容姿・経歴・その他メモ

10代～20代前半の見る人によっては、整った顔立ちの青年。
現在は◯市の定時高校に通う学生。

経歴
元々、彼はUGNの支援者である某企業の代表が、老いていく自身に耐えきれず。レネゲイドウィルスを使用しての肉体の交換を目論んでおり。素体の一人でした。
彼の遺伝子情報と、彼のお眼鏡に叶った女性たち（金銭で遺伝子情報を提供）の一人の遺伝子情報を組み合わせ試験管で培養されたクローンの一人です。
ですが、老人の求める能力はなかったのでレネゲイドの研究のための実験体として扱われます。
そこでは、レネゲイドを使った闇の仕事に従事できるか。または、レネゲイドと人の相性等色々な実験が行われていました。
度し難いことに、表向きはUGNチルドレンの教育及び保護施設として、隠蔽していました

そして…1年半程前に、研究所内部にいた一人の女性科学者が良心の呵責に耐えかねUGNに密告。そして、どこで知ったかFHも介入します。

その結果、研究所は崩壊し彼女と彼はUGNに保護されます。
その後、彼の扱いについてですが、検査の結果。当然の事ではありますが、同年代と比較しても情操と世間の知識が足りていないので、その教育のために一般社会で生活をさせ、情緒面を育てることに決めます。

研究者が母親として、年齢が17だったので高校生なのですが転入先に関して…
UGN関係以外の価値観を知ったほうが良いとの事と、同年代に固まるより、色々ばらけた方が良いだろうという判断で定時制に通うことになりました。これが1年前です


物語の都合上、レネゲイド事件に複数回巻き込まれていきます。
一回目の事件で、彼が巻き込まれた事を知った彼女は…彼を制御できるツールとして開発していた。チハタンズドライバーの封印を解除し…オーヴァードとしてその能力を発揮できるようになります。
（本来は、アイテムは不要なのですが、反抗を防ぐために心理的鎖を施しておりその鎖を解除するのが目的のツールです）

そして、現状イリーガルとして活動していきます。
今後UGNとして動くのか、足を洗うのかは彼次第と考えており。周囲はアドバイスはしますが口出しはしません

-シリアス終わり-

高校では、おばさまおじさまのアイドルです

うだうだ悩むより眼の前で泣いてる人がいたら笑わせたいよね！涙止めたいよね！

「でも、そろそろバレンタインで同年代の女の子からチョコがほしい…これが、全オーヴァードの願いである」
そんなことははない

履歴

よくある、俺は誰だ？の葛藤をシーズン1で乗り越えた後の状態をイメージしました。
一応、ギリギリ（定時）高校生なのでHO1～5まで狙えるけど中の人がねぇ…（苦笑

セッション履歴