「おなかがすくと かなしくなる だから
ごはんを たべる」
- 年齢
- 10
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- ちいさい
- 体重
- かるい
- 血液型
- 不明
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
-
-
-
- HP最大値
- +25=55
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +73
- 未使用
- 39
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| なんらかの理由で、疎まれて生まれてきた。誰がどんな理由で疎んでいたかは自由に設定して良い。(推奨ロイス:親戚)
|
疎まれた子 |
経験
| かつてウイルスの力が暴走し、周囲に多大な被害を与えた事がある(推奨ロイス:UGNエージェント)
|
力の暴走 |
邂逅
| 彼の事を本当の兄や姉、あるいは父母のように感じている(ロイス:霧谷雄悟彼の事を本当の兄や姉、あるいは父母のように感じている(ロイス:霧谷雄悟)
|
保護者 |
覚醒
| 侵蝕値
| 尽きぬ欲望が君を導いた。いかなる犠牲をもいとわぬ強き思い。望むものはたった一つ。それは君だけに向けられる笑顔か、何者かに打ち勝つ力か……。強き思いに呼応するように体の中で何かが弾けた
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 憎い……眼前にあるもの、全てが憎い。身体の内からくるこの衝動はなんだ?あまりの怒りに血がたぎる。湧き出るのは純粋なる憎悪。なぜ、自分だけがこんな目にあう?ゆらり、心に昏い感情の炎が揺らぐ。
|
憎悪 |
18
|
その他の修正 | 5 |
|
侵蝕率基本値 | 40 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
上司
| 霧谷雄吾
| 好意 |
/
| 不安 |
|
「ご飯をくれる優しい人」自分の上司である彼を兄のようにも思い、父のようにも思っている。
| |
パートナー
| ルヴトー
| 好意 |
/
| 恐怖 |
|
「いつもありがとう」
| |
敵
| 春日恭二
| 興味 |
/
| 侮蔑 |
|
「あいつに興味がある」
| |
| リベレーター
| 執着 |
/
| 敵愾心 |
|
シナリオロイス
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| マグネットフォース
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
磁力の反発などを利用して対象をかばうエフェクト。ダメージロールの直前に使用する。貴方はカバーリングを行う、このカバーリングによって、貴方は行動済みにならず、貴方が行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。 【EA】ブラックドック:P40 |
| 球電の盾
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
対象を球電で包み込み、攻撃から守るエフェクト。貴方がガードを行う際に宣言する。貴方のガードの値を+[LV×2]する。 【EA】ブラックドッグ:38 |
| 磁力結界
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
自身に磁力を帯びさせ、磁力の反発力で防御するエフェクト。貴方がガードを行う際に宣言する。このガードの間、貴方のガード値を+(LV)Dする。 【EA】ブラックドッグ:39 |
| ペインエディター
| 5
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ─
| ―
|
痛覚、神経系を電気的にコントロールするエフェクト。貴方のHP最大値を+[LV×5]する。このエフェクトは侵食率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵食率基本値+3する。 |
| ウェポンマウント
| 3
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ─
| ―
|
常時化ポイントが[LV×5]以下の武器を一つ選択する事。貴方はそのアイテムを入手、常時化できる。選択したアイテムはイニシアチブプロセスで装備、所持に切り替えができる。このエフェクトは侵食率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵食率基本値を+2する。 |
| 電磁バリア
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける予定のHPダメージを-[1D+LV×2]する。このエフェクトは貴方を対象にできない。 |
| セキュリティカット
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| 1
| ―
|
建物のセキュリティを切ったり、電子的に施錠されたロックを解除するエフェクト。GMは必要と感じたなら<知覚>か<RC>(どちらをしようするかはPLが決定できる)による判定を行わせても良い。 |
