“Nightbird”綾部 円香 / Madoka Ayabe
プレイヤー:浅村
「……馴れ合うつもりはないけど」
「戦わない選択肢があってもいいでしょ、それだけ」
ちり子式 ふわ髪女の子メーカー
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 157cm
- 体重
- -
- 血液型
- 可変
- ワークス
- FHチルドレン
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +76
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父、母、妹。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | どうして私だけ? | |
永劫の別れ | ||
欲望 | もう一度でいいから会いたい | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | あの日本当は私も覚醒していたはずだった |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | お父さんを、お母さんを、妹を返してよ |
憎悪 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | +1=2 | 調達 | 2 | |
知識:メイド | 4 | 情報:FH | 1 | ||||
知識:レネゲイド | 1 | 情報:噂話 | 1 | ||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 永遠の0 | ― | 過去は変わらない。思い出は変わらない。 | ||||
スクルド | 庇護 | / | 困惑 | 家族……なのか、よく分からない。でも大事。 | |||
露原 静 | 嫌な人 | / | 憎悪 | 傲慢で、正論を言えばいいと思っていて、自分が物語の主人公だと思っていそうで。本当に、嫌な人ね。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
クラスメイト達 | 戻れない過去 | 露原君の様子から、元気にしているのだろうなと思っている。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
先陣の火 | 2 | セットアッププロセス | 2 | ||||||
ラウンド中の行動値を+[Lv*5]する。1シーン1回 | |||||||||
赫き剣 | 5 | マイナーアクション | 3 | ||||||
命中0、攻撃力[消費HP+8]、ガード値0の武器作成。[Lv*2]点HPを消費できる | |||||||||
氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | 1 | ||||||
飛行状態で戦闘移動、移動距離+[Lv*2] | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | 3 | ||||||
C値-Lv(下限7)、永遠の0により判定ダイス+3、侵蝕値+1(適用済) | |||||||||
炎神の怒り | 3 | メジャーアクション | 肉体 | 3 | |||||
ダイス+[Lv+1]、HP3点消費 | |||||||||
乾きの主 | 1 | メジャーアクション | 白兵 | 4 | |||||
装甲無視、HP[Lv*4]点回復 | |||||||||
血の宴 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 3 | |||||
組み合わせた攻撃の対象を範囲選択にする。1シナリオLv回 | |||||||||
ブラッドエンゲージ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 4 | 憎悪、120% | ||||
ロイスの対象のみ選べる。攻撃力+[Lv*5] | |||||||||
ブラッドリーディング | 1 | ||||||||
血液から相手の情報を読み取る | |||||||||
氷の理 | 1 | ||||||||
ひんやり。 |
コンボ
氷の女王
- 組み合わせ
- (赫き剣)コンセントレイト、炎神の怒り、乾きの主、ブラッドエンゲージ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10(14)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+6
- 8
- 4
- 消費HP+8
- 100%以上
- 4+7
- 7
- 4
- 消費HP+8
- 120%以上
- 4+7
- 7
- 4
- 消費HP+8+20
- 4+6
血液を凍らせ、相手を串刺しにする。
120%以上でブラッドエンゲージを組み合わせ、ロイスの対象にダメージ増加。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | 学校祭の集合写真。 | |||
専門家:メイド | 1 | 知識:メイド | ある商店街のメイド服店。信頼できるメイド。 | ||
専門家:レネゲイド | 1 | 知識:レネゲイド | |||
コネ:噂好きの友人 | 1 | 情報:噂話 | |||
コネ:情報屋 | 1 | 情報:裏社会 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 17 | 174 | 0 | 15 | 206 | 0/206 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
・一人称:私
・二人称:あなた
・呼び方:名字+さん、呼び捨て(心を許した相手)
・口調:クール。人付き合いはあまり得意ではない。
・性格:ダウナー、シニカル、ストイック。不器用で真面目。なんだかんだ放っておけない。
「主人を優先し忠を尽くす振る舞い、使用人としての完璧な所作、他者を輝かせる星」
「主人とのロマンス? それは、その……この話に関係ある?」
「……別に。あなたがそんなにミニスカートの"メイドさん"が好きなら、それでいいんじゃない?」
履歴
FHチルドレン。かつてはとあるFHエージェントの元にいたが、現在はFH内での実質的なフリーランスとして様々な任務を引き受けている。
過去の経験からUGNと戦う任務はなるべく避け、研究開発を行うエージェントとの接触を進めているらしい。
とあるジャームの暴走事件によって両親と妹がジャーム化し、一人だけ覚醒せず助かった過去を持つ。
UGNによる記憶処理を受けたが、後の覚醒時に記憶が混濁し、UGNへの激しい憎悪を抱くようになる。
その後はFHチルドレンとして活動していたが、UGNに助けられた事をきっかけに、UGNに対して憎悪の念を燃やすことができなくなった。
潜在的には憎悪の念があるもののコントロールが効かず、レネゲイドの力の源として自由に扱えない。
暴走すれば扱えるかもしれないが、本人は増幅する憎悪に振り回された経験もあるため、あまりやりたくはない。
ただ、UGNに助けられて考えを改めた事も相まって、結果的には重荷を少しだけ降ろした。
UGNに冷凍保存された家族を治療する事を欲望とし、そのための活動を一人続けている。
妹の好きだった漫画に自分もハマった結果、メイドという存在に並々ならぬ強い憧れを抱いている。
その熱意は、先入先の学校で学校祭の出し物にメイド喫茶を提案するほど。
当時はメイド長を務め、大盛況のメイド喫茶を切り盛りしたらしい。
でもメイドさん(いわゆるメイドカフェ)は認めていない。
「メイドとメイドさんは違うでしょ。一緒にしないで」
好きなもの:家族、静かな場所、メイド
苦手なもの:暑苦しい人、裏切る人、うるさい場所、メイドさん、UGN
Far east nightbird / 猫叉Master
https://youtube.com/watch?v=fS4FFw8zGrE&si=A03LaLF42d_-Yn21
ダブルクロス3rd「Preserved Mind」
https://note.com/yk_asamura/n/n035de78597cc
ダブルクロス3rd「グランヴィル家のメイド達」
プランナーに嵌められ、グランヴィル家に送られた。
春日 恭二大好きおじさん、プリンを作るのがものすごく上手な少年、そしてかつて彼女を(結果的に)救った露原 静の3人とともに、
この家の謎を解き、今まで燃やせなかった憎悪を滾らせ、最後の瞬間またしても露原 静に救われた。
家族の意思を尊重するのであれば、彼女の父、母、妹は本当にこれを望んでいるのか?
その答えは分からない。もう聞くことはできない。
彼女が確かめることすらエゴかもしれない。
ただ、スクルドの手を取った事は……間違いではなかったと、そう思っている。
それでいい。それがいい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
1 | 2024-04-13 | グランヴィル家のメイド達 | 22 | 野良山 | えむこしゃち調味料 |
メモリー「クラスメイト達」取得、《炎神の怒り》Lv2→3、〈意志〉Lv0→1 |