ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一 あさひ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一 あさひ(にのまえ あさひ)

プレイヤー:キリカ









年齢
性別
男→女
星座
獅子座
身長
150
体重
45
血液型
A型
ワークス
刑事
カヴァー
刑事
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
疎まれた子
経験
喪失
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚3 精神4 社会3
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長1 成長 成長
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉2
回避1 知覚1 意志 調達1
運転:四輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
「大人たち」 友情 恐怖
旧友 友情 トラウマ 事故によって亡くなっている。皆もあれは事故だったと励ましてくれている。
谷 修成 感服 不安
矢崎 十四郎 友情 トラウマ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
隆起する大地 3 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2
対象が受ける予定のダメージを-1D+LV×3する。一ラウンドに一回まで使用できる
力場の形成 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
対象の行うあらゆる攻撃の攻撃力を+LV×2する。
アドヴァイス 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象の行うメジャーアクションのクリティカル値を-1し、その判定のダイスを+LV個する。
戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象が行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。自信を対象にできない。
コンバットシステム 1 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV+1個する。
テレキネシス 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
一つの物体に対して使うことができる。対象を誰かが物理的に所持していない場合、任意の場所に移動させることができる。
機械の声 1
機械を自動で動かせるようにできる
暗号解読 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
読んで字のごとく暗号を解読できる
ドクタードリトル 1 常時 自動成功 自身 至近
動物と意思疎通が取れる

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
sig p230 6 0 射撃 〈射撃〉 -1 3 中指 20m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 6 148 0 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

生まれ持った力を持っていた。万物と会話することができる類まれなる頭脳をもち、物を触れる事無く動かすことができた。
生まれ落ちたときから周りを観察し様々なものを学習してきた、ある日気付いた、周りの大人たちは彼に期待の眼差しと、張り付けられた笑顔を向けていた、ひどく嫌悪しそこで自我がめばえた。そこからはずっと反発し続けていた、自分だけを是とし他者と関わりを持とうとはしなかった。
そんなときに出会ったのが「彼女」だった、愛想のよくない私に必要以上に話しかけてきたのだ。頭のよかった私は「彼女」が敵意を向けていないこと、裏が無いこともすぐに理解はできた、だが他者の気持ちを受け入れられるほど私も大人ではなかったのだ。それでも冷え切った私の心に「彼女」の存在はあまりにも暖かかった、溶けてほぐれるまでに然程時間はかからなかった。
「彼女」とかかわることで、子供らしく笑えた、子供らしく遊べた、他人を受け入れることができた、他人を尊重することができた、力のことを話せた、力を使うことができた、大人たちは私を「力の器」としてではなく「個」として見てくれた、、、

きっと力には代償が必要なのだろう、それが私の場合は彼女だった、いつものように「力」を使い遊んでいた。
集中が途切れた、目を離した、ぼーっとしていた、誤って強くしすぎた、上手く使えると思った、調子に乗った...調子に乗った。
いくら言い訳してもいくら取り繕っても、私は「理解」できてしまう、私が殺した...私が
大人たちは優しかった私と彼女の残した思いのおかげだった。でも、どうでもよかった、消えてしまいたかった、だれか私を罰して欲しい、いっそこのまま殺してほしい、大人たちは優しかった彼女の残した思いのおかげ

私の行動は彼女のために、私の正義は彼女のために、私のすべては彼女のために。
こんな身体になったのはつい先週、これもきっと彼女の呪い、もっと生きたかった彼女の思い。
ああ、償わなければ

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