ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

佐城 幸次郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

必中の弓ファストシューター佐城 幸次郎さじょう こうじろう

プレイヤー:yousukeman3

僕はまだ何もわかってないけど、それでも恩人には恩義を返したいとぐらい思ってもいいだろ?

年齢
17
性別
星座
山羊座
身長
177
体重
57
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
アルバイト
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
名家の生まれ
経験
平凡
邂逅
いいひと
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚5 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:必中の弓 必中の弓を常備化
父親 佐城 将人 感服 無関心 BL
友人 麻薙 優香 親近感 不安 WH
マスター 誠意 不安
陽斗さん 好意 無関心
獅子ヶ谷さん 信頼 脅威
感服 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
巨人の斧 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
攻+[LV×3]。ただし、このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイスを-2個。
黒の咆哮 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻+(LV×4)。ただし、このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイス-2個
紡ぎの魔眼 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
あなたが行なう判定の直前に使用。ダイス+LV個。1ラウンド1回
時間凍結 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 80%
イニシアチブでメインを行う。行動済みでも可、行動済みにならない。HPを20点失う。1シナリオ1回。組み合わせ不可
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
対象が判定を行なう直前に使用、その判定を失敗させる。判定を行わないものには使用不可。1シナリオ1回。
偏差把握 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近

コンボ

ファストシュート

組み合わせ
C:バロール巨人の斧
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
4+10
12
100%以上
5
7
4+10
15

ヒッティングザターゲット

組み合わせ
C:バロール巨人の斧黒の咆哮
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
4+10
32
100%以上
5
7
4+10
39

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
必中の弓 射撃 0 11 視界 この武器を用いた射撃攻撃時射撃攻撃達成値+10、自身のエフェクトによるダイスデバフ無効、非命中時自身は暴走
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 ダイス+2
情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 154 0 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

僕の家は比較的裕福だったと思う。
お金で困ったことは一度もないし、何か大きなトラブルに出くわした記憶もない、あの日までは。
親父はいつも何を考えているのか、何をしているのかよくわからなかった。
僕たちの面倒はいつも召使いか母さんに任せきりで、自分の記憶の中に親父と話した記憶は片手で数えられる回数しかない。
だから、あの日、親父の死体が家に転がっているのを見てもショックこそ受けども、悲しみはあまり沸かなかった。
あの日、僕は放課後友達を......優香を家に誘っていた。一緒に下校して、何事もない日常を謳歌するはずだった僕たちは、家の扉を開けた瞬間、地獄へと迷い込んだ。
家にいる召使いたちは全員血まみれで、親父は玄関のホールで横たわってた。
僕たちは母さんが心配になって、屋敷中を探した。
でも全部遅かった。
よくわからないアタッシュケースを抱えてた母さんは軍隊みたいなやつらに銃を突きつけられていた。
僕は母さんを助けようとしたけど、ただの高校生がそんな奴らに叶うはずもなく、母さんと一緒に囲まれるのが落ちだった。
母さんは僕をかばって死んだ。僕によくわからないアタッシュケースを託して。
その後あいつらは優香も殺そうとした。
自分はその時、どうしようもない怒りに身を焼かれた。気がおかしくなりそうだった。
その後の事はあまり覚えていない。
気が付くと手には弓が握られていて、軍隊のやつらは脳天がぶち抜かれていた。
満身創痍の優香と一緒に途方に暮れてあてもなく道を彷徨っているときに、僕らの前に現れたのは――エプロン姿のマスターだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64
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