ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒耀 光儀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虚存(ホログラム)黒耀 光儀

プレイヤー:ケイ

自由登録 基本ステージ ケイ

年齢
16
性別
星座
身長
167cm
体重
平均低め(華奢)
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ウロボロス
HP最大値
37
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+41
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親がUGNに所属している。オーヴァードに目覚めたのも親の研究成果。
結社の一員
経験 UGNとして働き、認められることに自身の価値を見出している。
平凡への反発
邂逅/欲望 嘗ての幼い友人たちの思い出。懐かしい記憶への懐旧。
幼子
覚醒 侵蝕値 実験による覚醒、親から子へ向けられた愛情の正体は不明。
素体 16
衝動 侵蝕値 認めてほしい、認められたい。何だかとても、喉が渇いた。
飢餓 14
その他の修正5
侵蝕率基本値35

能力値

肉体7 感覚3 精神3 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長0 成長0
その他修正3 その他修正 その他修正1 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避2 知覚 意志 調達3
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:実験体 能力値を4点上昇(肉体+3・精神+1)
父親 尽力 無関心 UGNの研究員の父親。オーヴァードに覚醒した原因。
友人 友情 嫉妬 平凡に幸せそうな友人。羨ましくなんてない、と言い聞かせている。
一条 光 信頼 脅威 シナリオロイス。幼馴染。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の転身 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5
戦闘移動を行う、離脱可能。シナリオLv回。
無形の爪牙 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データを変更。命中:0 攻撃:Lv+2 G値:1 射程:至近
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
C-Lv
貪欲なる拳 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
白兵攻撃の判定ダイス+【Lv+1】個
爪剣 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
攻撃力+【Lv*2】 エフェクトに対するドッジの判定ダイス-1個
背教者殺し 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 3
オーヴァード以外効果なし。1点でもダメージを与えたら、ラウンド間、対象の判定ダイス-【Lv+1】個
貫きの腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
ガード不可攻撃、但し判定のダイス-3個。シナリオLv回。

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト貪欲なる拳爪剣背教者殺し
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11
8
3
7
100%以上
12
7
3
10

無形の爪牙使用 命中:0 攻撃:Lv+2 G値:1 射程:至近
攻撃に対する対象のドッジダイスを-1個。
ダメージを与えた場合、ラウンド間、対象の判定ダイスを -3/4 個。

組み合わせ
コンセントレイト貪欲なる拳爪剣背教者殺し貫きの腕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
3
7
100%以上
9
7
3
10

無形の爪牙使用 命中:0 攻撃:Lv+2 G値:1 射程:至近
攻撃に対する対象のドッジダイスを-1個。
ダメージを与えた場合、ラウンド間、対象の判定ダイスを -3/4 個。
ガード不可攻撃。シナリオ 1/2 回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 11 130 0 0 151 20/171
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【キャラクター概要】
真面目な優等生タイプで、与えられた任務は達成しようと全力で取り組む。
冷静な方ではあるが人づきあいが悪いとということはなく、実際、幼馴染たちとの関係をとても大切にしている。

UGNに所属する親の実験に触れた結果、オーヴァードとして覚醒した。偶然の事故だったのか、それとも親による企てだったのかは不明。
何にせよ親はオーヴァードとして覚醒した我が子を喜び、一方で完璧と呼ぶには程遠く不安定な存在と化したことに嘆いている。
そんな親に対して、UGNに所属するようになってからは距離を置いて見るようになり、家族としての情は殆ど無いに等しく薄れた。
親としてというよりは、一人の研究者を相手にするような心持ちで接するようになっている。

家族への情が薄れた反動か、友人関係はとても大切に、大事にしたいと思うようになっている。

同年代の女性に対しては○○さん、男性に対しては○○君と呼ぶ。親しい相手は名前呼びだがそれ以外は名字呼び。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
15+6 初期[130]+ボーナス[15]+イージー専用[6]
20 クリア報酬

チャットパレット