ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

姫条 クーロン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

絶対氷嬢(マイナスケルビン)姫条 クーロン(きじょう・くーろん)

プレイヤー:オルテガ

年齢
16
性別
星座
山羊座
身長
161cm
体重
39kg
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 血のつながらない家族が何人かいる。
姉妹
経験 数多くの仲間の死を経験し、今の防御能力を極めるに至る。
仲間の死
邂逅 アルフレッド・J・コードウェル:彼と会ったかもしれない。
忘却
覚醒 侵蝕値 よくいるチルドレン
命令 15
衝動 侵蝕値 「誰も死なせないわ。私が守るもの」
自傷 16
その他の修正11《原初の紫》《ハードワイヤード》『精鋭』
侵蝕率基本値42

能力値

肉体3 感覚2 精神6 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長2 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC+15=26 交渉
回避1 知覚 意志4 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 精鋭〈RC〉 〈RC〉の技能値+5。初期侵蝕+2

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 5 常時
専用アイテムをLv個常備化。初期侵蝕+5。『RCブースター』×5
紫:氷壁 1 オートアクション 〈RC〉 6
長いのでルルブを見てほしい。たぶんラウンド1回の《時の棺》
混沌なる主 3 効果参照 シンドローム 2
シーン3回。《原初の●》と組み合わせて使用。達成値+6(8)
R:ウロボロス 3 リアクション シンドローム 2
C値-Lv (下限値7)
1
経験点修正:-2点]

コンボ

存在しない冷気

組み合わせ
《紫:氷壁》+《R:ウロボロス》3
タイミング
オートアクション
技能
RC
難易度
効果参照
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
7
26
100%以上
6
7
26

未行動時のみ。相手の攻撃の達成値を難易度とした判定を行い、成功すればその攻撃を失敗にできる。

観測不能の極寒

組み合わせ
《紫:氷壁》+《R:ウロボロス》3+《混沌なる主》3
タイミング
オートアクション
技能
RC
難易度
効果参照
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
7
26+6
100%以上
6
7
26+8

未行動時、かつシーン3回のみ。相手の攻撃の達成値を難易度とした判定を行い、成功すればその攻撃を失敗にできる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 30 100 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「誰も死なせないわ。絶対に」

▼設定

敵の攻撃を冷気で食い止める絶対防御能力の使い手。異常なまでに精密なレネゲイドコントロールによって、並のエージェントの攻撃はすべて彼女一人に止められるという。そのため、一対一の戦闘では無敵を誇る。ただし、攻撃は一切行えないため、戦闘には向かない。

無表情で、感情が顔に出ないタイプなので、他人からは何を考えているか分からないと評されがち。そんな評判とは裏腹にかなり献身的な性格であり、仲間を守ることに何よりも固執する。気を許した相手には笑顔を見せる。

サラマンダー/ブラックドッグのクロスブリードだと思われていたが、実はウロボロスシンドロームであると発覚。彼女の冷気を操る能力は、ウロボロス由来のレネゲイドを吸収する能力の究極系なのだと言われている。


その他

「もう誰も失いたくない!だからお願い…力を…!!」

▼詳細

幼少期、偶発的な覚醒を経てUGNに保護され、UGNチルドレンとなる。当時から表情に乏しかったが、同期のチルドレンと家族同然の付き合いをするうちに家族愛に価値を見出す。それからはホームのチルドレンに対しては、年相応の表情を見せるようになる。

しかし、数年前に発生したUGNでのクーデター鎮圧によって家族のチルドレンを数多く失う。家族を守れなかったことに絶望し、自暴自棄になってレネゲイドを暴走した際に現在の能力を発現。仲間を失いたくないという恐怖が、絶対的な守りを呼び起こした。

彼女の証言によれば、力を得る直前に誰かに呼び掛けられたと語っている。ウロボロスシンドロームに覚醒したことを考えれば、その人物はもしや…。


掘り下げ

・ショートヘア、かなりの痩身、日本人離れした銀髪が特徴。一目見ただけで浮世離れした雰囲気を漂わせている。

・常在戦場の心構えでいるらしく、起きてから寝る間で常に気をはっている。その空気が伝わってしまって、あまり人に近寄られない。

・戦闘では一切の攻撃を行わないため、他の仲間に暴力を振るうことを任せてしまうことに心を痛めている。その行為に心を痛めない人間はいないと考えているため、代わりに自分が敵の暴力から仲間を守るのだと強く決意している。

・日常を遠ざける、あるいは遠ざけてしまう悪癖を持つ。それでも構わないと決意はしているのだが、彼女はどちらかと言えば仲間といることが好きだし、何なら"何気ない日々"は好むものだ。だがどうしても縁がない。もっとも引き寄せることもしないのだが。

・そんなわけで、構ってもらうとかなり喜ぶ。心を許した仲間には笑顔を見せ、絶対に守るのだと強く強く強く決意しなおす。

・好きな食べ物は「コロッケパン」「トマトジュース」「卵蒸しパン」。好きな理由は学校で食べられるものの中で、入手難易度が低く、かつ食べる機会が多かったからだと思われる。人気のものは特に好きでも嫌いでもない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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