一人称:俺
二人称:アンタ、(年上の男性)旦那、(年上の女性)姉御
イタズラ好きであり、くだらないイタズラ(オーヴァードじゃなければ大怪我レベル)を良く仕掛ける。

バロール/ソラリスのクロスブリード。
戦闘中はソラリスの能力で生成した薬品を自らの脳に直接投与し思考回路を加速させ後方から指示を出す。
バロールの能力で味方の攻撃能力を底上げし迅速に敵を排除させる戦法を得意とする。
また体内で生成した薬品を使い敵の行動を妨害することも可能
支援や妨害に能力が振り切っているため本人の戦闘能力は皆無

それがいつなのかはわからない。
ただ君が触れたその匣は君と同化した。
ただその見返りに匣は君に力を手渡した。

災厄が刻まれた古ぼけた本と、その災厄を操る力を。

任意のキャラクターが判定を行った直後に使用する。
その判定の達成値を-15する。１シナリオ3回
１シーンに一回、あなたが行う判定の前に使用する。
その判定の達成値を+15する。
その後、あなたのHPを-5する。

ロイスをタイタスに変更した場合、侵蝕率5点上昇

複数のFHセルを影響下におくリエゾンエージェント。マスターの称号に最も近かった少年。それが『悪童(バッドアップル)』アベル･ミスチヴァスだ。
年端もいかない少年でありながら、緻密かつ大胆で奇怪な作戦を計画し、それに従いエージェント達を軍隊のように指揮する。
常に後方から指揮をするため知られていたのはコードネームのみであり、セル間の連絡には自身のセル『ガーデン』のエージェントを向かわせていたので他のセルの人間は彼の姿を知る者はほとんどいない。
UGN支部襲撃作戦を遂行中、戦闘セルのエージェントが作戦を無視して行動してしまい計画が大幅に狂った結果UGNの連合部隊からの急襲を受け身柄を拘束されることになる。

かつて某国に存在した『悪童(バッドアップル)』アベル･ミスチヴァス率いるFHセル。
いくつかの戦闘セルを司令下におく管理セル兼調査用セルであり、戦闘部隊が迅速に任務を遂行するための破壊工作を得意としていた。基本的に戦闘セルを隠れ蓑にして動いていた為知名度自体は低いものの、某国のFHの襲撃によるUGN支部の壊滅には『ガーデン』が関わっていた痕跡が残っていたとして十分な脅威であると判断されていた。
アベル･ミスチヴァスがUGNに捕縛されたことにより『ガーデン』は壊滅、解体させられることになった。