ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水無月 洋平 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷雨(サンダー・ストーム)水無月 洋平(みなづき ようへい)

プレイヤー:イルガ

年齢
16
性別
星座
身長
168
体重
54
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ブラックドッグ
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+2
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家族はみな健在。姉だけがオーヴァードである。
安定した家庭
経験 俺の周りは何も変化がないように見えた。だけど姉がオーヴァードだった時点で疑いを持つべきだった。
秘密
邂逅 俺は姉に救われた。もし俺の家族に何かあったら俺が守る。
家族
覚醒 侵蝕値 あの事件のことは忘れない。俺はHFと戦う。
18
衝動 侵蝕値 この力で全てを…。
解放 18
その他の修正4ハードワイヤード
侵蝕率基本値40

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム2+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器(ブーストアーマー)
Dロイス 雷帝
PC2 執着 不信感 犯人だと疑っている。
PC1 執着 敵愾心 お前が犯人だったのか…
PC4 尊敬 劣等感 なんかつよそう
PC5 同情 猜疑心 何だろう、なんか信用できない
執着 不信感 怪しい…。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 5 常時
ブラックドック専用アイテムをLv分取得できる。浸食率によるレベルアップ補正は受けない。浸食基本値+4。
雨粒の矢 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
攻撃力+Lv×2。コンセントレイトを組み合わせることができない。
雷の槍 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+Lv*2+4。判定ダイス-1個。同じエンゲージ内のキャラを対象にできない。
力場の形成 5 セットアッププロセス 自動成功 視界 3
そのターン中。対象の攻撃力を+Lv×2する。
妖精の手 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象がダイスを振った直後に使用可能。対象の判定ダイス1つの目を10に変更。判定中も使用可能。シナリオ中Lv回使用可能。
MAXボルテージ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+10。判定ダイス-1個。シナリオ中Lv回まで使用可能。
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
領域内で起こっているすべてのことが手の内に入ってくる。
ミカヅチ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4
このエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージロールに+3D10する。ただし、組み合わせたダイスの数を-2個する。シナリオ中Lv回使用可能。

コンボ

雷雨(サンダー・ストーム)

組み合わせ
雨粒の矢雷の槍
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+-1
10
2+10
8
100%以上
3+1
10
2+10
12

雷雨(サンダー・ストーム)地の利

組み合わせ
雨粒の矢雷の槍力場の生成
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+-1
10
2+10
18
100%以上
3+1
10
2+10
22

暴走雷雨(サンダー・ストーム)

組み合わせ
雨粒の矢雷の槍MAXボルテージ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上100%未満
3+-1
10
2+10
18
100%以上
3
10
2+10
22

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ブーストアーマー 1 -2 15 Dロイス(秘密兵器)により入手。この防具を装備しているキャラクターの【肉体】【感覚】【精神】の判定ダイスを+2個する。この防具を装備しているキャラクターがメジャーアクションを行った場合、浸食値を+2する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
RCブースター その他 RC判定の達成値+2。複数所持した場合効果は重複する。
RCブースター その他 RC判定の達成値+2。複数所持した場合効果は重複する。
RCブースター その他 RC判定の達成値+2。複数所持した場合効果は重複する。
RCブースター その他 RC判定の達成値+2。複数所持した場合効果は重複する。
RCブースター その他 RC判定の達成値+2。複数所持した場合効果は重複する。
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉判定ダイスに+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 132 0 0 132 0/132
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNチルドレン。オルクスとブラックドックのクロスブリード。主に雷と雨を模した範囲攻撃を得意としていたが、最近になって新たな戦い方を模索するようになった。

初任務からの変化

元々は前向きな性格で、任務に対しても積極的に取り組んでいた。
しかし、最初の任務にて一応の任務(FHのメンバー及び監視対象の監視及び討伐)は完了したが、任務にて共闘したオーヴァードがジャーム化して行方不明になったことにより責任を感じてしまう。
その結果持ち前の明るさを失しなった。HFおよびジャームに対しては元から倒すべき敵と認識していたが、より執着をするようになった。
また、見た目も変化し、音は年相応な顔つきだったが今ではもはや別人というくらい顔つきが変わった。

