウィルスに感染し、発症した力を持つ人間・・・
だとすると、僕にだけしか聞こえないこの”声”も・・・同じものなのだろうか。
シスターは決して誰かを害するためにあの力をふるうことはないだろう・・・ならば共存できるのだろうか?しかし、覚醒しているとなればこの孤児院からは出なくてはならない・・・それは怖かった。
でも、あのバイタルチェック、抗体テスト・・・どうしたっていずれ判明することだろう。
向き合うしかないのだ、自身の力に、この”声”に・・・
LDV後~UFB前
UGNには協力する関係にはなっている。でもエージェントとして身を投じるほどの踏ん切りはまだなく(飯田さんには大恩あるけど)ひとまずはイリーガルとしてお手伝いをするという形に落ち着いている。飯田さんからは保護の名目もあるし理紗がエージェントとして加入することが決定したのもあり、気心知れた存在がそばにいてくれれば…という思惑もあるのか、度々エージェントとしての勧誘を受ける(勧誘の仕方は慣れてないのか独特ではあるが…)。
なので現状は孤児院に所属して連携を取りながら相互に協力していくという形にしている。まだシスターとも離れがたいというのもあるが…
①ジャーム被害で孤児に
②シェリダンで保護された(この時点で覚醒済み)
③シスターの力を見て、自分もオーヴァードである事を認知
設定的には↑の感じでレネゲイトビーイングが能力をレイから引き出しているみたいな。
レイ的には力を使っている自覚がないので超常現象にとりつかれている一般人だと思っていた・・・けど③で自分もオーヴァードなのでは?という疑念に代わるって感じで。
ストレインジネイバーの”声”に関してはいろいろいじってもらって構わないんですが、自分の中で決まってるイメージは
・姿が不定形(ほぼ無色透明?みたいな、だから音と光で存在を判明する)
・人間に対しては中立的(レイ個人に寄り添っているイメージで、特段人間に対しては感情がないので、たとえば何かにレイとそのほかに人間が巻き込まれた場合、レイは最優先で助けるけどほかに関してはレイに支持されない限りは関与しないとか)
・ふもさんとの世界観の情報に合わせるなら精霊とかになるんかな・・・
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 6 | ||||
1 | LDV Lie Desire Vampire | 20 | ふも王 | GoblineチョコシューさんScarletさん | |
2 | UFB Undead From Bretagne | 33 | ふも王 | GoblineチョコシューさんScarletさん |