ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九十九 衣舞 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

響け!私の爆裂音楽!バングミュージック九十九 衣舞つくも いぶ

プレイヤー:なやお

年齢
15
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
アーティスト
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
ウロボロス
オプショナル
ソラリス
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
大成功
邂逅
いいひと
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正3
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志5 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
変異種:ソラリス 対象:【バーストアップ】 対象とした変異種エフェクトを取得する。また、ソラリス又は特殊に分類される変異種エフェクトを取得出来るようになる。このDロイスを取得したキャラクターは、エフェクトを使用して判定を行う際、ダイスを-1個する。
ジャック 庇護 不安 一緒に遊んでた人。最近はあまり遊べてない。
裏路地の猫 好意 脅威 一緒に散歩する仲間

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
妖精の手 2 オートアクション 単体 視界 4
対象が判定を行った直後に使用可能。対象の判定ダイスの中から1つ選択し、その出目を10に変更する。このエフェクトは1回の判定につき1回、1シナリオにLv回使用可能。
妖精の輪 1 オートアクション 4 リミット
『妖精の手』と組み合わせて使用可能。『妖精の手』の効果を適用した判定に対し、もう一度だけ『妖精の手』を使用出来るようになる。このエフェクトは1回の判定につき1回、1シナリオにLv回使用可能。
原初の赤:解放の雷 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 4+1
対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、その攻撃力をLv×2する。
バーストアップ 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 6 Dロイス
対象が行うメジャーアクションで使用するエフェクトのLvを+1する。この際、最大レベルを超えても良い。このエフェクトの対象は『単体』から変更できず、1シナリオにLv回使用可能。
原初の黄:戦術 4 セットアッププロセス シーン(選択) 視界 6
対象が行うメジャーアクションのダイスを+Lvする。このエフェクトは自身を対象に出来ない。
裏切りの真名 4 イニシアチブ 範囲(選択) 至近 4D10 120%
他エフェクトと組み合わせ不可。対象に【(Lv+1)d+対象の侵蝕値÷10(端数切捨て)】のHPダメージを与える。このエフェクトに命中判定は無く、リアクションを行うことはできない。1シナリオに1回使用可能。
↓真面目に組む場合に『裏切りの真名』と入れ替え
原初の虚:氷熱の軍団 イニシアチブ シーン(選択) 視界 10+2 120%
組み合わせ不可。ラウンド中、対象の行う攻撃の攻撃力を+Lv×4する。1シナリオに1回使用可能。
猫の道 1
遅刻しそうなときに近道を作ってる
仕組まれた幸運 1
無意識に幸運を呼び込んでいる

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

https://www.youtube.com/watch?v=86IxCGKUOzY


度重なる幸運で名を広めるミュージシャン。
幼少から母親の趣味だったピアノに合わせて歌っていたことをきっかけに歌を習い始め、その教室に偶然現れた業界人に声をかけられると、そこからあれよあれよと時の人になった。

オーヴァードに覚醒したと自覚したのは、歌の教室に遅刻しそうになった小学5年のある日。
怒られるのが嫌で必死に走っている中、足元に広がっていた水たまりがいきなり落とし穴になると、次の瞬間には教室の裏庭に転がっていた。
それからは自分で意識すると近道が出来ると気付き、登下校中のちょっとした寄り道をしてみたり、鬼ごっこやかくれんぼはこれで無双していた。

現在はオーヴァードであることを隠しながら高校に通いつつ歌の仕事もこなす毎日を過ごしているが、幸運なのか不運なのか、今まで一度も身バレしたことが無い。
容姿についてはもちろん、中学での合唱コンクールや歌のテストでの独唱ですらバレることはなく、特に何をしているというわけでもないがここまでバレないとたまに悲しくなったりもしている。

そんな中、同じライブに出演していたジャック・スケアーとも偶然知り合いとなる。
母親がファンでサインを貰ってきて欲しいと頼まれて楽屋へと向かい、そこで共通の趣味が発覚(なんかこう…緩い系のマスコット的なのがギターケースについてて話が盛り上がった的な)し、それからは度々連絡を取っては楽器を触ってみたりカラオケに行ったり等仲が深まっていった。
彼のバンドが解散した後は何度か連絡をしてみたが繋がらず、それきりとなっている。
(ジャックの人となりや設定等で難しい場合は変更します)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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