ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

シロ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夜の東側(デイブレイク)シロ

プレイヤー:甘党

私は夜の東側、死者たちに最後別れを告げる夜明の光」

年齢
21
性別
星座
双子座
身長
164
体重
54
血液型
不明
ワークス
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
+5=11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+340
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子の姉として生まれた。誰よりも共に時間を過ごした彼女とは、心で通じ合っており手に取るように理解ができた。
姉妹
経験 なぜ私じゃなくて彼女だったのか、そう考えた夜は数えきれない。
永劫の別れ
邂逅/欲望 彼は普段はふざけた奴だが、いざというときは頼れる良き友人だ。
友人
覚醒 侵蝕値 死人に囚われ続ける彼女の姿に興味を惹かれた
探求 14
衝動 侵蝕値 死者たちの安寧は守られるべきものである。例えそれが、どのようなものであっても。
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵30 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇妙な隣人 こう見えても案外頼れるやつなんだよ
残響 遺志 偏愛 私はきっと彼女の大切になれたのだろう
天弓 友情 不快感 私と彼女が理解し合える日は訪れないだろう。ただ、私は彼女と友人になりたかった
ホワイトノイズ 同情 敵対心 やり辛い相手だった、技術的にも心持ちも。昔の自分を見ているようで。
マキナ 尊敬 劣等感 おどおどしているところもあるけれど、誰かにとっての英雄だと思う
佐久間 感服 脅威 私の技術とは異なるもの。それをよく使いこなしている姿は尊敬に値する。
黒峰 慈愛 不安 幼いのにしっかりと戦っている。彼女を戦いの場には出したくはないが、、

メモリー

関係名前感情
反響 信頼 この世界が正しいと示したい。そのために私は旅をした。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジンレジェンド 1 メジャーアクション 2
精神の判定をLv×2
ハートレスメモリー 1 メジャーアクション 4
死者とお話できる 難易度pは135参照
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
吠えたける爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉 2
装甲無視 ダメージ5-Lv
浸透撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 2
ガード不可  シナリオLv回
援護の風 7 オートアクション 2
判定を行う直前に使用 ダイス+Lv個
ウィンドブレス 5 オートアクション 2 リミット
援護の風の判定にLv×3
怒涛の旋風 5 メジャーアクション シンドローム 4 80%
HPをLvまで減らす 減らしたHP×3の攻撃力
マシラのごとく 5 オートアクション シンドローム 5 80%
攻撃Lv×10 ダイス-5
ラストアクション 1 オートアクション 5 100%
戦闘不能になったら行動できる

コンボ

Dear My 『S』

組み合わせ
コンセントレイト  吠えたける爪 援護の風 ウィンドブレス 
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+7
7
30+15
203
100%以上
3+8
7
30+18
204
100%以上
3+8
7
30+18

捨て去った過去と残った技。

日は再び登る(the day blake)

組み合わせ
Dear My 『S』  マシラのごとく 怒涛の旋風
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+3
7
30+18
282

かつて彼女が受けた「頂き」。
それを超えるために編み出した彼女だけの「オリジナル」。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
60 〈白兵〉 0 15 12 至近 この武器を装備している間、行動値を+5する。
この武器を使用した白兵攻撃の攻撃力とガード値があなたの〈白兵〉レベルの2倍分上昇する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ ヒーロ 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報:ヒーロの判定にダイス2個+
コネ ヴィラン 1 コネ 〈情報:裏社会〉 情報:ヴィランの判定にダイス2個+
継承者 ハヌマーン これを消費してハヌマーンのシンドロームを獲得する。
ヒーローズクロス 侵食値-10
ウェポンケース 1 オートで武器を装備
特異体 20 ラストアクションを指定
「剣の頂」 最大レベル:1 タイミング:メジャーアクション/リアクション 技能:〈白兵〉
難易度:対決 対象:単体 射程:武器 侵食値:0 制限:剣の答えを得た者
効果:白兵攻撃を行う。判定ダイスを+X個、達成値+X、ダメージ+X、
クリティカル値-[X÷10(端数切り捨て)](下限5)する。
Xは白兵技能値に等しい。1シナリオ1回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 160 215 80 15 470 0/470
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

