ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月魄 依世 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月魄 依世(つきしろ いよ)

プレイヤー:

年齢
13
性別
星座
水瓶座
身長
146
体重
43
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
霊園スタッフ
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
エグザイル
HP最大値
27
常備化ポイント
12
財産ポイント
7
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+50
未使用
-4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
心の壁
邂逅
家族
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚1 精神1 社会4
シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0 シンドローム3+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 『無疵なる石』

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
アドレナリン 1 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 至近 3
ダイス+[Lv+1]
ブレインハック 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 至近 10
攻撃命中時憎悪付与。シーン1回
タブレット 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
射程を視界に変更。シーンLv回
多重生成 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
《タブレット》の対象を[Lv+1]体に変更
解放の雫 6 イニシアチブ 自動成功 範囲(選択) 視界 3 120%
ラウンド間メジャー達成値+[Lv*3]。侵蝕値+2
覚醒の秘薬 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 2D10 120%
対象を未行動にする。シナリオ1回
声無き声 1
生体侵入 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
デスリーパー 15 白兵 〈白兵〉 -4 13+1 1 至近 ジャームに攻撃時ダメージ+1D
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 3
強化素材 5 デスリーパーの攻撃力+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
12 154 18 0 184 -4/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【プロフィール】

UGN管轄の公営霊園をカヴァーとする支部に所属するUGNエージェント。
普段は墓の手入れなどの業務を行っており、UGNからの要請に応じて任務に赴いたりするような一般的なエージェントとしての暮らしを送っている。

依世は数少ない無疵なる石の適合者であり、UGNが手に入れた無疵なる石の欠片が依世に強い適性を示したことからそれは依世に与えられている。
生来より彼女は霊感が強く、死者の生前の姿を見ることが出来たり、心霊現象を引き寄せるといったことが多かった。それに加えて無疵なる石の力が合わさったことにより、現在では死者と直接対話することすらも可能となっている。
公営霊園に所属しているのもその能力が理由であり、霊園では彼女の独り言、もとい死者との会話を楽しみながら墓の手入れをしている光景がよく見られるらしい。

無疵なる石が呼び起こすのは過去の記憶から形作られた思い出であるとされてはいるが、彼女曰く自分が普段から会話をしているのは死者の魂そのものであると言う。
レネゲイドに関する研究が発展した現在でも依世の言うそれが本当に死者の霊魂なのかは立証できず、生来の霊感と無疵なる石の力が合わさった結果生み出された能力によってそれが可能になったのか、はたまた霊魂などは存在せず無疵なる石の力を依世がそうであると認識しているだけなのかは不明である。


【パーソナリティ】

側頭部に片側に結んだ赤い髪と目の下の隈のような模様が特徴の少女。曰く模様は災い避けらしい。

性格は奔放で活発。言動も勝気かつ生意気でありUGNの職員も手を焼く問題児。
普段から喧嘩腰な話し方のせいで他のUGNチルドレンともそりが合わず、霊園支部に所属するチルドレンが依世以外に存在しないのもあって死者以外の友人は皆無。
他のチルドレンと喧嘩する時のきっかけは大抵死者と喋っているのを気味悪がられたりバカにされたりした時である。

死者と会話する能力を持っているにもかかわらず、ホラー映画の類は苦手。その他オカルトや心霊現象にまつわる話も苦手である。理由は「ホラー映画に出てくるお化けは襲ってくるから」「知り合い以外の幽霊は普通に不審者だから」らしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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