“白魔”霜月・アリシア
プレイヤー:七篠
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 149㎝
- 体重
- 39㎏
- 血液型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- +9=45
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
|
|
天涯孤独 |
経験
| UGNこそが秩序の番人。この世界の守護者なのです
|
UGNへの忠誠 |
邂逅
|
|
いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
| この力こそが私が選ばれた証なのです
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 子供扱いするなー!小さいっていうなーー!!!
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 落枝鹿角/シナリオロイス
| 好奇心 |
/
| 脅威 |
|
クラスメイト。監視が必要と考えている
| |
| 咎生・クラリス・ネエロ
| 尊敬 |
/
| 恐怖 |
|
直属の上司。お姉さまと呼び慕っているが、時々怖い
| |
| 谷修成
| 感服 |
/
| 憐憫 |
|
仕事ぶりを評価している。
| |
| 御堂霖太郎
| |
/
| |
|
| |
| 夢魔
| |
/
| |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 閃熱の防壁
| 1
| オートアクション
|
|
| 単体
| 視界
| 4
| サラマンダー:ピュア
|
ダメージ判定ダイス-[LV+2]。自身には使えない |
| ハイパータフネス
| 3
| 常時
|
|
| 自身
| 至近
| 1
|
|
HP+[LV×3] |
| 炎陣
| 1
| オートアクション
|
|
| 自身
| 至近
| 2
|
|
1MP/1回。カバーリング。 |
| 蒼き悪魔
| 1
| オートアクション
|
|
| 自身
| 至近
| 3
|
|
1R/1回。ガード時[LV×3]のダメージ。 |
| 氷盾
| 4
| オートアクション
|
|
| 自身
| 至近
| 3
|
|
ガード値+[LV×5] |
|
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
| 意志判定+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 0
| 102
| 0
| 0
| 132
| -2/130
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 金髪
- 瞳
- 青
- 肌
- 白
UGN贄園市支部に所属するUGNチルドレン。
先天性のオーヴァードで、極低温を操るサラマンダー。イギリス系のハーフということになっているが、実際の人種は不明。
幼少期にUGNに引き取られる以前のことは不明。本人もUGNが自分の居場所だと思っているので特に気にしてはいない。
規律と権威を重視する性格で、目上には従順だが目下には尊大。
一方で面倒見がよく悪態をつきながらも頼ってくる相手には親身に接する。
支部長の咎生・クラリス・ネエロを「お姉さま」と呼び慕っている。通称であるアリスもクラリス以外に呼ばれることを嫌がるほど。
能力は雪の結晶を模した盾を作り出し、操作すること。
盾はダメージを受けると自壊し、攻撃をそらす反応装甲のような性質を持つ。
制御できる範囲はさほど広くないが、一方で制御と負担を度外視すれば視界の範疇であればどこにでも盾を作り出すことが可能。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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| 2022/11/20
| wish upon a aquamarine
| 22
|
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