容姿・経歴・その他メモ

髪

翡翠・薄黄

瞳

赤・桃

肌

健康色

一人称

私

二人称

あなた、～くん、ちゃん、呼び捨て

誕生日

9/23

好き

子供

嫌い

争いごと、騒音

得意

神楽

苦手

細かい作業

魂華

ヒイラギモクセイ

昇華

神楽鈴

イメージソング

四季折々に揺蕩いて（After the Rain）

「始まる、その瞬間へ、進んで－Osmanthus × fortunei(オスマンツス・フォルツネイ)－」
「」
「」

◆為人◆

百家の頭首を務める少女。神社一つを束ねる神主でもある。
本来の名前を「二津 野土叶（ふたつ のどか）」という。
幼い頃に両親に捨てられ、弟が花師として昇華を得ていたため、孤児の花師を多く保護する施設に弟と共に保護された。
明るくとにかく人に尽くす性格。困っている人を見かけると無視できない。
命を尊び、新しく生まれてくる命に非常に喜びを覚える。神社では頼まれた際に命名なども行っている。
趣味はSNSや動画サイトで子犬や子猫の動画を見ること。
逆に蝕に対しては「何も生めない可哀そうなもの」という認識を持っており、それ故に討伐を率先して行う。

百家「安朝家」
孤児の花師達を束ねて組織された百家の片方。凜花市の北に本家があり「安朝神社」という神社を持つ。
家は大昔に神社だったが、今は孤児院と神社の経営を担っている。
血の繋がりよりも絆の結束を重んじる。
当てられている役目は〈前進〉。
「精螻蛄（しょうけら）」という名の蝕を封じたという記録がある。が、今のところ記録があるのみである。

◆過去・出自◆

花師ではない普通の両親のもとに双子として生まれた。
花師として覚醒した弟が乱暴に昇華を使い、その時出た被害から両親に恐れられ共に教会の前に捨てられた。
本来ならばそこで弟と別れるはずだったが、どうしても弟と一緒が良いと駄々をこね、昇華の兆しがあったため他の孤児院に被害が出ることを懸念され、結局弟共に花師ばかりの孤児院に送られた。

◆イメージと関連付け◆

履歴

2022/09/12　《先手必勝》+1
　　　　　　　《戦術》+1

セッション履歴