ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Agata - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Agataアガタ

プレイヤー:ひゃみゃ

年齢
25
性別
男性
星座
身長
体重
血液型
ワークス
FHセルリーダーC
カヴァー
シスター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
ウロボロス
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+61
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「こんな世界だ。何かを信じるなんて馬鹿のやることさ」
天涯孤独
経験 「ああ……あったなあそんなこと」
脱走
欲望 「気分がいいだろう?他人を高いところから見下ろすのはよ」
欲望:支配
覚醒 侵蝕値 「俺は運が良かったのさ」
素体 16
衝動 侵蝕値 「随分良い声で鳴くじゃねえか」
加虐 15
その他の修正4イージーフェイカー、原初の黄 分
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会3
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム3+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転: 芸術: 知識:2 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 工作員マグネイト 事実もみもみ
犬畜生 有為 嫌悪 デス•トイプー。邪魔。
セル 有為 不信感 自分のセル。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 2 シンドローム 2
C値-Lv
アクセル 5 セットアッププロセス EA113 単体 視界 1
ラウンド間行動値+Lv*2
力の霊水 3 オートアクション EA117 単体 視界 4 80
ダメージロール直前宣言 ダメージ+LvD 自身対象不可 ラウンド1回
ラピッドファクトリー 3 セットアッププロセス BC67 範囲(選択) 至近 3 リミット
組み合わせたエフェクト射程対象変更 シナリオLv回
原初の赤:巨人の斧 3 射撃 EA122(29 武器 3+1
攻撃力+Lv*2
原初の黄:力場の形成 4 セットアッププロセス EA122(100 単体 視界 3
ラウンド間攻撃力+Lv*2 基本侵蝕+3
無業の影 1 メジャーアクション EA124 4
攻撃力+Lv*3 判定ダイス-2
元気の水 1 EA119
「そうら神様の聖水だぜ?有難く飲み干してとっとと働きな」
イージーフェイカー:異能の指先 1 EA127(71 3
侵蝕基本値+1「悪ィが話すのはちとダルいんだわ」

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
FHG-666 6 技能:射撃 命中:0 攻撃力:6 射程:20m 射撃ダイス+1個
ウェポンケース 1 👆オート装備

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 179 0 0 191 0/191
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■パーソナルデータ
他者を虐げ弱者から搾取することに愉悦を覚えるFHらしすぎる人間。
自分が良ければ他人が泣こうが苦しもうが最悪死のうが何の興味も無いし、何なら自分のせいでそうなった人間達を見るのが面白くて仕方がない。
イベイジョン固定値500のトイプーに定期的に襲われている。
(※PCの人間性が終わっているので酷い言動をとる度にいつも近くに居るトイプーがトムジェリくらいのノリで噛み付いたり目玉を喰い取ったりすることによって他PC達とパワーバランスを取ろうと思います……by.PL)

好きなもの:詐欺(する側)、暴力(する側)、弱いものいじめ(する側)、酒、権力
嫌いなもの:小型犬、他人から見下ろされること
得意なこと:加虐、他人を陥れること
苦手なこと:思いやり


■背景

※中身そんな無いくせになんか長くなりました。すみません。
要約すると実験所で生まれ育って研究者達全員ころころして外に出た後FHになったよ、です。
内容はそれしかないです。暇すぎて死にそうな人だけ読めばいいと思います。👇🏻


「俺の話が聞きたいって?随分な物好きが来たもんだ」
「こっちだって暇じゃあねえんだ。帰んな帰んな」
「…………、あー」
「おい待ちな」
「……やっぱり気が変わった。いいぜ聞かせてやるよ」

「つったって、実家は味気ねえラボラトリー、親の顔だって見たことねえし興味もねえ」
「ああもしかしたらこの身体そのものも人工物の可能性だってあるだろうな」
「まあそんなことはどうだっていい。研究所ってのはとにかく退屈でな」
「あんまりにも退屈なもんだからな……俺はある時白衣のジジイに言ったんだよ。遊べってな」
「そうしたらそいつら、何て言ったと思う?『ガキの遊びに付き合ってやる時間なんてない』ってさ」
「おかしいよなァ!アイツら一丁前に研究者面しときながら馬鹿共しかいやしねえ。何にもわかっちゃいねえんだ」
「だってそうだろう?俺が『遊ぶ』っつったんだ」

「玩具はテメエら自身に決まってんだろ?」

「満足した頃には施設内に生きてる奴は人っ子一人残っちゃいなかったが随分と気が晴れていた。こう、心が澄み渡るっていうやつだ」
「そんでその後は家出した俺みたいなやつには丁度ぴったりの場所を見つけて、今ではこうして無事人にも神にも恵まれてFHのセルリーダーになった……っつうことだ」

「さて、説教はこれで終いだ」
「ああ金はいらねえぜ。お前からの献金はもっといい物を頂くことにしたからな」
「ええ?信じられなくたって結構だ。こんな何処にでもよくありふれすぎている話、何が本当で何処からが法螺話かなんざお前に確かめる術はねえだろ」
「調査を進めればわかること……ねえ」
「おもしれえやってみろよ。こいつを受け取ってからな」
「おっとどうした、まだ弾は一発だけだぜ?そんなんで痛がってちゃあUGNなんかやっていけねえだろ」
「お前の死体をただあのお優しい支部長様への土産にするってだけじゃあつまらねえ」

「ほら救われたいなら、俺に祈れよ」

「最も、『救済』ってのは時に『死』を意味するらしいけれどなあ!!」



※これが実際の卓でのRPだった場合、このあとアガタは突然現れた光速のトイプーに小指を噛みちぎられア゙ア゙ア゙ア゙ア゙💥💥💥になります。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4
初期作成ボーナス
22
Deadman’s Cruise
35
Revenger's Blade

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