双子として生まれた彼は妹のことを大切に思っていた。
幼い頃から、双子なので何をするにも一緒に行動し、お互いがお互いのことを手にとるように理解できる。2人とも力には恵まれなかった為、この世界で生き抜くために、よく木刀での稽古をした。実力がほぼ同じな為、妹は彼女にとって良きライバルであり、また自身を高める上で良き師匠となってくれた。2人で少しずつ力をつけて行きながら成長していく、何者にも変えがたい幸せな日々であった。しかし、そんな日々は終わりを告げる。
彼女が中学生の頃、妹が何者により殺されてしまう。明かに人の手ではなくオーバードによるもので、生まれてからずっとそばにいた存在を失った彼女は、世界に絶望する。その時から、彼女は力のあるものが力を獣のように思うがまま振るう、そんな世界に嫌気がさし、社会との関わりを絶ってしまう。
数年がたったある日の日課の墓参りの時、彼女ははある存在と会う。そいつは死んだはずの妹そっくりの姿で、「初めまして、俺は亡霊のレネゲイドビーイング。毎日墓に来るほどに死者を大切にするアンタにとっておきの話があるんだけど。」そう言ってきた。
そんな、出会いを経て彼女は、せめて死者があの世で安らかに眠れるように、妹と同じように力のある獣によって殺された者の代わりに復讐を成し遂げるために、そして、自身の妹を殺した者に復讐するために、戦いへと身を投じていく。

背教者大戦を経て彼女は、新たな世界を見て回るために、そしてこの世に残る死者の無念を晴らすために旅にでた。その旅のなか、とある依頼が原因で過去へとタイムスリップを経験することになる。
きっかけは名も知らない死者からの依頼。どこか懐かしい雰囲気を漂わせているそれは、彼女に「過去の未練を取り除いてほしい」依頼を頼んできた。死者の願い彼女が引き受けると、突如空間そのものが眩い光に包まれ、気づくと過去の世界へと飛んでいた。力が支配する世界に降り立った彼女は誰かを失うという辛さを人に味合わせないために、彼女は刃を振るう。

レネビの設定
亡霊のレネビ。自身の姿を作る際に、いつも墓にきている彼女の姿を参考にした為、初めて会ったときは彼女自身と姿が似ている。墓場にいつもくる彼女に興味がひかれ接触、以降行動を共にする。
死者と会話する事ができるらしく、死者の苦しみや未練、恨みを断ち切りあの世へと送ることを目的としている。
初めの方は、彼女といろいろなすれ違いなどがあったが、今では良き理解者でもあり頼れる相棒でもある。
自身の戦闘能力は低い。そのため、戦闘時は一緒に戦うのではなく彼女の補助を行う。
普段は人の形態だと彼女が複雑な顔をするため人間の姿ではなく、空を飛ぶ小さなイルカのような形態でいる。
彼女には「イルカ」と呼ばれており、彼女のことは「シロ」と呼んでいる
一人称はオレ、二人称はアンタ

設定
元非オーバード、自身の妹を殺した者に復讐するため・死者があの世で安らかに眠るために戦う。
性格、明るいが、過去の話になると露骨に暗くなる。
また、自身のためだけに力を使う存在を憎んでおり、そう言った相手には強めに出る。
本名は早見 真白(はやみ ましろ)しかし、妹を失った際に名を捨て、妹が呼んでいたシロと名乗る。
妹の名前は早見 椿赤(はやみ ちせ)。妹のことはつばきと読んでいた。
幼い頃に水族館で二人で見たイルカが印象に残っており、イルカがとても好き
一人称は私、二人称は君、親しい人はあだ名で呼ぶ
戦闘スタイルは、木刀の2刀流。木刀は普段、イルカに持たせている。
この木刀は2人で訓練の時に使っていたものであり、妹と共に戦うという彼女の意志の現れである。
しかし、木刀が反響との戦闘で折れたため妹の元へと返し、託された刀である「暁」を使用している。


セリフサンプル
「大切なものを守れなかった、私が彼女の為にできることはこれぐらいしかないから。」
「私の過去に触れないでくれ、君には関係ないことだ。」
「君は私たちに勝てないよ、君の超能力よりも、私の技とイルカの力の方が強いから。」
「私達は、この世にとどまる魂と、辛い世界を過ごす力無きものにとっての夜の終わりを告げる、夜明けになりたい。」


彼女はこの世界の外側の存在である。故に彼女はまだこの世界のヒーローではない。初期ヒーローポイントは0。
ヒーローポイントは0にした。あんなのがヒーローなら私はそんな名声はいらない
シナリオ上これらの設定は変わるかもしれないです。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 200
背教者大戦 1話 27
背教者大戦 2話 33
背教者大戦 3話 58
背教者大戦 4話 280
Saga of the Heavenly Hero 1話 25
Saga of the Heavenly Hero 2話 35
Saga of the Heavenly Hero 3話 35
Saga of the Heavenly Hero 4話 45

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