家族構成は両親は健在で姉が一人、妹が一人の5人家族。ただし、姉は既に家を出ていて、自分もUGNチルドレンの宿舎にいる。

実は姉以外は皆FH(ファルツ・ハーツ)エージェントになっている。きっかけは自分がUGNチルドレンになった後、雷雨の家族が暮らしていた地域で大規模なFHが仕組んだテロ事件が発生した。事件時にそこ地域一帯にいた人のうち生き残った人がオーヴァードとなり、その殆どがジャーム化してHFとなった。勿論家族も例外はなく、両親と妹はジャーム化してHFになった。なお、姉はテロ発生時救援に駆け付けていて、家族がジャーム化したことにショックを受けたが、何とかジャーム化は避けて今もなお行方を追っている。雷雨はこのことを知らない。

オーヴァードに覚醒したのは数年前で、FH(ファルツ・ハーツ)エージェントによるテロが発生した時に覚醒した。覚醒時に近くにいたUGNエージェントに助けてもらい、その後UGNチルドレンになることを選んだ。
基本は真面目だが、戦闘面で不安があったため今まで任務を割り振られることはなかった。

初任務語の経過観察の報告



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前任者の静かなる監視者(サイレント・オブザーバー)は身内である上に私情を挟みすぎているため、今回から私が代わりに報告を致します。

彼は任務直後、かなり動揺して錯乱状態となっており、任務の後処理すらもまともにできない状態でした。ですが、現在は新たな目標もでき安定しております。
このようになった原因ですが、任務に同行していた他メンバーの証言を聞きますと、初任務にてFHと共に戦った一般人が目の前でジャーム化、および近くの一般人が拉致されたことが原因かと思われます。また、自身の力が不安定であり、他のメンバーの足手まといになったことも関係しているものかと思われます。

実践不足なのは仕方がないにしろ、このままではUGNのエージェントとしては使い物になりません。ですので、解決策として私のコレクションを彼に貸し与えることで実践不足の穴を埋めることとしました。多少のデメリットはありますがさほど問題はないでしょう。

最初は戸惑っていた彼でしたが、貸し与えたものの力を見て自信を取り戻した様子でした。この様子でしたら次の任務までにはエージェントとして戦うことができるようになるでしょう。後、少しばかりカウンセリングを行い、彼の意志を固めるように促します。

以上、私からの報告です。
そろそろ次の任務があるようですが、この様子であれば次の任務こそは問題なく遂行できるでしょう。


力を与えしもの(ギブ・ギフテッド)

力を与えしもの(ギブ・ギフテッド)の独り言

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しかし、彼は力に拘りすぎる余り自分の適性を理解できていないようだ。
本当は姉と同じく支援の方が向いているというのに。だが、その現実を突きつけるのは可哀そうだ。今はこのままでいいだろう。

履歴

「……」
初任務は終わった。本来の目的も達成し、失敗というわけではなかった。だけど、仲間だと思っていたあいつが豹変した。あれがジャーム化と言うのか。
俺は甘かった。俺は姉さんの忠告を無視して軽い気持ちで任務に臨んていた。その結果がこれだった。

「…どうしてこうなった…。」

あいつはちょっと変わってたやつだったけど、任務が終わっても仲良くできると思ってた。けど実際は目の前でジャーム化して俺の前からいなくなった。

「…」

後悔しかなかった。任務でも他のメンバーに後れをとり、足手まといにしかなっていなかった。周りの評価は妥当だった。俺には力が足りなかった。
足りないものはわかっている。だとしたらやることは既に決まっている。少し怖いが、新しく俺の担当に付いたあの男からの提案を受けよう。

「…もっと強くならなければ…。もっと強く…誰にも負けない強い力を…。」

俺はもう迷いはなかった。次の任務までに力を得よう…、FHをせん滅する力を…ジャムーを殲滅する力を。誰にも負けない力を…。


雷雨(サンダー・ストーム)、初任務後の独白と決意

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
イージーエフェクト分 2
2023/01/29 Crumble Days 13
2023/06/04 ロシアンルーレット 20 ジャーム化

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