ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

エーリヒ・ハルトマン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ただ一人ギフテッド・ワンエーリヒ・ハルトマン

プレイヤー:こおり

年齢
16歳
性別
星座
乙女座
身長
165㎝
体重
60㎏
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
研究者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ハヌマーン
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
義理の両親
経験
純粋培養
邂逅
同志
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会2
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 攻撃対象がOV、ジャームの場合DR+2d10。HP3点消費。
初期 UGN 連帯感 憤懣
初期 テレーズ・ブルム 尊敬 不信感
シナリオ “鬼哭する星影”二色憂星 友情 不信
ロイス ソオ 家族 脅威
ロイス 美澄 想 家族 不安
ロイス “鬼喰”彩飢 弔 憧憬 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイレンの魔女 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
攻撃力+「Lv×3」の射撃攻撃。装甲無視。コンセントレイトと組み合わせ不可。
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定直前に使用。その判定のダイス+Lv個する。1Rに1回。
ウィンドブレス 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
援護の風使用直前に使用。援護の風を使用した判定の達成値を+「Lv×3」する。
勝利の女神 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象が判定を行った直後に使用。その判定の達成値を「+Lv×3」する。1Rに1回。
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能時に使用。メインプロセスを行う。行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。メインプロセス終了まで戦闘不能の効果は適用されない。1シナリオ1回。
完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
顔付きや声まで模倣。必要なら知覚判定。
構造看破 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
精密機器の分解復元、未知建造物の図面書き起しが可能。必要なら知識判定。

コンボ

Gifted

組み合わせ
《サイレンの魔女》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
10
4+9
15+2d
100%以上
5+6
10
4+12
18+2d

・判定直前:《援護の風》《ウィンドブレス》
ダイス(5+ELv)個、達成値+9(ELv上昇で+12)
・ダメージは対抗種で+2d
・(100%)勝利の女神で達成値+18

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
UGNボディアーマー 8

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 149 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

生粋のUGNチルドレンだったが、裏切者を始末し続ける環境に、UGNの限界を感じて脱走する。
二色憂星には脱走時に共に行くよう願ったが、叶わなかった。

プライドがとても高く自他ともに認める攻撃的な性格だが、年下や自分が庇護すると決めた相手には態度が軟化する。
褒めやおだてにも弱い。

一人称:僕
二人称:君、お前


=====
ワークス:UGNチルドレン カヴァー:指定なし
ロイス:“鬼哭する星影”二色憂星
P/N:友情/隔意

キミは抵抗組織『アトランティス』に2年前に入った中堅だ。

キミと憂星は、幼い頃から仲の良い友人同士だった。いつものように2人で遊んでいたある日、“鬼”のような異形の怪物に誘拐されてしまう。キミたちの危機を救ったのは1人の青年。
「怪我はない?俺たち“UGN”が必ず守るからね。」
その後の事も、青年の顔もよく覚えていない。幼い頃の断片的な記憶。しかし、キミと憂星にはその姿が「ヒーロー」のように見えたのだ。

“UGNで活躍するヒーローになる!”
それがキミたち2人の夢になった瞬間だった。

…時が経ちUGNチルドレンのコンビとして活動を始めたキミたちは、しばらくして裏切者を精査・処分する部隊に配属された。

そんなある日キミはUGN脱走を企てた。裏切者を処分する日々に嫌気がさしたのかもしれないし、キミのやり方や価値観に合わなかったのかもしれない。そしてそれを成し遂げたのだ。
——反対する憂星を残して。
その後、行く当てのなくなったキミは抵抗組織の一員となった。

キミの夢は破れてしまったのだろうか。
キミがなりたい“ヒーロー”とは、一体何なのだろうか。
…今でもキミは星空を見上げると憂星のことを思い出す。
※脱走のことを憂星に言わず出て行っても構わない。GMと相談すること。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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