“飛雷刃”忍音 つぐみ
プレイヤー:まえ一
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 154
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- UGNチルドレン
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ノイマン
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 経済的に困窮していたとはいえ、普通の家庭で生まれた | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | UGNで裏切り者を狩る仕事を続けていた | |
汚れ仕事 | ||
邂逅 | UGNへ入る前からずっと一緒だった幼馴染がいる | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | きっとあの時は、私が狙われていた |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 8 | 武芸の達人(4)+ハードワイヤード(4) |
侵蝕率基本値 | 44 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | +17=25 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | +1=2 | 調達 | 2 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者:海鳴の石板 | ― | 任意のキャラクターの判定の達成値-15 シナリオ3回 ロイスをタイタスに変更した場合、侵蝕率が5点上昇する | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ゲットダウン(EA39) | 1 | リアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
回避を行う | |||||||||
ハードワイヤード(EA40) | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムをLv個選択し、常備化する。侵蝕基本値+4 | |||||||||
武芸の達人(BC64) | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
白兵技能 +Lv*3 暴走中は適用されない 基本侵蝕率+4 | |||||||||
雷神の降臨(RU34) | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
ラウンド中攻撃力+Lv*5 ラウンド中行動値は0になる | |||||||||
ラストアクション(EA94) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
戦闘不能になった直後、メインプロセスを行う。1シナリオ1回まで | |||||||||
朧の旋風(EA132) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 10 | 100% | |
ドッジに成功した直後、メインプロセスを行う。10点のHPを消費する。1シナリオ1回まで | |||||||||
電波障害 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
周囲の無線電波を使用した通信やレーダーを遮断する | |||||||||
構造看破 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
人工的な機械や建造物などの構造を、見た瞬間に解析できるエフェクト |
コンボ
【無拍子・飛雷刃】
- 組み合わせ
- エフェクト使用なし
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 3+1
- 10
- 25+-1
- 9
- 80%以上
- 3+2
- 10
- 25+-1
- 9
- 100%以上
- 3+3
- 10
- 25+-1
- 9+20
- 160%以上
- 3+4
- 10
- 25+-1
- 9+25
- 3+1
相手が攻撃をガードする時、ガード値を-5して算出する
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード(EA136) | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | イニシアチブに装備可 ガード値を-5して算出 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
情報収集チーム | 2 | 情報の達成値+2 1シナリオに3回 | |||
思い出の一品 | 2 | 意志判定+1 | |||
バトルマニューバ(EA137) | その他 | 〈白兵〉判定の達成値を+2 | |||
バトルマニューバ(EA137) | その他 | 〈白兵〉判定の達成値を+2 | |||
バトルマニューバ(EA137) | その他 | 〈白兵〉判定の達成値を+2 | |||
バトルマニューバ(EA137) | その他 | 〈白兵〉判定の達成値を+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 20 | 134 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
概要
「宙を見上げても、星に手なんて届かない」
人物
忍音 つぐみ
17歳 身長154cm
元UGNチルドレンのオーヴァード。
ブラックドッグとノイマンのクロスブリード
隠密戦闘型オーヴァード
UGNを脱走してきた元UGNチルドレンで、かつては裏切り者の処断を担当していた。
気難しい性格で悲観的だが、それは内心で信頼に対して臆病になっているため。
子供達だけで集まった今の居場所に心地の良さを覚えているものの、長くは続かないと諦めている。
能力
エフェクトに頼らず、手刀と生体電流を駆使した身体能力のみで戦う力を持つ。
暗殺技術に優れ、一対一の場面での不意打ちを得意としている。
一方で生体電流を最大に活性化させた戦闘用の形態も存在し、隠密性は失われるが高い攻撃力を併せ持っている。
燃費や隠密性から生存能力が高く、未知の場所でひとりきりで戦う任務に向いているようだ。
詳細
来歴
幼い頃、友人の二色憂星と共に異形の怪物に襲われたところをUGNの青年に守られて以来、"ヒーロー"への憧れを持つ。
つぐみはこの事件で家族を失い、UGNチルドレンとして育つことになった。
“UGNで活躍するヒーローになる!”という夢を持って。
しかしオーヴァードに覚醒した二人だったが、強い力を持って目覚めた憂星に対してつぐみはレネゲイドの才に恵まれなかった。
UGNは「憂星の力をより引き出す」ということを目的に二人をペアにして活動させることに決定。
同時に並行してレネゲイドの力を引き出すための肉体改造と過酷な訓練の日々がつぐみに降りかかった。
UGNチルドレン時代のコードネームは「沈黙する雷光」
やがて二人は裏切り者の調査と処断を担当する役目に着任。
過酷な訓練に耐えながら夢とはかけ離れた戦いを重ね続けることに、つぐみの心身は限界を迎えることになる。
つぐみは憂星にすら何も言わずにUGNを脱走。
それからは二人の道は別たれたままとなってしまった。
能力
【無拍子】
UGNの一部で伝えられ続けている暗殺術。
戦闘に使うレネゲイドを最小限に絞り、無音で対象を抹殺することに長けている。
つぐみは生体電流のムラを使った瞬間加速と手刀の一撃により、エフェクトを一切使わず戦うことができる。
また、その動体視力と反射速度によって敵のエフェクト攻撃の回避すらも可能にしており、
常にレネゲイドの侵蝕に悩まされるオーヴァードでは考えられない継戦能力を実現している。
【禍星】
視界の範囲内に捉えた対象の"運命力"を直接壊し、対象を"不幸"へと追い込む異能。
つぐみが誰にも明かしたことがない、彼女自身の生まれ持った固有能力。
ある研究者は"負の特異点"と呼称しており、分類で言えばオルクスに近いと言える。
彼女自身がこの異能をコントロールできるようになるまでは周囲の人々に少しずつ"不幸"を蓄積させてしまう状態だった。
つぐみの両親や憂星が異形の怪物に襲われたことから始まり、一連の運命はこの異能が遠因にあったと思われる。
自らの力の一部として使えるようになった今はかつてのように周囲に不幸を振り撒くことはなくなったが、
憂星の人生を狂わせてしまった自責の念から彼の近くへいられなくなったことが、脱走の最も大きな動機となってしまった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 |