神無月 紅
プレイヤー:ユウネコ
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- しし座
- 身長
- 175
- 体重
- 60
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +265
- 未使用
- 57
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 神無月 百(かんなづき もも)という妹がいた
|
姉妹 |
経験
| 世界の裏側とも関わらず変わりのない日々を送っていた
|
平凡 |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 29 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 5 |
調達 | |
運転: | 2 |
| |
| |
情報:ウェブ | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 昨日までの自分
| 尽力 |
/
| 不安 |
|
| |
| 都築京香
| 執着 |
/
| 恐怖 |
|
| |
| 七姫薫
| 懐旧 |
/
| 悔悟 |
|
| |
| 嵯峨宮契
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
| |
| 二ツ箭多伎
| 連帯感 |
/
| 食傷 |
|
| |
| 生天目瞬
| 信頼 |
/
| 隔意 |
|
| |
| 神無月百
| 懐旧 |
/
| 悔悟 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| アドヴァイス
| 5
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 4
|
|
|
| 生き字引
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 1
|
|
|
| 要の陣形
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
|
| 導きの華
| 5
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 4
|
|
|
| ディフェンスサポート
| 2
| オートアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 妨害排除
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
|
| 隆起する大地
| 5
| オートアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 4
|
|
|
| 妖精の輪
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ひらめきの盾
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 拡散する世界
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
| 10
|
|
|
| 勝利の女神
| 5
| オートアクション
|
|
|
|
| 3
| 100%
|
|
| 力の法則
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 4
| 100%
|
|
| 仕組まれた幸運
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 触媒
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 8
| 320
| 0
| 0
| 338
| 57/395
|
容姿・経歴・その他メモ
一人称:俺
二人称:きみ
知人である七姫薫を探しに面影島までやってきた一般人。主張が弱く流されやすい、お願いとかは中々断れない質なので良い人と思われがち。
オーヴァードとか裏の事情は知らんので変な噂もオカルトっぽいなぁくらいにしか思っていない。
七姫とは同業(?)である。記者と言ってもバイトのようなもので本業では無い。たまたま文章を少し褒められた程度。それでもなんとなく続けていこうという気持ちはある。まずは七姫さん連れて帰らなきゃ……
オーヴァードとしての力は物心つくまえから存在してはいるが地味なので本人も周りも気にしてなかったり気づいてなかったり……みたいな感じ。
紅の力は領域内のあらゆる可能世界を観測し最善を見つけられるというもの。ただし紅は何かを選ぶ事を極端に避けているのでいつだって手遅れになっている。
最善を選び取って救えない人がいたらその責任の一端は自分にあるかもしれないが、何もしなければ自分は悪く無いだろうの精神。選択の責任を負いたくない。
こっから読まなくてもいい
気がついた時には親が家に帰ってこなくなっていて病弱な妹と二人暮らしをしていた。口座の振込を見ては生きてるんだなぁと思うくらいで特に感情は抱いてない。
妹に対してもこれと言って特別な感情はなく日常の流れとして面倒を見ていた。
病に臥せる妹に対して紅はいつだって慎ましく正しく生きていれば神さまが助けてくれるからね。と特に神を信じている訳でもないのに繰り返し言っていた。おまじないみたいなもの。
妹はただ兄に手を握って話を聞いて心に寄り添って欲しかっただけなのにすれ違ってる。
妹は次第に兄に諦めと絶望を募らせていく。何を言っても強く当たり散らしても兄はどこかぼんやりとしていつもと同じような事を繰り返し続ける。変わらない日常に嫌気がした。
3年前、妹が中学二年生の時。
面談のために妹の学校に行き話をした。最近調子が悪くは無い妹の今後のこと等を話した帰りに妹に屋上に誘われ向かった。
静かに柵を越える妹を止める理由はなかった。
悪い事が起こるなら紅の力はやるべき事を教えてくれるはずなので。
「やっぱり神様なんていなかったね」「お兄ちゃんは死んじゃダメだよ」
そう言って妹は飛び降りた。
力は何も言わなかった。
それはつまりこの結果が最善であったということ。
妹が死んで一番得をした人物、それは紅である。紅自身もそれに気づいている。気づいた上で気付かないふりをしている。
あの子が死んでからあの子について何も知らなかったと気がついた。
あの瞬間、自分が何か言えば、止めていれば。未来は変わっていただろうか?そう考えずにはいられない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 52
|
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|
| 2/3
| はとめも1話
| 44
|
|
|
| 2/12
| はとめも2話
| 33
|
|
|
| 3/20
| はとめも3話
| 42
|
|
|
| 3/30
| はとめも4話
| 37
|
|
|
| 4/14
| はとめも5話
| 57
|
|
|