ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

静野 深緒 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冥王星の魔女(ハデス)静野 深緒(しずの みお)

プレイヤー:かたつむり観光客

どんな熱を持ってしても、私の心の氷は溶けることはない」

年齢
15歳
性別
星座
水瓶座
身長
167cm
体重
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+43
未使用
19
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 捨てられていた、ということは聞いた。
天涯孤独
経験 守れなかった。
仲間の死
邂逅 玉野椿。訓練でもお世話になっている。それだけ。
同行者
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会2
シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
理解者 霧谷雄吾 好意 無関心 支部長。ただ、それだけ。
仲間 守れなかった人 純愛 劣等感 守れなかった。あの日の後悔は今でも、まだ。
同行者 玉野椿 友情 無関心 訓練でもお世話になっている。それだけ。
同級生 鬱篠 須方 好奇心 猜疑心 ぶつかってきて何あの態度。
同級生 沢木 響 庇護 無関心 急に覚醒してびっくりしたでしょうね。
同行者 御剣 秋雨 信頼 無関心 上司であり先生。
先輩 天王寺 道琉 好奇心 嫌悪 何こいつ。危ないものに手を出して。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
不燃体 1
プロファイリング 1
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。
オウガバトル 9 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのメインプロセスの間、行う攻撃のダメージを+[LV+2]する。
灼熱の砦 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。ただし、このラウンド中に戦闘移動、全力移動、離脱のいずれかを行っている場合使用できない。
焦熱の弾丸 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃を行う。
プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
「攻撃力+[LV×5]の射撃攻撃を行う。

コンボ

147110000

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》Lv2+《オウガバトル》Lv9+《焦熱の弾丸》Lv1+《灼熱の砦》Lv3
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
5
8
2
(+1)d10+18+11+3+9

冥王星と太陽の距離。どんなに遠いところでも、私の炎で仕留める。

-230

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》Lv3+《オウガバトル》Lv10+《焦熱の弾丸》Lv2+《灼熱の砦》Lv4+《プラズマカノン》Lv4
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5
7
2
(+1)d10+20+12+4+12+20

冥王星の平均気温。冷たさを感じる間もなく凍り付かせてあげる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 144 0 0 154 19/173
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

生まれた時からオーヴァードだった。物心ついた時にはUGNにいた。
聞いた話によると、両親に捨てられていたらしい。

物心ついた時からずっと一緒で、共に訓練に明け暮れていた人がいた。
誰かと一緒にいるのが苦手だったが、その人といる時は心地よかった。
その人といるときだけ、自分は"戦うために生まれた道具"ではなく"一人の人間"になれるような気がした。

ある日その人は、小指を差し出しながらこう言った。
「ぼくたち、おおきくなったらけっこんするんだ」
「それで、ふつうのひとみたいに、しあわせにくらそう」
「やくそくだよ」
私は、同じように小指を差し出して約束をした。

初めての任務だった。
簡単な任務のはずだった。
予想外の出来事、想定していない展開、自分たちだけでは対応できない状況。
私の目の前でその人は死んだ。
私は、守れなかった。

その日から、私は氷のように心を閉ざした。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 2024/07/20 春光プレリュード 19 モナ

チャットパレット