“妖精”アリス
プレイヤー:ぶれ
「あなたには期待しているわ。
大切な人を護るために、その力、使いなさい」
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- おとめ
- 身長
- ちいさい
- 体重
- かるい
- 血液型
- A
- ワークス
- UGN支部長D
- カヴァー
- メイド喫茶の常連客
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
ライフパス
出自
| 由緒正しい家庭に生まれた
|
名家の生まれ |
経験
| 仲間が死に、心に傷を負った
|
仲間の死 |
邂逅
| 彼を見ていると、黒い感情が胸を染める
|
殺意 |
覚醒
| 侵蝕値
| 眼前で、君の心の拠り所となるものが虐げられ、弄ばれていた。それは、抗う術を持たず、ただ蹂躙されるままだった。君は願った。"護る力が欲しい"と。
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| こわい、また誰かを失うんじゃないか。
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 4
| 精神 | 4
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 | 1
| 成長 | 3
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 5 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 1 |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
母親
| 和泉真耶
| 尊敬 |
/
| 悔悟 |
|
私を守ってくれてありがとう。私も守れるようになるわ。
| |
仲間
| 鬼頭琉華
| 友情 |
/
| 劣等感 |
|
なんで私を庇ったのよ…私もあなたのようになりたい…!
| |
仇敵
| 伊庭宗一
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
あいつだけは、絶対に私が仕留める
| |
| 唐立拳治
| 好奇心 |
/
| 不安 |
|
ちゃんと大切な人を守ってあげられるかしら・・・
| |
| 新堂愛美
| 信頼 |
/
| 嫉妬 |
|
信頼しているわ
| |
| 新庄藍斗
| 有為 |
/
| 不安 |
|
実力はあるのよね。唐立くんを守ってあげてほしいわ
| |
| 春日恭二
| 同情 |
/
| 憐憫 |
|
哀れなものね。
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 戦術
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ―
|
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。このエフェクトは、あなた自身を対象に選択できない。 |
| 天性のひらめき
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| ―
| ―
| ―
| 4
| ―
|
あらゆる能力値判定および技能判定に組み合わせることができる。その判定のクリティカル値を-[LV]する。ただし、このエフェクトは戦闘中は使用できない。 |
| 要の陣形
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
| ―
| 3
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 |
| 導きの華
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
対象が次に行うメジャーアクションの達成値を+[LV×2]する。ただし、購入判定には効果を発揮しない。 |
| テレキネシス
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| ―
| ―
|
領域内の道具に因子を埋め込み、移動させるエフェクト。シーンに登場している物品を1つを選択する。選択した物品を、シーン内の任意の場面に移動させる。 |
コンボ
妖精の指示-シルフィードオーダー-
- 組み合わせ
- 要の陣形+導きの華
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 1
-
- 100%以上
- 4
- 1
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
クリスタルシールド
| 15
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 0
| 12
| 至近
| この武器を装備している間、他の武器は装備できない。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
| その他
|
| クリスタルシールド
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
40
| 8
| 92
| 0
| 0
| 140
| 5/145
|
容姿・経歴・その他メモ
◆ 出自
本当の名前は和泉結愛(いずみゆあ)という。
祖父が財閥の重鎮、両親はUGNエージェントだったが、伊庭に父親を〇され、母親は重症となって今もなおUGN傘下の病院で寝たきりになってしまっている。結愛は伊庭に両親が蹂躙されるのをただ物置の隙間から見ていることしかできなかった。両親を守りたいという想いからオーヴァードに目覚める。そしてなんとか母親を隠すことには成功する。伊庭には気づかれていたものの、「興覚め」したため去っていってしまう。後からきたUGNエージェントに保護され、結愛は伊庭に気づかれていないと思っており、自分や母親が生きていることを悟られたらまた殺しにくるのではないか。と幼いながらに思ったため、好きな本の主人公から名前を取り、アリスと名乗る。
「私は、アリス。どうやら覚醒したみたいなの。私をパパやママみたいなおーばーどにしてください。」
齢6歳のことである。
時は経ち、14歳。
"結愛"はいつもの日課である母への挨拶をする。
「お母さん、行ってきます。私、がんばるから。」
挨拶を済ませると、"アリス"は今日も仕事へ向かう。
◆ UGNエージェントとして
アリスはUGNエージェントとなり、幼かったため歳が近いUGNチルドレンであると琉華とチームを組み、仕事を重ねて成長していった。琉華は、明るく考えなしでいつも斬りこんでいき、後ろからアリスがサポートする形でお互いの弱い部分をサポートしあう大切な仲間だった。人質を助けに行く任務で、琉華は倒し損ねた敵に狙われた自分を庇い亡くなってしまう。
「私がサポートしかできないからだ…私も琉華みたいに自分で対処できるくらい強ければ、お父さんも琉華も失うことがなかったのに…!」
・
・
・
どれだけ練習しても戦闘系のエフェクトはうまく使いこなせないのに、もともとの地頭の良さやサポートの優秀さからUGNの支部長を任されるほどに成長した。今もなお、後ろでサポートすることしかできない自分にやきもきしている。(成長して戦うことができるようになることを想定)
◆ 支部
N市にある某メイド喫茶を支部として利用している。実はメイドは祖父の配下だった優秀なメイド隊で本物のメイドである。メイド喫茶なのに客に媚びず、本格な紅茶を提供してくれることから、紅茶ファンや疲れたサラリーマンたちの知る人ぞ知る名店になっているとか。UGNエージェントしか知らない飲み物を注文すると支部となっている別室に通される仕組みになっている。アリスは表向きには紅茶好きのJCとしていつも店内におり、アリスの雰囲気とお店の雰囲気があっているため、ひそかなファンが客にいるとか。アリスに手を出そうとすると、優秀なメイドたちが追い出してくれるので、仕事に集中できるとのこと。
◆ 妖精
一緒に戦場を戦った人が「アリスに支援されるとどこまでも飛んでいけそうな感じで身体が軽くなるんだ。アリスというよりテ〇ンカーベルだな」と言っていたところからいつしか『妖精』と呼ばれるようになった。
メイド喫茶のアリスファンからも妖精と呼ばれている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 8/26
| Crunble Days
| 15
| にぼし
| えぼさりゅだっくぶれ
|