ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

キャルラロ・ハニマリン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天界の代弁者エンジェル・メッセージキャルラロ・ハニマリン

プレイヤー:かませいぬ

ぷぷぷー、なっさけな~い」









と、いうわけでー。今のお気持ちをどーぞ!」

年齢
不詳
性別
星座
魚座
身長
150
体重
ひみつ
血液型
B型
ワークス
アナウンサー
カヴァー
アナウンサー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+104
未使用
30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 待望のピュアブリードの子供だった。それゆえ大事に育てられるわけだが…
待ち望まれた子
経験 厳しすぎる外出制限に耐えかね、力を使って強引に家出した。
逃走
邂逅 家出後、路頭に迷っていたところ以前からたびたび家に訪れていた春日恭二に拾われ、生活が安定するまで寝床を提供してもらった。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 物心ついた時から力を使えた。それが当たり前だと思っていたし、自分は選ばれた存在だとも思っていた。
無知 15
衝動 侵蝕値 弱いものをいじめたい。自分の方が上であると告げ絶望させたい。
加虐 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会8
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長1 成長 成長1
その他修正0 その他修正0 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉4
回避 知覚 意志1 調達
芸術:1 情報:ウェブ1
芸術:1 情報:メディア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
ローザ 好奇心 不安
レードリー 庇護 恐怖
ルリ子 同情 贖罪
春日恭二 信頼 無関心
でっかい貝の人 美味しそう 侮蔑
実家 執着 不快感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
絶対の恐怖 7 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
攻撃力×Lvの射撃、装甲値を無視
神の御言葉 9 メジャーアクション シンドローム 対決 4 リミット
攻撃力+[Lv×5]、シナリオ3回
錯覚の香り 5 メジャーアクション
リアクション
〈交渉〉 2
判定ダイス+Lv個
オーバードーズ 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 4 100%
組み合わせたエフェクト全てのLv+2、シナリオ[Lv]回
麗しの容貌 1
美しい
超人的代謝 1
すぐに怪我が治る。はらぺこ。
超血統
エフェクト一つの最大レベル+2、レベル+1する。対象:神の御言葉経験点修正:-5点]

コンボ

神使の導き Follen Gate

組み合わせ
コンセントレイト:ソラリス絶対の恐怖神の御言葉錯覚の香り(オーバードーズ)
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
11(15)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
8+5
8
4
52
100%~
8+7
7
4
64

能力説明(描写とは別)
装甲値を無視する遠隔射撃攻撃
対象の耳元で妄言を囁く。
ソラリスの力によって虚(うつろ)は現(うつつ)へと昇華される。
一度でも目を瞑ったならば、そこに映るは遥かなる楽園。
妄言だったものは神の御言葉と知り、それに準ずるは安息への近道。
導かれるままに魂は解放を求め、母なる女神の元へ還ろうとするだろう。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉
セーフハウス 10 情報判定の達成値+1
インクリボン 2 使い捨て コネの判定ダイス+2
思い出の品 2 意思+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 5 169 0 0 204 30/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

代々ソラリスのオーヴァードとなる名家ハニマリン家に生まれ、また天性の才能もあった彼女はほぼ監禁といってもいいほどの箱入り娘だった。
しかし、そんな環境とは裏腹に彼女はとてもアクティブで活発、おてんばな性格をしていた。そんな彼女にとって家という牢獄は強いストレスとして蓄積され、そして爆発する。すでに能力に目覚めていた彼女はその力を使い家出。それからは以前から付き合いのあった春日恭二を頼った。今では独立し、アナウンサーとして生計を立てている。
同じ名家の妹がいる。名前はレードリー。彼女とは対照的におとなしめな性格である彼女に優しくしたいと思っているのだが、ふとした瞬間に持ち前のメスガキムーブをかましてしまい、いつも煽るようなことを言ってしまう。1人になった時にすっごい後悔してる。
「あああああー!またやっちゃったぁぁぁ!!
…絶対嫌われた絶対嫌われた絶対嫌われた…」←妹の部屋まで聞こえる大声

性格はすぐに人を煽りたがる天性のメスガキ。自分ではどうしようもない性分で、悪気はないらしいが・・・。
常に腹ペコで「おなかすいたっ!!」が口癖。愛称は「キャロちゃん」

履歴

===============

地獄

ここは地獄だ。大事にされていることはわかる。なぜなら、あたしはこのハニマリン家がずっと待ち望んでいたピュアブリードのソラリスだから。

朝。起床すると、メイドに連れられて食堂へ向かう。食事が終わったらすぐに能力の訓練。着替えも、入浴中も。常に監視の目がある生活。
最後に屋敷の外に出たのはいつかしら。もう思い出せない。深層の令嬢…といえば聞こえはいいけれど、こんなの、牢に囚われた囚人と何が違うのだろう。

それでもあたしは逃げるわけにはいかなかった。
レドは、あたしのたった1人の妹。あたしが逃げ出したら、次に目をつけられるのはきっとあの子だから。
お姉様として、あたしは、我慢しなきゃならないんだ。

===============

目は虚ろ。光はなく、いつしか言葉も話さなくなっていた。
10年弱にもわたる監禁生活。彼女の性格とあまりにも離反するその生活に、精神は完全に参ってしまっていた。
妹を守る。その決意が、揺らいでいた。

[ごめんなさい。こんなあたしを、どうか恨んで]

そんな置き手紙を残し、彼女は家を出た。
もう、お姉様と呼ばれなくてもいい。あたしにはそんな資格はないのだから。

===============

お腹がすいた。空腹とはこんなに辛いものなのか。
力が出ない。レドの手料理が、恋しい____。

疲れた目で人混みの中に…見知った顔を見つけた。
体が勝手に動いていた。その男の腕を掴んで言う。

「恭二。あたしを匿って。」
ハニマリン家の最高傑作。その本人に借りを作れる。春日恭二は要求を呑んだ。

===============

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 74
キョウチクトウの花 30

チャットパレット