“炎の追跡者”黒州 悠愛
プレイヤー:mokoko
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 163
- 体重
- 51
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ブラム=ストーカー
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| 溺愛していた。
|
兄弟 |
経験
| 弟を殺された。
|
永劫の別れ |
邂逅/欲望
| ”彼”と弟は、よく似ている。
|
保護者 |
覚醒
| 侵蝕値
| 弟の死により覚醒、目の前で殺された。
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 大切なものは壊された。弱く、諸い故。ならば、次は私がそちら側だ。
|
加虐 |
15
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 3 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 1 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 対抗種
|
| /
|
| |
ダメージロール+2d10。メインプロセス終了時HP-3。
|
兄弟
|
| 純愛
| /
| 悔悟
| |
| |
偏愛対象
| ヨハン・C・コードウェル
| 執着
| /
| 執着
| |
| |
敵対
| マスター・マリオネット
| 執着
| /
| 殺意
| |
| |
| 一橋 爽
| 有為
| /
| 劣等感
| |
| |
| 霧谷 雄吾
| 尽力
| /
| 不安
| |
| |
| 三島 仁
| 同情
| /
| 不快感
| |
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| かぐわしき鮮血
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
| ―
|
血の匂いから、特定の個人や集団を探し出す。 |
| 熱感知知覚
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
| ―
|
暗闇でも熱でものを見ることができ、雑熱を追って熱を持つ対象を追いかけることが出来る。 |
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値-LV |
| 血の宴
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 範囲(選択)
| ―
| 3
| ―
|
攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオにLV回。 |
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離を+[LV*2]mする。 |
| 氷炎の剣
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
|
| 地獄の氷炎
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
《氷炎の剣》と組み合わせる。攻撃力もしくはガード値に、+[LV*2]。使用時にどちらか選択し、片方だけ適応する。 |
| 鮮血の一撃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
攻撃のダイスを+[LV+1]個する。メインプロセス終了時に、HP-2。 |
| ブラッドバーン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 80%
|
攻撃力を+[LV*4]する。メインプロセス終了時にHP-5。 |
コンボ
凍てつく血液
- 組み合わせ
- 《氷の回廊》+《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
サディスティック_可逆の血晶
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《鮮血の一撃》+《血の宴》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 3+-2
- 7+3*2+2d10
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 3+-2
- 8+4*2+2d10
サディスティック_可逆の血傷
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《鮮血の一撃》+《血の宴》+《ブラッドバーン》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 3+-2
- 7+3*2+3*4+2d10
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 3+-2
- 8+4*2+4*4+2d10
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
氷炎の剣
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -2
| +[LV+6]
| 6
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 〈情報:UGN〉の判定ダイスに+2個する。
|
コネ:要人への貸し*3
| 3
|
| コネ
| 〈情報:〉
| 任意の〈情報:〉の判定ダイスに+3個する。1シナリオ1回。
|
お菓子
| 0
|
| その他
| ―
| ヨハン用。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 149
| 0
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
ヨハン・C・コードウェルのストーカーである。
【容姿】
金髪(赤毛)ストレートロング。ピンクの瞳。左目に泣き黒子。
〖現在〗
鷲見学園(ヨハンが通う高校)に潜入している女子高校生。バレると面倒なため、学校ではヨハンに関わらず極限に慎重に陰から見守っている。本当は飛びつきたくてたまらない。我慢よ、我慢。地毛は、赤色でヨハンに出会ってからヨハンと同じ色に染めた。過去に弟を殺されて以来一度も泣いたことがない。
若きエージェントとしては優秀で、普段の彼女からは高校生感がない。大人びていて、霧谷への忠誠心が非常に高く十分信頼における。…が、ヨハンのこととなれば話は別である。怖いくらいに偏愛しており、UGN同僚からもヨハン本人からも引かれている。普段が嘘のように興奮し、狂う。その時の彼女のうっとりとした表情は普段からは考えられないとの事。基本対応の違いは、相手がヨハンかその他で分かれている。(霧谷を除く)ヨハンには偏愛を、その他には平等を向けている。(霧谷を除く)今の彼女がUGNに所属し続けているのもヨハンへの愛より、霧谷への忠誠心が高いためである。その天秤が傾いた時、それは__。
~business~
「黒州 悠愛です。ええ、若くしてエージェントを務めさせてもらっています。」
「承知しました。それだけですか?せめて、もう一つは仕事をください。(霧谷のみ)」
「私達は”守りたい”のではなく、”護りたい”のですよ。甘くて結構、間違いで結構。彼らの声をかき消して何が守るだ、責任の重さがわからない程子供ではありません!」
「私はまだ弱いので。訓練は欠かせません、いつか追いつけると信じて。」
~pprivate~
「ヨハン~~~♡今日も可愛いね♡」
「もっと熱く!!!いいよ、もっと熱く燃やしてよ!!!!!♡」
「ねぇねぇヨハン、先日そこにオープンした店のケーキまだ食べてないよね。良かったら奢ろっか???♡」
「あぁ、もう、焦らさないで♡その度に火ぃつけられちゃ、私は君を永遠と凍てつかせないといけなくなる♡」
〖過去〗
中学生の頃にマスター・マリオネットによって、弟を殺害された。なんも脈絡もなく、あっけなく。弟はとっても可愛い子だった。素直じゃないけど、優しい子だった。あの子の優しさを知っているから、怒ったことなんてなかった。今では、その時前後の記憶が曖昧だ。私は”覚醒”したらしい。UGN日本支部のエージェントに拾われ、ひたすら訓練を重ねて必死に上り詰めた。
彼を初めて見た時ははっとした。似すぎていた。あの子があのまま成長していたらこのようになっていたのではないか。しかし、彼にあの子のような優しさがあるかはわからないし、彼からあの子のような愛が受けられるとは思わない。だからなのか、何なのか、一目見た時からそうだ。胸の高鳴りが止まない。最初は久しぶりにあの子に会えた気がしたことからの嬉しさだと思った。わからない。体が反応した。ただ、私は、彼に…。この感情を「愛」と呼ぶには私は未だに無知過ぎているのかもしれない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
|
|
1
| 7/23
| CAGED MARIONETTE
| 17
| 秋山リア
| ゆ騎さんナキナキさんぶーこちゃまさん蜘蛛
|
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