“葬送の火”円治 理世
プレイヤー:Lhn_Aluna
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 156.2cm
- 体重
- 42.195kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
- オプショナル
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
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経験
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邂逅/欲望
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覚醒
| 侵蝕値
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渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
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憎悪 |
18
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侵蝕率基本値 | 35 |
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能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
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シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
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ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
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成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 9 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 永遠の炎
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
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(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
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非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイション:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
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| 完全獣化
| 2
| マイナーアクション
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| 魔獣の本能
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
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| 滅びの光
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
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| 幻惑の光
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
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| 空を絶つ光
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
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| ブリザードブレス
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
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| 聖衣バースト
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
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| クリメイト
| 1
| オートアクション
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| エターナルブレイズ
| 2
| セットアッププロセス
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| 異形の痕
| 1
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| 変貌の果て
| 1
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| 鋭敏感覚
| 1
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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| 19
| 161
| 0
| 0
| 180
| 0/180
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容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
【設定】
花務那岐町4・30事件により『帰るべき日常』を失い、エージェントとして生きることとなった少女。
彼女の目的は、自身の日常を奪ったFH――ひいては全てのオーヴァードの焼却である。
【容姿】
杖をついた少女。
長く伸びた黒髪は目元にかかり、肌は白鳥の羽根よりも白く褪せている。
左目の視力が完全に失われており、杖がないと立位を維持できない。
そしておっぱいは大きく噴乳体質。ちょっとの刺激や興奮で母乳が滴るので、両乳首にコンドームをつけている
エンジェルハイロウの血がその『獣性』を拡大したのか、完全獣化を果たすと六枚三対の飛翔には使えない無数の眼のついた純白の翼が生え、エンジェルハィロゥ特有の光輪も相まって天使のような姿となる。
同時に羽根の齎す第五の力による微弱な浮力により杖の補助なしでも動けるようになり、翼の無数の『聖眼』により、視力を失う以前以上に物を見ることが出来るようになる。
――UGNの研究者の一説によれば、理世が視力と脚力を失ったのは損傷ではなく退化である。
天使は飛翔する故に脚が地に立つ必要はなく、真理を見る無数の聖なる眼を持つが故に俗世を映す人の目を必要としない。
彼女はレネゲイドとの適合が低かったために肉体に損傷が残り、治療に時間を要したのではなく――適合が高すぎたがゆえに、人としての実体を失いかけたのだと。
それが真実かどうかはわからないが、他者のエフェクトが彼女の眼や脚を『治す』ことがないことからも、その肉体が左目の視力と両足の脚力が失われている状態をこそ『正常な』状態と見做しているのは、ある種の事実である……
・花務那岐町4・30事件
FHのエージェント、“死喰い鴉<バイブ・カハ>”蓮羽 片葉による覚醒実験。つまり、いつものバス転がすやつ。
理世はこの事件で親友の綾坂三波を失っており、自身も覚醒こそ果たしたものの左目の視力と脚力を失っている。
その後UGNの治療を受けている間に沈歌により事件が解決される。
……だが、『力持つ者』となった彼女にとって、欠けた座席や消えたランドマークの跡地が残る花務那岐町は、もはや帰る日常ではなく、痛ましい記憶と責め苦であった。
そして、それは花務那岐町だけではなく、すべての日常だ。
どこかで力持たざる人が、力持つ者に苦しめられている。力持つ者である私が、それに目を背けのうのうと生きるなんて、なんて罪深いのだ。
戦おう。全てのレネゲイドが死ぬその日まで。
そして死のう。
世界は人のものなのだから。
――理世の過剰な贖罪意識、それに伴うレネゲイドへの攻撃性は、果たすべき復讐を果たせなかったことにある。
三波を奪った“死喰い鴉<バイブ・カハ>”蓮羽 片葉は死んだ。自身の弱さゆえに、あるいは沈歌の強さゆえに、理世はそれに携われなかった。
自らおのれの因果に決着をつけることが出来なかった。
それにより行き場を失った憎しみは、はじめ片葉の所属したセル<モリグナ>に向いた。
理世ははじめ外部協力者としてその殲滅に携わった。
けれど、<モリグナ>を殲滅しても、心は埋まらなかった。
それからいくつかの関連するセルを潰しても、その一連をまとめていた<ティル・ナ・ノーグ>の首魁、マスターエージェントである神話級レネゲイド“銀腕<アガートラーム>”の首を刎ねても同じことだった。
理世がエージェントになるのに時間はかからなかった。彼女が自分を肯定できるのは、レネゲイドを殺しているときだけだったから。
小人は目の前のものだけを救えたならそれで十分だ。だが、理世の『目の前』は、今もまだ4月の末に囚われている。理世の憎しみは永遠に果たされない。
理世が本当に殺してやりたい復讐の相手は、とうにいないのだから。
彼女が心から崇敬する沈歌――理世から復讐の機会を奪った女と、生き残ってしまった自分自身を除いては。
そして、彼女がそのことに気づくことも、もはや全てを殺しおのれを殺したときまで訪れない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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| 50
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| 0
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