ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

千歳 菊花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

目前の貪欲グリーディーグリーディー千歳 菊花ちとせ きっか

プレイヤー:すいづ

キミも、〝こっちおいで《這い蹲って》"よ」

年齢
16
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+22
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 姉/千歳百合花
姉妹
経験 初恋をしたことがある/ユウ先輩
初恋
邂逅 彼女から様々なものを学んだ/玉野椿
師匠
覚醒 侵蝕値 認めて、認めて、認めて――――私はトクベツだって!
渇望 17
衝動 侵蝕値 キミが弱いから、普通だから、才能がないから、こんな目に遭うんだよ。
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 野獣本能 キュマイラのマイナーをセットアップにできる/1シーンに1回/浸蝕値+5
千歳百合花 憧憬 劣等感
クラスメイト 守口可奈子 親近感 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ビーストハート セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5
マイナーアクションのキュマイラのエフェクトをセットアッププロセスに使用できる/1シーン1回
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-lv
ターゲットロック 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン中対象単体への攻撃のみ、攻撃力を+[lv×3]
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
そのRの<白兵>攻撃力を+[lv×5]/すべてに優先して【行動値】0
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーンの間【肉体】を使用した判定のダイスをすべて+[lv+2]個する/アイテム装備・使用不可
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
種別:白兵 技能:<白兵> 命中:0 攻撃力:[lv+8] ガード値:1 射程:至近
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 単体 至近 1
離脱可能、封鎖無視の移動を行える/1シーンにlv回使用
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
白兵攻撃に組み合わせ、装甲値を無視する。命中した場合自身のHPを[lv×4]回復
復讐の刃 1 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
リアクションを放棄する代わりに対象へ白兵攻撃、クリティカル値を-lv(下限7)/対象はリアクション不可
瀉血 1 常時 自動成功 自身 至近
美しい容姿と健康を保ち続けるエフェクト
体系維持 1 常時 自動成功 自身 至近
理想の体型を維持するエフェクト

コンボ

ハルピュイアの鉤爪

組み合わせ
コンセントレイトターゲットロックフルパワーアタック完全獣化破壊の爪渇きの主
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
2
27
100%以上
5+6
7
2
36

装甲無視、命中した場合自身のHPを《渇きの主》の[lv×4]回復

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 学生手帳に挟んだユウ先輩とのプリクラ。
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 誰が誰を好きで、付き合ってて、最近喧嘩してて、イジメられてて――学校の相関図は知っとかなきゃね?

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 149 3 0 152 0/152
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

5つ上の姉は天才だった。
容姿も、頭脳も、運動も、絵にかいたような「天才」。
おまけに人当たりも良いせいで、常に人に囲まれていた。

一方で自分は凡庸だった。
ううん、どちらかというと平均より劣ってた。
努力しないと当たり前のこともできない。
人とうまくやっていくことすら、慎重に気を遣わないと間違った。

努力している素振りすらなく、全てを悠々とこなしていく姉が大嫌い。
そんな自分を認めたくなくて、いっぱい頑張った。
愛想を振りまいて、教室の中心の輪に入った。
私だって姉のように、人に囲まれて笑っていられるんだから。

姉への劣等感を募らせる中で、この力は覚醒した。
たやすく他者をねじふせる力を得て、自分が初めてトクベツだと思えたその夜、夢を見た。
暴れる化け物と逃げ去っていく人、人、人――
独りぼっちになる自分。


世界も。天才も。愚図も。君も。自分も。神様も。
大っ嫌い。


♪ツユ-くらべられっ子



シナリオロイス「守口可奈子」

いつも教室の隅にいた彼女が、最近姿を見せない。
地味で、暗くて、見てるとイライラしてくるあの子が。

あの子――守口可奈子とマトモに交わした会話はたった一回。

「守口さんも大変だよねー、優秀な姉がいて」
「あはは、そう、ですね」

その困ったように笑う姿を見て、ほの暗い優越感を覚えた。

うざったい「人気者の姉」がいるという境遇は同じ。だけど、
私は、友だちがたくさんいる(形だけの薄っぺらいものだけど)。
私は、特別な力だって持っている(その力はひどく醜いものだけど)。
だから私とあの子は全く違う。

ほら、教室の中心にいる私と違って、あの子がいなくたってクラスメイトはいつも通り。
誰も気にしていないんだから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2022/07/24 ドッペルゲンガー 18 朝日川 sabiさんカマさんなんこつさんてふさん

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