ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鴻坂 鶯夏 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

創成の炎バックドラフト鴻坂 鶯夏こうさか おうか

プレイヤー:甘寂

俺がやる、俺に出来る」

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
184
体重
76
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
不良学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
モルフェウス
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親が社長である
権力者の血統
経験 父親のことを気にし、有名な進学校に向けて勉強していたが、受験に失敗した
大失敗
邂逅 猫川 美亜にご飯を奢った
貸し
覚醒 侵蝕値 バスの爆発炎上事故に巻き込まれた
18
衝動 侵蝕値 綾瀬 真花に対する恋慕、それに伴う妄想
妄想 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
幼馴染 綾瀬 真花 慕情 不安
鴻坂 鷹人 尽力 劣等感
支部長 黒崎 秀牙 信頼 不快感
鴻坂 千冬 親近感 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション
氷の回廊 1 マイナーアクション
インフィニティウェポン 3 マイナーアクション
炎神の怒り 2 メジャーアクション
リアクション
陽炎 2 リアクション
ペネトレイト 1 メジャーアクション
リフレックス 1 リアクション シンドローム
無上厨師 1 メジャーアクション
温度調節 1 メジャーアクション

コンボ

フラッシュオーバー

組み合わせ
氷の回廊インフィニティウェポン
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器作成+移動エフェクト

ロールオーバー

組み合わせ
C:サラマンダー炎神の怒り
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
10
100%以上
4+4
7
11

C値-Lv、判定ダイス+[Lv+1]個、HP-3。

ライデンフロスト

組み合わせ
リフレックス:サラマンダー陽炎
タイミング
リアクション
技能
回避
難易度
対決
対象
自身
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
9
1
100%以上
4+4
8
1

C値-Lv、判定ダイス+[Lv+1]

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

鴻坂 鶯夏(こうさか おうか)

目つきが鋭くガタイもいい
中学生までは真面目な学生だったが高校生になると同時にぐれてしまった
「他校の生徒を喧嘩でボコボコにした」
「大きな声では言えないような大人と絡んでいる」
「タバコや酒は毎日」
「脅しで金を巻き上げている」
など、悪行の噂が絶えないので周囲の人間はかなり避けている

実はこの噂たちは全て噂に過ぎず、ピアスや髪型、顔といった見た目がイカツイだけで犯罪になるようなことは全くしていない
なぜなら綾瀬 真花に嫌われてしまうかもしれないから
昔から目つきが鋭いことや親が金持ちなこと、勉強をずっと頑張っていたことなどもあって、クラスメイトとの関わりが薄かった
そんな時でも昔から変わらず接してくれていた幼馴染からもし嫌われようものなら生きる気力を失ってしまうかもしれない

父親は大きな企業の社長で、そんな父親に見合った息子でいようとしていたため、勉強を頑張っていた
本当は綾瀬 真花と同じ高校に行きたかったが、それを諦め、有名な進学校への進学を目指した
友人との遊びも断り、ゲームの時間なども削っていた
自分の身の丈に合わないような進学校を目指し、他の全てを犠牲にするような勢いで勉強をひたすらに頑張っていた
しかし、やはり自分の身の丈には合わないという事実は変わらず、受験に失敗した

あの時友人と遊んでおけば
クラスメイトと関わっておけば
ゲームを楽しんでおけば
真花との時間を増やしておけば

頭の中に溢れる後悔は後悔のまま、やり場もなくひたすらに自分の心を傷つけた
父親にどう顔向けしようか
そんなことを思っていた時、父が言った言葉が
「別にお前にそんなことは期待していない」
自分は落ちこぼれだし、出来の悪い息子だ
企業の社長である父親の息子なんていう大それたものじゃなかった
その日の夜
耳に開けたピアスの穴は、自分の後悔や劣等感を流してくれるような気がした

そんな鶯夏を見ていた母は、かなり不安感が増している
時折無理しないでと声をかけるものの聞き耳を持たない
鷹人に対してもあまりプレッシャーをかけないようにと言いたいが、亭主関白なこともあって言えていない
専業主婦で家にいる時間が長く、鶯夏との時間も長く作ろうとしているがどうも上手くいかず、頭を悩ませている

高校に入ってもクラスメイトとどう関わったらいいのか分からない
流行りのゲームも知らないし、そもそもこの見た目で関われるわけが無い
そしてクラスで浮き、噂だけがただ独り歩きしている

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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