容姿・経歴・その他メモ

履歴

自分のことを馬鹿だというが、実際は頭はそこまで馬鹿じゃない。
成績も優秀な方だ。
ただ向こうみずなだけ。無謀ともいえる。
不良っぽいが不良じゃない。授業中は眼鏡をかけている。
一人称は、俺。
RPプレイ方針「勉強もできるオダスト弁慶」
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「おうおうおう！いーじゃねえか、こうなったらとことんつきあうぜ？」
「やれるもんならやってみろ。俺の方が燃えてんだ！」
「ただ燃えてるだけの馬鹿だと思ったか？それは間違いだぜ？俺は、冷やすこともできる馬鹿だ！」

「一番がいればどうにかなる気がする」

春火鉢→季語・春火鉢 冬中愛用されてきた火鉢が春なお置かれてあるのをいう。 春先に は火の恋しくなる日がある。
一番→春一番から

◆なぜ、人を助けるか
小学生の時、幼なじみが自殺した。
いじめに遭っていたのだ。
俺はなんども彼をかばった。守りたかったのだ。
でもそのたびに、彼は苦しそうに笑っていた。
なぜ、しんだ？
俺は何もできなかった？
なぜ彼を救えなかった？

わからない。
ただ、何もしないわけにもいかない。
力が欲しかった。救えるはずの命を救うだけの力が。
(彼は当時感じた「無力感」にずっと苛まれている。)


今回はフルスクラッチ形式を採用
(シナリオ側から指定された経験点で自由に点数配分を行います)

PC の消費経験点:154 点(基本 130 点 + 配布 20
点 + イージーエフェクト用 4 点)

東京近郊の街「純白市」を舞台とする。
マップは N 市のものを参照(参照:基本ルールブッ ク1 P.306、上級ルールブック P.121)。


PC 1
あなたは四月から高校生になる非オーヴァードの一般人である

ワークス 高校生 カヴァー/推奨なし
シナリオロイス1
推奨感情 P友情/不安

あなたは四月から、市内の高等学校“純白高校”に通
う予定の高校一年生だ。入学を間近に控えた三月末の夕方。新たな学園生活に期待を膨らませながら純白高校の前を通りかかり校舎を何気なく眺めていたところからシーンが始まる

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