“ 蛇足 ”
プレイヤー：葉詰
「どうやって生まれるかは決められないけどさ、どうやって生きていくかは自分で決められるんだよな。」
- 年齢
- 不詳
- 性別
- 不詳
- 星座
- 不詳
- 身長
- 不詳
- 体重
- 不詳
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- キュマイラ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | オレは『あのひと』につくられた。 | |
|---|---|---|
| 待ち望まれた子 | ||
| 経験 | その頃のオレにとって、あの日々はただ当たり前だった。 | |
| 実験体 | ||
| 邂逅 | 良い人だよ、すごくね。あの人と違って……、なんて。 | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 解放 | 18 | |
| その他の修正 | 4 | |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2＋3 | シンドローム | 1＋0 | シンドローム | 1＋0 | シンドローム | 0＋1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | ＲＣ | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| D | 亜純血 | ― | |||||
| 猫 | 連帯感 | ／ | 食傷 | 広義の意味で、 | |||
| 蛇 | 連帯感 | ／ | 嫌悪 | 仲間だと呼べなくはない。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 加速装置 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 行動値+[LV×4] | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
| 肉体判定ダイス+[LV+2] 素手以外装備・使用不可 | |||||||||
| 知性ある獣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 完全獣化の最中でもアイテムを通常通り使用できる。 | |||||||||
| ハードワイヤード | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 侵蝕率基本値+4 | |||||||||
| ハイマニューバ | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | リミット | |
| 《ハードワイヤード》と組み合わせた攻撃の達成値に+[LV×5]。1シーン1回。 | |||||||||
| 増腕 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 範囲（選択） | 武器 | 2 | ピュア | |
| 対象を範囲(選択)に変更。1シーンLV回まで。 | |||||||||
| コンセントレイト:キュマイラ | 3 | メジャーアクション | 2 | ||||||
| 大蛇の尾 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| 白兵攻撃が命中した際、BS硬直を与える。 | |||||||||
| 猫の瞳 | 1 | ||||||||
| 猫か蛇の視覚と感覚。 | |||||||||
| 眠れる遺伝子 | 1 | ||||||||
| 蛇か猫の姿をとっている事が多い。 | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヴィブロウィップ | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 10 | 10m | マイナーアクションを使用することで攻撃力+5 | |||
| バトルマニューバ | 〈白兵〉 | 達成値+2 | |||||||
| バトルマニューバ | 〈白兵〉 | 達成値+2 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ：UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 164 | 0 | 0 | 164 | 0／164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
設定
ポジティブで前向きな好青年っぽい態度をとる。目上の人には崩れた敬語を使う。
承認欲求が人一倍つよい目立ちたがり屋だが、そういう側面を人に知られるのがすごい嫌。
ケーキがあったら自分のより人のぶんを大きく切るし、苺がいちばんきらきらしてるやつを譲る。
思春期をめちゃめちゃ拗らせたみたいな性格をしている。人に良く思われたいから優しくしてる。
ヒーローになりたい。だってヒーローはかっこいいし、より多くのひとに愛してもらえるから。
一人称：俺、(オレ)
好きなもの：勝つこと、賞賛を受けること、甘いモン
嫌いなもの：負けること、見放されること、ギャンブル
地雷：名前について、誕生日について、家族について
コードネームについて
「タッツェルヴルム」猫の頭をつけた蛇、あるいは足のある爬虫類を意味する伝説上の生き物。
シンドロームについて
Dロイス：亜純血
元々はブラックドッグのピュアブリードとして産まれさせられたデザイナーズベイビーだが、実験の過程でキュマイラの因子を埋め込まれ、その力を引き出す為の試練を繰り返した結果、レネゲイドが非常に偏った状態のクロスブリードに成った。
FHからの転身
デーモンクリエイターから捨てられてから自立してからは特定の誰かに仕えることがとことん嫌になり、「組織」のために動くことを重要視している。自由でありたいと願う心はあるが、上層部への反発心や反骨精神のようなものが強いわけではなく、基本的にUGNの意向に逆らう事はない穏健派として生活している。
UGNでの生活
エージェントではあるが特定の支部には属しておらず、基本的にはある一件のみを長期的に追って情報収集している。世界各地を飛び回り甘いスイーツを楽しみながら真剣に任務に就いている。日本にいる間は準イリーガルのような形態で別な任務を受ける事もある。
サンプル台詞
「俺、甘いモンすきなんだよね～♪」
「元気出せって。大丈夫、きっと次があるさ」
「頼ってくれるんだ？はは。それなら本気出さなきゃね」
履歴
ハンドアウト
「君ともう一度」PC2
シナリオロイス デーモンクリエイター P執着／N隔意
カヴァー／ワークス 指定なし／UGNエージェント
キミは特定の支部に所属せず、あるFHエージェントのみを追うUGNエージェントだ。そのFHエージェントの名は“デーモンクリエイター”、キミは彼によって人為的に生み出されたオーヴァードである。彼はキミを生み出し、育て、使い、そしてあっさりと捨てた。何かに失敗したのか、気が変わったのか、とにかく彼はキミに興味を失い、キミは捨てられた。
キミはその後運よくUGNに保護され、現在はUGNエージェントとして、日常と非日常を行き来しながら生きている。デーモンクリエイターの所在に関する情報が入るたびに各地へ飛び回り、自分と似た境遇の被害者たちへ手を差し伸べてきた。
デーモンクリエイターを憎んだこともあったが、現在は憎悪よりも、これ以上自分のような人を増やさないために、彼を追い続けている。
そんなキミに、新たなデーモンクリエイターの目撃情報が入る。
今度こそ、彼との因縁に終止符を。決意を胸に、キミはその場所へと向かった。
シナリオネタバレ
「君ともう一度」
デーモンクリエイターへの感情
「アンタは突然、オレの事を捨てた！」
「一体何でだって言うんだよ！オレはアンタの為に……、アンタの為だけに頑張ってたって言うのに！！！！」
期待されたかった。愛されたかった。そうじゃないと意味が無かった。
産まれた時から、それしか知らなかったから。彼に評価されることのみが自分の価値を確かめられる唯一の行為だった。
それなのに、結局は捨てられた。強い裏切りを感じた。ふざけやがって！ふざけやがって！ふざけやがって！！！！！
アンタを見返してやる！オレを捨てた事を後悔させてやる！
「なーんて、思ってた頃もありましたねェ」
デーモンクリエイターを父親のような存在として信頼・親愛を置いていたため、突然に捨てられてショックを受けた。強い「裏切り」を感じ、転じて憎悪に走った。アダルト・チルドレン的感情を抱えている。彼の事が好きだけど嫌い。愛憎を抱いているが、指摘するととんでもなく不機嫌に笑う。
時間を重ねることで似た境遇の被害者に出会うようになり、彼らを支え、救ける事で過去の自分を慰める面もある。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||