ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

瀬尾 蒼芭 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Cerynitiケリュネイア瀬尾 蒼芭せお あおば

プレイヤー:きよか

年齢
20
性別
星座
牡羊座
身長
体重
血液型
A型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ブラックドッグ
HP最大値
26
常備化ポイント
12
財産ポイント
1
行動値
20
戦闘移動
25
全力移動
50

経験点

消費
+114
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
待ち望まれた子
経験
大勝利
邂逅
いいひと
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正4ハードワイヤード
侵蝕率基本値40

能力値

肉体2 感覚9 精神2 社会5
シンドローム0+2 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長4 成長 成長4
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正1
白兵 射撃3 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 光使い
谷修成 信頼 嫉妬
歩く天災"ウィンチェスター" 同情 脅威 自分たち二人に狙われるなんて可哀そう

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の指先 3 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 2 Dロイス
組み合わせた判定のダイスを+Lv+2する 最大Lv3
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv 最大Lv3
天からの眼 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 2
ダイス+Lv個 最大Lv3
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
攻撃力+Lv*5 シナリオ3回 最大Lv3
死点撃ち 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 3
攻撃力+Lv*3 最大Lv3
雷の大弓 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
攻撃力+Lv*3 最大Lv3
ハードワイヤード 3 常時 自動成功 自身 至近
小型浮遊砲取得
雑踏の王 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周囲の人を俯瞰的に把握できる
七色の直感 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界

コンボ

ムンフォ

組み合わせ
コンセ天から死点光の指先
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
単体
射程
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9+8
8
3-2
26
100%以上
9+10
7
3-2
32

ジオコン

組み合わせ
コンセ天から死点光の指先マスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
単体
射程
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9+8
8
3-2
26
100%以上
9+10
7
3-2
52

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
小型浮遊砲 射撃 〈射撃〉 -2 20 装甲無視ダメージ
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報:警察 1 コネ 〈情報:警察〉 両親が警察、邂逅が谷によるもの
医療トランク 10 一般

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
80 4 159 0 0 243 1/244
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

両親:R担の警察官

幼少期、警察官の両親がとある子供を連れてきた。
近所で起こった事件の犯人家族の子供だという。最初は犯罪者の家族ということでどうせ悪いやつだと思っていたが、
その変なまっすぐさと、元気さで、いつしか自分も活力を貰っていた。

学生のある日、年上のヤンキーが女の子にいたずらをしているということが判明した。
水をかけて濡れて透けた下着を見て写真を撮ったり、スカートをわざとめくったりしているという。
その被害が同級生にまで広がり、正義感が強い、委員長タイプの蒼芭はそれを見過ごすことはできなかった。
他の人、もちろん相方にも止められたものの、我慢することができず単独でそのヤンキーたちに向かっていった。

その後の記憶はない。なにかひどいことをされたような記憶はあるがその後どうなったかは知らない。
気が付いたら家で寝ていた。
ちょうどその日くらいから相方の姿が家から、学校から消えた。
もしかしたら、自分が絡んだあの事件が関わっているのかも知れないと考えながら日々の生活を送っていた。

とある日、両親が相方にあってきたという報告をした。どんな風だったかを尋ねると、しぶりながらも
かなり意気消沈していて元気がなさそうだったと答えてくれた。
そのときに確信した。連れていかれたのはあの日何かがあったからだ。
自分があんなことをしたから、何かしらの傷をつけてしまったんだと思い悩むようになった。
そんなときに覚醒した。自分の手から光が漏れていた。

それを見つけた両親は自分をUGNの施設へと連れて行った。
そして谷さんを紹介していろいろと説明を受けた。説明を受けた先に待っていたのは相方だった。
それからUGNの施設で切磋琢磨し、自分たちは大きな功績を上げていった。
いつしか、この二人は同期のエースと呼ばれるまでになった。
そのころから相方は一人で呼ぶ出されることが多くなった。何をしているのかは知らないが、きまって苦しい顔をして、
自分に対する態度が冷たくなっていくのを感じた。

そして相方はUGNから離反し、FHとなった。

蒼芭はそれからさらにUGNのメンバーとして日々精進することとなりいつしか若いながらも支部長を任されるまでになった。
相方はもうあの頃のあの子ではない。
一緒に過ごしていた優しくてまっすぐなあの子ではないんだと言い聞かせていつも戦っている。
私は正義のためにUGNでやらないといけないことがある。温かい過去はもうとうに捨てた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 114

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