容姿・経歴・その他メモ

巨人の影→基本自動触手！

「あ、〇〇さんお疲れさまでーす。あの企画どうなりました？」
「これどこのコード間違えてるんすかねぇ～？？（たはー」

一人称:俺、自分
二人称:〇〇さん、ちゃん、呼び捨て
好きなもの：淡々としたこと。
苦手なもの：英語。虫。

【性格】
自分をほどほどにあきらめてる。あきらめているというより「こうありたい」「こうなろう」のハードルが低い。
日々ほどほどに楽しく、ほどほどに生きていければいいなと思っており、日常を愛している。
頑張ることは好きではないがやらなきゃいけないこととの区別はできてる。
基本自分にしかかからない苦労ごとに関してはめんどくさがる。

一般家庭に生まれた三人兄弟の一番上。
家族も兄弟のことも好きで特に何か苦労したことはなかった。
大学も親に少し助けてもらいながら自分でアルバイトして通っていた。
そんなある日、FHの事件に巻き込まれる。その時UGNに保護され自身がオーヴァードであることを知る。
いつなったのか自身でもわからず、そして何より能力を使いこなせていなかった。
昔からケガをしにくかった記憶があるのでもしかしたらこれが原因なのかとも考えた。
自分がオーヴァードだと知って今までの生活を普通に過ごせる自信がないのと、能力を自分の意思で制御できていないことへの恐怖もあり大学を中退し、UGNへと就職した。
就職してからはプログラム関連を主に任され、時たま何故か機械修理も任される（別に得意ではない
家族とは会っていないが電話も連絡も取るし仕送りもしている。

【過去の経験】
今の大学に受かるまでに一度浪人している。
下の兄弟たちもいるのであきらめると言ったが両親は応援してくれた。
それに何とか答え合格した大学も、自身がオーヴァードであることでの周りへの影響を考え自主退学したため、「頑張った後の報われ」について、あまり期待しない癖が無意識ながらついている。

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