| 人間発電機
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| ─
| ―
|
体内の発電細胞をフル稼働させて、接触した機械に電力を供給するエフェクト。通電していない機械を動かす事ができる。GMは必要と感じたなら<意志>による判定を行わせても良い。 |
コンボ
ヴァニタス・ヴァニタートゥム
- 組み合わせ
- マグネットフォース+球電の盾+磁力結界
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5D10+12+6
-
- 100%以上
- 6D10+12+8
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
クリスタルシールド
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 0
| 12
| 至近
| 水晶で出来たかのような、ほんのりと輝く透明な盾。特殊な合金で作られており、あらゆる衝撃に耐えうるように設計されている。ただし、その分重量はすさまじい。この武器を装備している間、他の武器は装備できない。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| 39/203
|
容姿・経歴・その他メモ
レヴェン(LEVEN)
10歳(推測) 少女
誕生日:2月21日
レヴェン/おまえ
コードネーム 「人生の空しさの寓意ーヴァニタスー」
───やせ細ったその少女が発見された時、今にも餓えて息絶えそうであったという。
「生命」という意味の名を持つ少女「レヴェン」は、海外の山奥にある小さな田舎村、そこで暮らす一般家庭に生まれてきたごく普通の少女であった。家族からの愛情をその身に受け、のびのびと育ち───という訳では無かったようだった。
生まれる事を望まれなかった少女は、家族からの酷い虐待を受けていた。
投げかけられる暴言、繰り返される暴力。満足な食事も与えられず、家の外に出る事は許されない。
学校にも行かせてもらえない。相談をするような友人もいない。
あるのは強い空腹感と、繰り返される暴力によって体に残される痣と痛みのみであった。
それは彼女にとって"当たり前"の日常となっていたようだ。
当たり前になっていたとしても、そのような日々は少女にとって苦痛であったに違いない。
やがて限界が来たのか───それとも別の何かがあったのか。
きっかけは未だ定かでは無いが、少女にとって変わりない日々を変える大きな出来事が起きたようだった。
"大きな落雷があり、山奥の田舎の村が突如焼失した"
"鼓膜を震わせるほどの雷鳴が聞こえた後、村が一つ消えてしまった"
そのような報告を村近辺に住まう者達から受け、不可解な現象に違和感を抱いたUGMは現場にエージェントを派遣した。
証言通りに村は焼失しており、生存者がいる可能性は絶望的に思えた。しかし、焼け焦げた一件の家から一人の少女を見つける。
小さな体を丸めながら、地面に横たわる少女こそが「レヴェン」であった。
唯一の生存者である少女を保護。のちに能力の覚醒が確認され、オーヴァードとしてUGNに保護された。
それは現在から約1~2年ほど前の事である。
度重なる虐待と能力覚醒の影響からか、事件当時の記憶は殆ど失われていた。
自身の名も忘れてしまい、家族についてもほとんど覚えていないようだった。
検査の際に、自身の家族について問われても「ご飯をくれない人たち」としか答えなかった。
覚醒した力から推測するに、村が焼失した件についてはこの少女の力によるものと思われるが、不安定な精神状態である事もあり、言及する事は控えらえた。
保護直後は記憶障害もあった為か、誰に対しても心を閉ざしている様子であった。
しかし、UGNでの生活に慣れてくるにつれて徐々に他者に心を開くようになっていく。
やがて人から食事をねだったり、甘えたりなど、年相応に思える言動をするまでに回復した。
後に「レヴェン」と言う名を与えられ、訓練を重ねながらUGNエージェントとして前線で活躍するようになる。
──────────────
性格は「マイペース」「好奇心旺盛」
ご飯を食べる事が好きで、沢山食べる。好き嫌いは特に無く、何でも食べる。
「おなかが すくと さびしい かなしい」
「霧谷 ごはんくれる だからすきだ」
「UGN ごはんくれる だから いっしょにたたかう」
子供パンツをはいている。
でもたまにはいてないときもある。(どうして)
──────────────
狼とコンビを組み活動している。
狼の名は「ルヴトー」
口が悪く、面倒臭がりである彼に懐きながら、行動を共にしている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 2021/10/05
| Crumble Days
| 30+4
| ライさん
| 水無月さんいぬけんさんれんぬさんチェレスさん
|
1話目 Crumble Days
|
2
| 2021/11/02
| World End Juvenile
| 35+4
| ライさん
| 水無月さんいぬけんさんれんぬさんチェレスさん
|
| 2021
| Truth or Fiction
|
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