“レオンハルト”獅子王 桜我
プレイヤー：ユウナ
- 年齢
- 29
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 185
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- UGNエージェント/元支部長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 俺の家は金は持っていた教育も、武芸も、人間関係も何もかも用意されたレール俺はそこから外れることにしたあいつと出会ってから | |
|---|---|---|
| 名家の生まれる | ||
| 経験 | 最愛のパートナーが俺のせいで死んだもう二度と....いや、もう誰にもこんな思いをさせないように俺は戦わないといけない | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | ||
| 同行者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | あいつが死んだあの日も... |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3＋1 | シンドローム | 0＋1 | シンドローム | 0＋1 | シンドローム | 1＋1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 5 | 射撃 | 1 | ＲＣ | 1 | 交渉 | |
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 羅刹 | ― | |||||
| 妻 | 純愛 | ／ | 悔悟 | 最初で最後の大切なパートナーで1番信頼できた背中 | |||
| 桜花 静音 | 庇護 | ／ | 嫌悪 | なんでだろうなこいつを罰することは俺には出来なかった | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト〈キュマイラ〉 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| c-lv | |||||||||
| 電光石火 | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
| 組み合わせたダイスをlv+1する。HPを-1dする | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
| 肉体ダイスをLV+2する | |||||||||
| 破壊の爪 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 素手のデータ変更 | |||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
| エンゲージ無視できる移動エフェクトで封鎖の影響も受けない シーンLV回 | |||||||||
| 獣の直感 | 1 | ||||||||
| 猫の瞳 | 1 | ||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 破壊の爪 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | LVx2+8 | 1 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダイドウェポン | 40 | 素手の判定c-2(下限5)侵蝕率+1d |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 10 | 114 | 40 | 0 | 164 | 0／164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
本部からは信頼と賞賛、後輩からは憧れそんな評価を貰っているが内心では大切なパートナーでさえ守れない奴だと自分を責めてる
もう誰も失わないように俺は前に立つ
過去に自分の家族失いそしてもう目の前で失うことを嫌悪するようになり支部のトップではなくエージェントの道を選んだ正義感が強く「俺がやっておく」といっては妻に怒られていた
好きな物は家族、仲間、猫
嫌いな物は命を軽く扱う奴と家族を大切に出来ない奴
履歴
俺のこの手ではパートナーすら救えないのだな...
妻との日常は俺のせいで崩れて消えてしまった
俺が支部長として最後に担当した任務は2名の犠牲がありつつも大成功に終わった、その犠牲とは妻で本部では大きな問題になる前に片付けた名誉ある死として称えられそれを最終的に片付けた俺もその賞賛の浴びていた
全てが俺のミスそう自分を攻め続けたある日俺はとある研究所を潰す任務貰った
人間が大半であったため思いのほか簡単だったがとある一室から異常なレネゲイド反応と声がした扉を開けると泣きながら孤独に怯える子猫がいた直ぐさまそれを回収し色んな検査と診察の末俺が預かることになった以降は育指導と育成に専念をした
そして数年後本部からこっちに来ないか?と誘われ今の状況と過去を思い出しこの手で救える者が増やせるチャンスと言うなら従う、教え子を支部長へ推薦し俺は本部のエージェントとなった
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |