ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アルーア” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アルーア”

プレイヤー:

うん……キミのこと、好きになれそう」

年齢
14
性別
星座
蠍座
身長
154
体重
45
血液型
A型
ワークス
FHエージェントA
カヴァー
FHエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親がUGNエージェントだった
親の理解
経験 『普通』に生きていたかった
平凡への憧れ
欲望 自分を受け入れてくれる場所が欲しい
居場所
覚醒 侵蝕値 『普通』になれないなら、いっそのこと
渇望 17
衝動 侵蝕値 泣いてる顔ってゾクゾクするの
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC11 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種オリジナルレネゲイド 起源種の侵蝕率表を用いる。
『普通』 懐旧 隔意 私は普通のつもりなんだけどね、みんなから見たら違うみたい。
FH 傾倒 恐怖 不便だけど居心地いいよ?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
灰色の庭 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
行動値-[LV×3]。ラウンド持続。
インビジブルハンド 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
攻撃力[LV]の射撃攻撃。与ダメ飛行解除。ラウンド1回。
魔王の腕 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
命中時、硬直付与。
縛鎖の空間 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
射撃攻撃。命中時、重圧放心付与。シナリオLV回。
魔神の心臓 3 メジャーアクション シンドローム 対決 視界 4 100%
命中時、判定-[LV×3]d。マイナー解除。ラウンド持続。
グラビティバインド 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
達成値-[LV×3]。ラウンド1回。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定前。対象の判定を失敗させる。シナリオ1回。
ディメンジョンゲート 1
不可視の領域 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉+2d
コネ:ハッカー 1 コネ 〈情報:ウェブ〉+2d
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉+2d

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 139 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

背に流れる艶やかな黒髪と、涼しげな純白のワンピース。
キワモノ揃いのFHの中ではある意味異質な「普通そう」な少女。

両親がいて、経済的に困窮もしておらず、生まれつき特別な病気を患ってもいない。いわゆる普通の家庭の生まれ。
そのため普通に挨拶が出来て、理性的な会話が可能で、常識的な振る舞いをする。

性格

穏やかに微笑み、しっとりと語りかける。
個人でいる時は物静かだが、にぎやかなのも好き。他人の騒ぎに乗っかるタイプ。
周囲との衝突は好まないが、自分の意見はハッキリと口にする。

割とイタズラ好き。
特に他人の反応を見るのが好きで、面白そうな相手はからかってしまう。
友達は大切にする主義。FHの中でも他者とのつながりを求め、多くの友達を作ろうとする。
友達には手を貸すし、相談にも乗る。その欲望の手伝いもする。それを楽しんでいる。

経歴

両親はUGNエージェントだが、既に前線を退いている。仕事より家庭を優先する、そんな円満な家庭に生まれた。
両親の愛を受けて育ち、本人もまたその期待に応えようと努力し、にこやかで、親切で、落ち着いた所作の賢い子供に育った。
しかし幼少から周囲で傷害事件が起きるようになり、そこから異常な『嗜好』が判明。
他者を攻撃し、その反応を見ることを好む嗜虐趣味が明らかになる。
両親はあらゆる教育を施したが、ついにそれが治ることはなかった。次第に両親はジャーム化を疑い始める。
自身に向けられるそれが愛情ではなく恐怖へと変わったことを悟った子供は、自らFHの門を叩いた。

欲望

「自分を受け入れてくれる場所が欲しい」
日常からは拒絶された自分の居場所を求めている。
個人主義のFHは他者との同調など要求しない。それは邪魔なら排除するだけという理屈でもあるが、「普通であれ」と強要される日常よりはずっと居心地が良かった。
それ故に目指すは、個人がその趣味嗜好を否定されない世界である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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