ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

久隆 英輔 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

火針鼠サラマンダー・ヘッジホッグ久隆 英輔くりゅうえいすけ

プレイヤー:ふにげあ

年齢
14
性別
星座
魚座
身長
155
体重
43
血液型
A型
ワークス
生徒会役員C
カヴァー
アカデミア中等部
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
裏切った
邂逅
借り
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正7誓約の瞳 +7
侵蝕率基本値37

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC5 交渉
回避 知覚 意志+1=2 調達1
知識:オカルト1 情報:UGN1
知識:レネゲイド1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者
他人 尽力 不安
遺志 偏愛
パイセン
クソアマ
チビ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
遺産継承者:誓約の瞳:ナーフジャック 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 10 120%
RCダイス+2 基礎侵食-7 対象の意思と対決を行い、勝利時、メジャーアクションを行わせる事ができる
コンセ・サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリ-2
焦熱の弾丸 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+LV+2の射撃攻撃
灼熱の砦 4 メジャーアクション シンドローム 対決 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃をLV×3 ラウンド中に戦闘、全力、離脱移動を行うとエフェクト使用不可能
結合粉砕 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3
組み合わせた判定ダイス+LV個 装甲無視
プラズマカノン 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
攻撃力LV×5の射撃攻撃
熱感知知覚 1
熱を資格として捉える 判定はRC

コンボ

贖罪の火

組み合わせ
コンセ焦熱の弾丸結合粉砕灼熱の砦
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
8
5
12+3
100%以上
3+6+3
7
5

8dx8+5
装甲無視

浄化の炎

組み合わせ
コンセ焦熱の弾丸結合粉砕プラズマカノン灼熱の砦
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界」
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8
5
100%以上
3+6+3
7
5
15+15+4

12dx7+5
装甲無視

業罪の眼

組み合わせ
コンセ焦熱の弾丸結合粉砕ナーフジャック
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
19
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
5
100%以上
3+6+3
7
5
4

12dx7+5
装甲無視
命中時、相手にメジャーアクションを行わせられる。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
コネ:アカデミア 1
コネ:UGN 1
コネ:情報屋 1
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 8 112 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ウィアードエイジ(奇妙な時代)にも名を馳せた魔術師の家系であり、嘗ては『一族』と言っていいレベルで先天性のオーヴァードを排出してきた名家、あるいは魔性の血族。
しかし、近年においてはその力も薄れ、末裔である彼もまたサラマンダーではあれど微弱な発火能力しか無く、各々の組織のトループの一体を構築する程度の性能も有していなかった。
それでも、優しい姉や家族と過ごす日々は幸せであったが――大戦の栄光を忘れられない、この世にこびりついていた曾祖父は悪魔に魂を売った。ファルスハーツに。

「古くからの血であれば、遺産との適合率もいいだろう――
「たった一人でも、強い力を持てるなら――

そのような理屈で、ファルスハーツは祖父に売られた彼の一族をまるごと遺産の適合実験に使用。
目の前で泣き叫ぶ家族――そして、姉が死した後、最後に残った彼には遺産の適合率を高める改造処置が施された上で、遺産を埋め込まれ――ついに、適合。
その瞬間、オーヴァードとして完全に覚醒し、強大な力を発揮した少年は、喜悦を浮かべる祖父に迷わず力を向け――その場にいたファルスハーツと戦闘。駆けつけてきたUGNに保護され――学園島での生活を送ることになある。

その後は制御訓練を受ける青春の日々を開始するが――遺産の副作用と、過去のトラウマが、彼に一つの思いを抱かせる。

「信じても、僕を、裏切るんじゃないか……じいさんみたいに」

その猜疑と妄想に苛まれながらも、かつて救えなかった姉のような人間を増やさないため、力を求めて学び――いつか、UGNで救うために戦おうと思っている。

生徒会で不良相手に力を振るうのも、その修業の一環だ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット